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2014年2月28日 (金)

一輪の梅

「梅一輪  一輪ほどの  あたたかさ」         
                                    服部嵐雪(はっとりらんせつ)

 雪の深いところに住んでおられる方の大変さをお察しいたします。どうぞ、お風邪を召すことなく、おすこやかでお歩みくださいますように。 

  新聞に私の住んでいる岐阜市の梅の名所、梅林公園で、開花の目印にしている梅の標本木に9輪の白梅が26日に開花したとの記事が載りました。平年より12日遅く、昨年より7日早いのだそうです。

 まだしばらくは蕾ですごす梅が多いと思いますが、「梅一輪 一輪ほどの あたたかさ」 ・・・一雨ごとに春が近づいてくることと思います。 

 人を育てるとき、秋霜烈日の厳しさも必要なときがありましょうが、「はぐくむこと、春のごとし」という言葉もあります。 一輪ずつの梅があたたかさを送り出せば、やがて、あたたかさが集まって春がぐんぐんと深まっていくことでしょう。

 ちなみに桜前線の進む速度は、女性の足の寸法ほどだと、さだまさしが書いています。

  えっ、女性の足の寸法もいろいろではないか、ですって ・・・ まあ、一般的な男性よりかわいらしいサイズだとお思いください。 間違っても、ジャイアント馬場さんのような大きなサイズをイメージしては、なりませぬ。詩人さだまさしの感覚に花を持たせてくださいまし。 

 今日も、よい日となりますように。
 

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2014年2月27日 (木)

ほかの配色の三色だんご

 昨日、三色団子の配色のことを書かせていただきました。 

 そのこともあって、スーパーの買い物に行ったとき、三色だんごに目線が行きました。すると・・・ 緑 白 ピンク の順になっているではありませんか。 

 うーむ、・・・ お店に並べるときには、工夫して地味な白を真ん中にして華やかさを演出しようとするメーカーがあるのでしょうね。そう考えることにしました。 

 それと、思い出したのが、山本周五郎の「氷の下の芽」という作品です。厳しい時代にあって、それにくじけずにけなげに生きる人物を描いた小品だったと思います。この小説を読んだとき、飛騨の高山育ちの私は、小学時代に、早春になっても庭の表面を覆っていた氷の層を割っていたとき、その氷の下に緑の芽があったことを思い出したのです。 

 その光景と、緑 白 ピンク は合わないこともない などと今は思っています。 まさか、別の配色の三色だんごはないでしょうね。そうなると、また他のイメージを描いて説明しなくては…

 でも、いいのです。結局のところ、だんごが美味しく食べられれば (^J^)

 今日も、よい日となりますように。

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2014年2月26日 (水)

三色だんご

0002 岐阜友の会 東最寄(ひがしもより)の方が「家庭で作るお菓子」の講習会に家内を誘ってくださいました。

  そこで教えていただいた お菓子の一つ、三色だんごを家内がお土産に持ち帰ってくれました。

 格別に素敵な味わいでした。教えてくださった方々、ありがとうございます。

 ところで、三色だんごの色と順序には意味があるのだそうです。 ・・・これは、私にとっては新鮮なことでした。(以前教わって、綺麗に忘れてしまった可能性も大きいのですけれど。)

 もし、おつきあいくださる方は、「続きを読む」をクリックして、お確かめになってください。 自信のある方は、ここまでで結構です。

 今日も、よい日となりますように。

続きを読む "三色だんご"

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2014年2月25日 (火)

映画「小さいおうち」

 山田洋次監督の「小さいおうち」が国際的にも評価されているとのことで、家内と観てきました。

 「徹子の部屋」で山田監督ご自身が、今までの自分の作風とは少し違う面を出せたかなと語っておられましたが、この映画を観て、私もそう思いました。今まで築いてこられて、そして高い声価を得ておられる自分の世界を80を過ぎて殻を破って新しい作品を創られたわけですから、その内面のエネルギーに、まず打たれました。 

 もし、機会がありましたら、よろしかったらご覧ください。

 DVDになってからでもよいのですが、映画館のスクリーンで、同じ空間に足を運ばれたかたたちと観るのもいいものですね。なかなかの入りだったように思います。 

 山田監督の講演を一度聴かせていただいたことがあるのですが、穏やかな中に深みと暖かさ、豊かな見識、人間観を感じたのを覚えています。 

 今日も、よい日となりますように。

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2014年2月24日 (月)

