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2014年6月21日 (土)

河野 進さんの詩集 『ぞうきん』

0002『ぞうきん』

河野 進 著

幻冬社 

2013年2月15日 第一刷発行

 河野 進さんは牧師となったときに賀川豊彦さんから岡山ハンセン病療養所での伝道をすすめられ、以来50有余年そのことに打ち込まれた方だそうです。 

 また、おにぎり一個分の献金を、と呼びかけて集まった献金をマザー・テレサに届けた方でもあるとのこと。

 シスター渡辺和子さんが『置かれた場所で咲きなさい』の中で、河野さんの詩を紹介し、反響が大きかったこともあって、この本が出版されることになったようです。

   自 然   河野 進

たえず

土をいたわらなければ

豊かな収穫はのぞめない

いつも

心をそまつにすれば

実のなる言葉は そだたない

土も心である

 ◇  □  ○  ☆   ※   ☆   ○  □  ◇

 家庭菜園主任として,今年は少しまじめに取り組むときがあります。あまり多くはないですけれど。  野菜や花が育つためには、土作りが大切ということを少し思うようになりました。

 

 この詩を読んで、そのことを思うとともに、言葉という葉っぱは、心という根っこ、行動という幹とつながっていないと、相手の心に届かないことをあらためて思いました。 

 

 今日も、生き生きとした言葉を語ることが出来るよい日となりますように。

 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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