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2014年2月28日 (金)

一輪の梅

「梅一輪  一輪ほどの  あたたかさ」         
                                    服部嵐雪(はっとりらんせつ)

 雪の深いところに住んでおられる方の大変さをお察しいたします。どうぞ、お風邪を召すことなく、おすこやかでお歩みくださいますように。 

  新聞に私の住んでいる岐阜市の梅の名所、梅林公園で、開花の目印にしている梅の標本木に9輪の白梅が26日に開花したとの記事が載りました。平年より12日遅く、昨年より7日早いのだそうです。

 まだしばらくは蕾ですごす梅が多いと思いますが、「梅一輪 一輪ほどの あたたかさ」 ・・・一雨ごとに春が近づいてくることと思います。 

 人を育てるとき、秋霜烈日の厳しさも必要なときがありましょうが、「はぐくむこと、春のごとし」という言葉もあります。 一輪ずつの梅があたたかさを送り出せば、やがて、あたたかさが集まって春がぐんぐんと深まっていくことでしょう。

 ちなみに桜前線の進む速度は、女性の足の寸法ほどだと、さだまさしが書いています。

  えっ、女性の足の寸法もいろいろではないか、ですって ・・・ まあ、一般的な男性よりかわいらしいサイズだとお思いください。 間違っても、ジャイアント馬場さんのような大きなサイズをイメージしては、なりませぬ。詩人さだまさしの感覚に花を持たせてくださいまし。 

 今日も、よい日となりますように。
 

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