春を活ける

0009 私の通わせていただいているキリスト教会、その日曜礼拝の献げられる会堂に、当番の方が交代でお花を活けてくださっています。 

 2月23日は、そうしたお花を「私でよろしかったら」と申し出てくださった方がご覧のように活けてくださいました。フラッシュをたかなかったのですてきな花瓶がよく見えなくてすみません。

 

 そして、教会の入り口の所にも、次の写真のようにお心くばりをしてくださっていました。

 

 うーむ、まさに花も実もあると申しましょうか。 ありがとうございました。

 春がぐっと身近になった思いがいたしました。 クリックしていただくと写真が少し大きくなると思います。

今日も、よい日となりますように。

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2014年2月23日 (日)

きっかけの連鎖

 ヴァイオリン演奏と作曲に高名を残しているパガニーニ・・・リストが、「ピアノの世界のパガニーニになる」と決意して猛練習に励んだと読んだことがあります。ショパンと並んで名高いピアニストが誕生するきっかけとなったのがパガニーニだったのですね。 

 そのパガニーニの名を冠した国際的なヴァイオリンコンクールに史上最年少の16歳で優勝したのが庄司紗矢香さんです。その彼女が出演したテレビの「題名のない音楽会」でこんなエピソードが紹介されていました。 

 庄司紗矢香さんがヴァイオリンを始めたきっかけは、お母さんが「精霊流し」のヴァイオリンに魅せられて、我が子があの前奏なりと弾けたらいいなと考えたことだそうです。 

 さて、そのさだまさしさんがヴァイオリンを始めたきっかけは、彼のトークによると、お父さんがピアノを買ってやろうと楽器店に行き、ピアノが高価なのに驚いて、その隣にあったヴァイオリンなら買えるなあと考えたから ・・・。 

 これは、ちょっと煙に巻かれたところがあるかもしれないのですが、今日は、ヴァイオリンを巡るきっかけの連鎖ということで書かせていただきました。 

 たしか、パガニーニの伝記的映画にモノクロの「魔法の楽弓」というのがあり、随分以前に観たことがあります。難しい曲を初見で弾いたらこのヴァイオリンをやると言われたパガニーニが見事に弾いて、名器を贈られる・・・そんな場面があったのを覚えています。 

 今日も、よい日となりますように。日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

聖書 わたし(神)の目には、あなたは高価で貴い。わたしはあなたを愛している。

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2014年2月22日 (土)

一隅を照らす 花を飾ってくださるかた

0005 昨日は、気温が上がると溶けていく雪の花でしたが、今日の花は本物です。

  大学の広いキャンパスと七階建ての建物の階段・廊下、たくさんの部屋をいつも綺麗に整えてくださっているかたたち・・・ 大変さを感じさせないで、こうして洗面所に花を飾ってくださいました。 

 本当に頭が下がります。ありがとうございます。

 心に春を迎えた思いがいたしました。仕事が気持ちよくはかどりました。学生さんたちの学びもそうだと思います。 

 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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2014年2月21日 (金)

雪の花

0003 岐阜市にバレンタインデーに降った雪が花のように木を飾っていたので、シャッターを切りました。室内から見ていて、「きれいだなぁ」と思ったのです。 

 でも、 「雪は、もうこりごり」というかたがおられるかも知れませんね。 すみません。

 この写真の雪も翌日には溶けておりました。  

 人生には、難題、難問が湧き起こることが多いと思います。けれど、どんなに大きな氷の塊も、摂氏0度より高い気温にさらし続ければ、必ず溶けます。文字通り、氷塊も氷解するのです。 ですので、根気よく、アタックし続けたいと思います。 諦めてしまうと、氷塊を冷蔵庫の中にストックしてしまうようなことになりますから。 

 えっ、せっかくの氷を溶かしてしまうのはもったいない、かき氷にして楽しく食べてしまいましょう、ですって ・・・ おお、あなたは、とても前向きのかたですね。見習わせていただきます。

 春を待ちながら、今日もよい日となりますように。

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2014年2月20日 (木)

『いのちの豊かさ』

0001『いのちの豊かさ』

柏木哲夫・道子 著

いのちのことば社2009年12月10日発行 

 柏木哲夫さんは、ホスピス医、奥様の道子さんは発達心理学、女性学を専門とする教育者です。 

 講演に先立って、哲夫さんは聴衆との垣根をとるために、趣味でたくさん作ってきた川柳を披露して笑っていただくことにしているのだそうです。生と死というテーマで語るにはこうして雰囲気を温めるように工夫しておられるのですね。

