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2014年2月18日 (火)

たき火と灰

 京都、大原で長年生活しているベニシアさんのテレビ番組、「猫のしっぽかえるの手」でしたかで、こんなことわざが紹介されていました。 

 たき火にはたくさんの人が集まってくるが、灰を始末するときになると誰もいなくなる ・・・ 国籍不明のことわざでしたが、万国共通の人情かも知れませんね。 

 バリエーションを考えてみました。

 ごちそうをセットしていると呼ばなくても人は集まってくるが、皿の食物がなくなるとともに食器の洗い手は姿を消す

 私が考えると、どうも食べ物がらみになるんですよね。 

 芥川龍之介の「杜子春」にも、お金持ちのときにはたくさんの人に囲まれ、散財すると見向きもされなくなることが繰り返されていましたね。 

 夢や希望を語る人は、心が燃えている ・・・ そういうたき火を燃やし続けることができたら、きっと語り合える友人が居続けるのでは・・・ そんなことを思いました。 

 今日も、よい日となりますように。

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