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2014年5月 8日 (木)

スポーツ中継のコメント

 東京で開催された世界卓球大会、日本の男子チームは3位、女子チームは2位とすばらしい成績でした。中学、高校とかなり熱心な卓球部員だった私も連日熱心にテレビ観戦、応援をしました。

 その余韻に浸っていればいいのですが、女子団体の決勝戦で語られていたコメントというかナレーションに「?」を感じたので、少し書かせていただきます。中国の強さは圧倒的でしたが、しばしば中国女子選手の男性的な卓球の厚い壁に今一歩及びませんでしたと語られていたことに違和感を覚えたのです。これは対戦した日本の女子選手の口から出た言葉ではありません。

 そして、おそらく中国の女子選手たちも男性的な卓球をしようというのを目指して励んできたのではないと思います。よりスピードのあるより球威のあるボールを相手コートの厳しいコースへ決めるということであってそのことに男性的も女性的もないはずだと思うのです。台にくっつくほど近くにいて鋭い反射神経で出来るだけスピーディに攻撃する・・・前陣速攻と呼ばれる戦法に磨きを掛けてきた成果を発揮しているということなのです。

 せっかくの選手たちのさわやかな戦いを語るのにふさわしくない表現だと感じましたので、書くことにいたしました。

 今日もよい日となりますように。

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