 ある新聞の川柳欄に10年間で50回も載ったという川柳歴だそうですよ。 この本にある肥満ネタから二つ。

 「部分痩せ、したい部分が大部分」

 「私って、深みないけど幅がある」

  これに続いて、講演の中身・・・

 「絶対間違いのない統計、それは人間の死亡率100%であるということ」

「多くの人〔2500人ほど)を看取っての私の結論 ・・・人は生きてきたように死んでいく」 ・・・不平を言いながら生きてきた人は、不平を言いながら、感謝をして生きてきた人は、感謝しながら。

 けれど、死を前にして、最後の跳躍をする人と最後の凋落をする人が時におられる。

 深い内容の講演から、少しですがご紹介。「安易な励まし」と「理解的態度」について

 安易な励まし

患者さん 「先生、私もうだめなんじゃないでしょうか」

医師    (内心ドキッとしながら) そんな弱音を吐いたらだめですよ、がん ばりましょうよ」

患者さん 「はぁ」

 これで会話はおしまい

理解的態度

患者さん 「先生、私もうだめなんじゃないでしょうか」

医師   「治らないのではないか、そんな気がするんですね」

                      ↑ ちょっと詳しくすると「いまあなたはだめだと言われましたね。私の理解するところではもう治らないのではないか、そんな気持ちになっておられるような気がするんですが、私の理解で正しいでしょうか」という気持ちを込めて。 

 これが通じるようになると、患者さんのリードによって会話が持続し、患者さんが弱音を吐ききることができるようになるのだとのことです。 

 奥様の道子さんは、発達心理学を学んできて、よく青年期は悩みが多いといわれるが、人生は特定の時期だけに悩みがあるのではなく、人生のどの時期もその時期の悩みがあり、どの時期の悩みが重要だと言い切ることはできないと語っておられます。そして人生の大切な土台は、信頼感だとおっしゃっています。 

 大切な内容を駆け足で紹介させていただいて申しわけありません。

 お二人の講演とその後でのお二人の対談・・・生と死という重い内容なのですが、会場には明るい笑いが絶え間なく起こり、これはこうした内容での講演会にはなかなかないことではないかと司会者が語っています。 

 生かされて 一日一日(ひとひ ひとひ)が晴れ舞台 

 今日も、よい日となりますように。

 

 

 

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2014年2月19日 (水)

『生と死を支える』

0004『生と死を支える』

柏木哲夫 著

朝日新聞社 1983年5月20日第1刷発行

この本が書かれたのは30年以上前ですが、この著者の講演を昨年聴くことができました。 この本の内容は、本質的には今も変わっていないように思います。死と生の問題は変わらないから、ということもあるでしょうけれど。 

 著者は末期ケアと訳されるホスピスの仕事に長年携わってこられ、2500人以上のかたを看取ってこられたそうです。 

 始めのほうに「四つの痛み」という章があります。身体的な痛み、精神的な痛み、社会的な痛み、霊的な痛みの例が書かれています。

 人間は、全人的な存在なので、細分化されがちな現代医学の大きな課題として病人一人一人を総合的にケアすること…特に末期ケアでは一人の人間に対する総合的な視点が不可欠と提起しておられます。 

 医療スタッフは、病気をみるのでなく、病人をみなければいけない・・・心に響きました。これは、教育のときにも忘れてはいけない大切なことだと思います。

 明日は、2009年に発行された柏木哲夫さんと道子夫人の共著について書かせていただきます。

 今日も、よい日となりますように。

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2014年2月18日 (火)

たき火と灰

 京都、大原で長年生活しているベニシアさんのテレビ番組、「猫のしっぽかえるの手」でしたかで、こんなことわざが紹介されていました。 

 たき火にはたくさんの人が集まってくるが、灰を始末するときになると誰もいなくなる ・・・ 国籍不明のことわざでしたが、万国共通の人情かも知れませんね。 

 バリエーションを考えてみました。

 ごちそうをセットしていると呼ばなくても人は集まってくるが、皿の食物がなくなるとともに食器の洗い手は姿を消す

 私が考えると、どうも食べ物がらみになるんですよね。 

 芥川龍之介の「杜子春」にも、お金持ちのときにはたくさんの人に囲まれ、散財すると見向きもされなくなることが繰り返されていましたね。 

 夢や希望を語る人は、心が燃えている ・・・ そういうたき火を燃やし続けることができたら、きっと語り合える友人が居続けるのでは・・・ そんなことを思いました。 

 今日も、よい日となりますように。

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2014年2月17日 (月)

小林カツ代さんの詩

 NHKテレビで、2月9日〔日)夕方、この1月に76歳で天に召された小林カツ代さんの追悼番組「ありがとう、ごちそうさま」が放送されました。

 その番組の結びに、小林カツ代さんの詩が紹介されました。

らくらくと らくらくと

 

料理作りができたなら

 

人生どんなに楽でしょう

 

苦しいことや つらいこと

 

いっぱい いっぱい あるなかで

 

せめて日々の お料理は

 

底抜けに 明るく楽しく作りたい

 

まゆに しわ寄せ 作るより

 

ちょっとインチキしちゃったと

 

ウフっと笑って作りたい

 

それでも絶対大丈夫

 

お味見できる舌を持ち

 

おいしくおいしく 作ろうと

 

思う心と手があれば

 家内が、したがって私も子どもたちも、どんなに小林カツ代さんの手早く、そしておいしい料理のレシピの恩恵にあずかったか、はかりしれません。 

 料理、神楽坂合唱団、おにぎり隊、男性の料理教室 ・・・ 幅広く、心のこもったお働き ・・・ ありがとうございました。 この世に光として輝くすてきなクリスチャンのひとりですね。 

 今日も、よい日となりますように。

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2014年2月16日 (日)

『雪まろげ』 宇江佐真理

0003『雪まろげ』

宇江佐真理 著

新潮社 2013年10月20日 発行

 

 近くの図書館の新着コーナーにこの本があり、江戸の町で暮らしている人たちの生活、人情と申しますか、人間を宇江佐さんはいきいきと描かれると思っている私は手に取り、借りてきました。

 

 冒頭の章で、主人公なのだろうと読んでいたしじみ売りの新太が命を落としてしまい、暗いスタートで、この先どうなるのだろうと思いましたが、暗さの中い灯がともるような筆の進めかたで読ませていきます。

 

 題の雪まろげは、表紙の絵にある雪玉のこと・・・ たくさん作ってもらって上機嫌だった幼な子は、翌朝、心ない者が容赦なく雪まろげを壊してしまったのを発見して大泣きします。 

 その幼な子に言い聞かせる大人の言葉が、いいなと心に残りました。

「雪まろげはね、いずれ解けて消えるものなのよ。人様の暮らしには何の関わりもないの。丸い形が可愛いと思えるだけ。丸い形も、ほら、壊れたら元の白い雪よ。世の中のつまらないことは、皆、雪まろげのようなものよ。そんなものにいつまでも未練を残しているのは下らないことよ」

 

 幼な子にはこの言葉は難しかったのですが、この言葉はそばで聞いていた大人の胸に響きました。彼には彼で、心が沈むようなことがあったのです。でも、そういうことにとらわれている自分に気がつくことができました。

 彼は言いました。「また、拵える(こしらえる)よ」 ・・・ そして、このことばは、幼な子に笑顔をとり戻させるのです。

  岐阜市も2月14日、雪がよく降りました。けれど夜は雨に変わり、翌朝は道路に雪は残っていませんでした。 あなたのお住まいの地域の道路状況はいかがでしょうか。どうぞ、お健やかでお歩みくださいますように。

 

 今日も、よい日となりますように。 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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2014年2月15日 (土)

人生はチョコレートの箱のよう 

 「人生はチョコレートの箱のよう 食べてみるまで中身は分からない」 ・・・映画「フォレスト・ガンプ」の中で、主人公の母親が語ったこの言葉 ・・・この映画の監督ゼメキスは、「希望」をテーマとした映画を、そして人生を肯定的に描いた映画を作りたかったと語りました。

 上記は、2月14日、金曜日の夜9時半からのNHK教育テレビ「グレーテルのかまど」で紹介されていたエピソードです。バレンタインデーにちなんだ話題でした。

 この「グレーテルのかまど」は、ヘンゼル役の男性とかまどが交わす絶妙の会話、声が楽しい番組です。 かまど役は、NHKの朝のドラマに登場しているキムラ緑子さん ・・・ かまどはかまどとして、人間の姿では現れないので「ごちそうさん」で初めて緑子さんを見た人が多いのではないでしょうか。少なくとも、私がそうでした。 憎まれ役を実にそれらしく演じておられますね。 

 それはそれとして、バレンタインデーのチョコレート、ある番組の調査によると、今年は、本命チョコへの費用を抜いて、金額的にトップになったチョコがあるのだそうです。 義理チョコ ? いえ、それは3位で、1位になったのは、何と自分チョコだそうです。 私は、そういうチョコがあるとは知りませんでした。

 不思議な気もしましたが、プレゼントの対象を自分にすると、ときめきはないかも知れませんが、落ち着いていられるのではという気もいたしますね。 

 えっ、私ですか ・・・ 特に何のかんむりも付けられていないチョコレートを複数の人間でおいしく食べる場面がいくつかありました。 ・・・ そのリアクション、 もしかしてそれを義理チョコというのだと言いたげですね。 うーむ、そういう難しいことは、よく分かりませぬ。 おいしかったですよ。ありがとうございました。

 今日も、よい日となりますように。 明日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。 

 

 

 

 

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2014年2月14日 (金)

カモの来る池

Kamo  私が通っているキリスト教会のすぐそばに、農業用の池が有り、今の季節、このようにカモが訪れます。

 今年は、カモの他に、カイツブリ、そして鵜がきています。

 仲良く生活しているように見受けられます。 人間の世界も、このように平和だといいですね。 

 今日も、よい日となりますように。 いえ、チョコレートがあってもなくても、という意味ではありませぬ。

 


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2014年2月13日 (木)

「サーラちゃん」 

0004 昨日の記事のコンサートの会場となったのは、岐阜県庁近くのサラマンカホールでした。

 このサラマンカホールのあるふれあい福寿会館のマスコット人形が「サーラちゃん」です。 

 ご覧のように、音符をかたどった帽子をかぶり、とても可愛いマスコットです。

 実は、今から6年前、私が岐阜県音楽療法士になりたいと願い、その認定事前講座の受講生となるための試験を受けにふれあい福寿会館・・・当時はふれあい会館・・・を訪れたとき、この人形の名前が公募されていたのです。

 私が試験を受けている間に、この建物まで引率、いえ付き添ってくれた家内が考えて応募したのが「サーラちゃん」という名前・・・ サラマンカホールから流れ出る音楽が長良川の清流と金華山からの風に乗って多くの方の心に豊かに届きますようにという願いを込めたのだそうです。 私にも考えて、といわれ、試験を終えたばかりの頭でしばらく考えましたが、「サーラちゃん」にまさる名前は出てきませんでした。 

 かなりの応募があり、そして決定したのが「サーラちゃん」・・・この名を考えた人は6名あり、そのうちの2名が私たち夫婦ということになりました。 

 岐阜県音楽療法士への学びを始めることができるようになり、サーラちゃんの名付け親として素敵な品をいただき、あれから6年・・・感慨深いものがあります。 

 「サーラちゃん」 、これからも元気で活躍し、多くの方々に愛されてください。 

 さて、今日も、音楽が心から流れ出るような、よい日となりますように。

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2014年2月12日 (水)

岐阜大学教育学部音楽教育講座 卒業・修了記念コンサート

0003 2月11日(火)、岐阜市のサラマンカホールで見出しのコンサートが開かれました。 

 この日に向けて厳しい練習を積み重ねてきた音楽科の若人たちの音楽の花が星のように、花のようにきらめき輝いた時間でした。 

 フィナーレは、この日、心を込めて裏方を務めた在校生と一緒になっての合唱2曲 ・・・ すばらしいコンサートでした。 

 合唱の前に卒業生から語られた恩師、家族、そして仲間たち、聴衆への感謝のことばに、心があたたかくなりました。 

 卒業まで、あとしばらくありますが、いつも音楽と共にある佳き人生を歩まれますように。

 

 すてきなコンサートをありがとう。

Photo

Photo_2 今日も、よい日となりますように。 心に太陽を くちびるに歌を !



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2014年2月11日 (火)

散歩道のヤギ

Photo よく散歩する山道を抜けると、な、なんとヤギさんが ・・・ 田畑の土手沿いに広く動けるように長いひもでつながれていました。 

 ということは、土手に緑の芽や葉が顔を出していて、ヤギさんのおなかを満たしているということでしょうか。 

 早春の風景 ・・・ まだ量も少ないのか、「ウメェーッ」という声は聞かれませんでしたけれど。

 あは、せっかく春の訪れを一緒に喜んでいただこうと思った記事が、こんなギャグで一気に寒くなってしまいましたね。すみません。 

 そのせいか、2月8日〔土)には、岐阜市で初めての積雪となりました。3センチですから、東京都心の27センチでしたかには及びませんでしたけれど。0003

 でも、翌日は陽光が雪を溶かして暖かい日になりました。しばらく春も逡巡しながらやってくるのでしょうね。

 今日もよい日となりますように。

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2014年2月10日 (月)

歌人 安立スハルさん

 「歌人」と聞くと、こちらとしては、勝手に何となく楚々とした人を思い描く傾向があるのです。この安立スハルさんは、そういう面もあるのですけれど、そうした「歌人」のイメージの枠にとどまらないかただと思います。

 たとえば、こういう歌 ・・・

もう一つの頬を差し出すといふ心になりたることのつひになかりき

 お気づきだと思いますが、この歌のもとにあるのは、聖書の言葉なんですね。

  わたしはあえて言いましょう。 暴力に暴力で手向かってはいけません。 もし右の頬をなぐられたら、左の頬も向けてやりなさい。

【リビングバイブル】マタイによる福音書5章39節

 安立さんはクリスチャンでは亡かったようですがこうしたことばがあることを十分に知りながら、上記のような短歌をさらっと詠むその在り方が素敵だと思います。 安立さんには上記のほかにこんな歌もあるんですよ

努力さへしてをればよしといふものにもあらずパセリを刻みつつ思ふ 

青々と澄みたるならむヴァン・ゴッホの内に輝きし日本の空

 画家では、ほかにルオー、音楽家ではドビュッシーなどの名前の出てくる歌もたくさん作っておられ、病弱だったそうですが、読まれた書物、学ばれた世界は広く、内面の世界はとても広大だったのでは、と思います。「サザエさん」の作者、長谷川町子さんとどこか通うお人柄のように短歌を読ませていただいていて感ずるようになりました。 

 

 安立さんは、昭和14年に16歳・・・その頃から短歌を作り始めたかただそうです。今回の歌は、26歳から39歳までの作品413首を収めた『この梅生ずべし』から引用させていただきました。

 今日も、自分らしく生きるよい日となりますように。

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2014年2月 9日 (日)

宮城谷昌光 『三国志』 第12巻

0002『三国志』第12巻 宮城谷昌光 著 文藝春秋 平成25年9月15日 第1刷発行

 もともとが壮大なスケールですから、宮城谷昌光さんの「三国志」も何年がかりになるのだろうかと思っていましたら、月刊「文藝春秋」に足かけ13年の連載・・・この度の12巻で「完」となりました。書き終わって、作者は感無量のことでしょう。詠み終わった私も感無量、と申し上げたいのですが、何しろ12巻・・・先に読んだ巻の内容は、記憶の彼方に去って行ったような気がいたします。 

 でも、それでいいのですよね、きっと。

 いつ、どんなものを食べたのかを覚えていなくても、食べ物が心身を養ってくれているように、読んだ本や楽しんで聴いた音楽、鑑賞した映画や名画、そして出会った方々の言葉などは、たとえ思い出せなくても魂を潤し、はぐくんでくれて、かけがえのない自分自身を形成しているのではないかと思うのです。 

 さて、劉備や関羽、張飛、諸葛孔明などが死去し、やがて蜀という国が滅びるときがきました。

 蜀に進撃する魏の将軍の言葉が印象に残りました。

「腐り始めた果実は、木を揺するだけで、落ちます」 

 こうした事態を招いた蜀の指導者たちの構えについて、宮城谷さんは作品中でこう書いています。 

 政治の起点となるのは、「人をおもいやる」ということにつきる。儒教では、それを仁義という。(蜀が滅びるときの為政者・将軍には)政治的起点がなかったということができる。 ( )内は一部を取り出したための私の補筆です。 

 宮城谷さんの本には、心惹かれることばが必ず出てくるように私は思います。 おもしろいことに、宮城谷さん自身がご自分の作品からご自分で抄出した文章集には、それが選ばれていないことが多いのですけれど。 

 ともかくも『三国志』は読み終わりました。これからも、よき書、よき文化・芸術、よき食べ物を採り入れて、心身、魂を育てていきたいと思います。 

 今日も、よい日とありますように。 

 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。あなたを愛しておられる神様が喜んでくださいます。

聖書  わたし(神様)の目には、あなたは高価で貴い。わたしはあなたを愛している。

 

 

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2014年2月 8日 (土)

浅き春

Photo 立春の後、かえって寒さが厳しくなったように思っていましたら、ある方のメールに「寒の戻り」とありました。 

 うーむ、なるほど、これがそうかと目を開いていただいた思いがいたしました。 

 写真は、岩手山と雫石川(しずくいしがわ)・・・ これも、インターネットで届いた、身内の撮影したものです。撮影日時は分かりませんが、見ていて浅き春という言葉がうかんできました。←(写真では雲がうかんでおりますけれど。)

 ムーミン谷の住人は、旅に出かけるスナフキン以外は、冬の間は冬眠しています。

 私は、冬眠はいたしませんが、基本的に寒い季節には北に行かない性質を有しております。 

 とにかく、「冬来たりなば 春遠からじ」 ・・・ 浅き春も、やがて緑一面の春となることでしょう。 どうぞ、寒いところで生活しておられるかたも、お健やかでおすごしくださいますように。

 今日も、よい日となりますように。 明日は日曜日。キリスト教会にお出かけください。

 

 

 

 

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2014年2月 7日 (金)

バッハとコーヒー

 昨日は、「コーヒーとベートーヴェン」でしたが、今日は、「バッハとコーヒー」です。コーヒーと人名が前後していますが、特に意図はありません。

 昨日と同じホームページ http://www3.ocn.ne.jp/~bach/koohi/kyoku.htmlから引用させていただきます。 このページの作成者さま、ありがとうございます。

J.Sバッハ

    <有名なコーヒー・カンタータ>

     バッハは、カンタータ第211番でコーヒーをその主題に取り上げています。
    コーヒー・カンタータと呼ばれるその曲が発表されたのは1732年ごろだと言われています。

     ピカンデルという人の作詞したものに曲をつけたものです。
    当時ご婦人にはコーヒーを飲ませないようにしようという動きがあったようで、バッハはコーヒー・カンタータで、やんわりとそんな世間のコーヒー論議を皮肉っています。

     コーヒーをやめなさいと言う父親に対して、娘はうたう。
    「おおー! コーヒーの味わいのなんと甘いことよ! 1000のキッスよりも愛(いと)おしく、マスカットから作ったワインよりもはるかに甘い! 私はコーヒーを飲まなければなりませぬ。
    だから、もし、誰かが私をよろこばそうとお思いなら、私にコーヒーをプレゼントなさいませ!」
    父親は、いきりたってうたう!
    「もし、おまえがコーヒーをやめないのなら、どんな婚礼の宴にも行かせないし、散歩にも出してやらないぞ!」
    でも、娘はきっぱりとうたう。
    「いいえ、飲みますわ!私にコーヒーを下さい!」

     こんな世代間闘争を呼び起すほどに当時のコーヒー・ブームは加熱していたようです。
    バッハ自身、大のコーヒー好きだったと言われています。

    ◇  ○  ☆  ※  ☆  ○  ◇

     一説によると、プロイセンの国王がコーヒーをあまりたくさん購入すると輸入超過になり経済に影響が出るので、経済政策の一つとしてコーヒー人気を抑制しようとしたとも言われています。 なお、モーツアルトは妻にコーヒーを淹れてもらって飲むのが好きだったそうです。 

     今日も、よい日となりますように。 

 

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2014年2月 6日 (木)

コーヒーとベートーヴェン

 ベートーヴェンはコーヒーを淹れるとき、豆の数を数えていた、とラジオで聞いて、インターネットで検索してみました。すると、次の記事が見つかりました。

 「ウィーンは、ロンドン、パリとともに、カフェがもっともさかえた街として知られています。
ロンドンだけは歴史のなかで脱落(紅茶がさかえる)したけれども、ウィーンとパリはいまでもカフェの街です。 ベートーベンのコーヒー習慣は、青年の日の彼を迎えた街の雰囲気の中で身につけたのでしょう。


 彼は朝食のコーヒーを自分できちんと独特の手順にしたがって淹れ、お客にももし気に入った人々であれば 、自分で淹れたコーヒーでもてなしたようです。
コーヒー一杯分に豆を60粒、正確にかぞえてトルコ式ミルでひいたといわれています。
このトルコ式ミルは、ドイツでは「ベートーヴェン・ミル」と呼ぶこともあるようです。

 

 うーん、ベートーヴェンがどんな表情でコーヒー豆をきっちり60粒数えていたのか、想像すると楽しいですね。

 おまけですが、別のページでは、部屋は乱雑に散らかることが多かったけれど、お風呂好きで、潔癖症なのかしょっちゅう手を洗ったと書かれていて、私が彼について勝手に思い描いていたイメージが変わりました。 

 今日も、コーヒーの香り立つような、よい日となりますように。

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2014年2月 5日 (水)

さっき泣いたカラスが もう笑った

 さっきないたカラスがもう笑った ・・・ そういう表現がありましたね。立春に、窓から見える西濃の山の光景が大きく変化するのを見ていましたら、この表現を思い出しました。

 

 数時間の内にこんなふうに変わったのですよ

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 山の形がほとんど見えず、雪が降っているのだろうと考えた状態です。

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 しばらく経って、ふと気がつくと、空が明るくなっていました。

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 さらに、もう少し時間が経つと、雲が影を潜め、青空が広がっていました。

 今年は午年(うまどし)、「人間万事塞翁が馬」ということばを思い出しました。

 一喜一憂せず、おおらかな心で、歩んでいけたらと改めて思います。

 

 金子みすゞさんの詩にあるように、たくさんのよいことが 「見えないけれど あるんだよ」  今日も、よい日となりますように。

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2014年2月 4日 (火)

詩 「はる」 谷川俊太郎

 立春ですね。 

 まだ気温の低い日が続くかと思いますが、季節の先取りもいいのではないでしょうか。

 はる  谷川俊太郎

はなをこえて
しろいくもが
くもをこえて
ふかいそらが

はなをこえ
くもをこえ
そらをこえ
わたしはいつまでものぼってゆける

はるのひととき
わたしはかみさまと
しずかなはなしをした

 

 詩人が想像の羽を広げて、伸びやかに魂を憩わせているような印象を受けました。

 

 今日も、春を迎えた心地で歩める、よい日となりますように。

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2014年2月 3日 (月)

絵本 エルサ・ベスコフ さん

Photo 「絵が綺麗ですよ」と教えていただいて、エルサ・ベスコフというスエーデンの絵本と童話の作家の本を何冊か借りてきました。 

 『みどりおばさん、ちゃいろおばさん、むらさきおばさん』

『ちゃいろおばさんのたんじょうび』

『おりこうなアニカ』

『なきむしぼうや』

『おひさまのたまご』  

 エルサ・ベスコフさんの絵本を紹介されて読みたがったのは家内ですが。借りてきたついでに私も読んでみました。 どれも、楽しく読めました。

 近くの図書館で検索すると、ベスコフさんの本はたくさん備えられていたのですが、知らずにいれば、検索することもしないままですから、教えていただくというのは新しい本に出会う大切なきっかけだったのですね。

 ちなみに、図書館司書のかたも、「うちの子もこの人の絵本が大好きなんですよ」とのこと。 

 世の中は、まだまだたくさんの広がりが秘められているんだなと思います。読んだことのない本、見たことのない映画、名を知らない草花や小鳥・・・ 

 今日も、よい日となりますように。

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2014年2月 2日 (日)

星野富弘さんの詩画 2 「雨」

B_2  ご自分の口で電動車いすを操縦して散歩に出られる星野さん ・・・ 女の子がずっと後をついてきたときのことを「雨」という作品に書かれました。 

 ※ 画像をクリックしていただくと少し大きくなると思います。 

 心があたたかくなりました。 

 今日も、心の通い合うよい日となりますように。 

 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけになり、神様と心を通わせていただけたら、と思います。

聖書

 わたし(神)の目には、あなたは高価で貴い。 わたしはあなたを愛している。

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2014年2月 1日 (土)

星野富弘さんの詩画 「ねこやなぎ」

B  今日から2月・・・ねこやなぎを見かける時期ですね。 

 星野富弘さんは鉄棒からの落下事故で、首から下は動かせなくなったかた・・・文字も絵も口でくわえて書いておられます。 

 ねこやなぎを割ったのは星野さん自身でしょうか、頼まれたご家族でしょうか。それとも幼い日の一コマでしょうか。 

 そんなことも考えてみました。 

 それはともかく、撫でてみると猫の毛皮のような感触ですね。 

 うーむ、のんきな私は、今の季節以外のねこやなぎって、どんな様子なのか、しっかりと見た記憶がないことに、たった今、気がつきました。

 

 通勤路に、食べ物屋さんなどがオープンすると、すぐに気がつくのに ・・・ 反省。 

 今日もよい日となりますように。 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 

 

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