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2014年7月23日 (水)

『小澤征爾さんと、音楽について話をする』

0001   一つの道の優れた専門家がその専門のことについて語る、あるいは実際にその専門としてやってきたことの力量を発揮する ・・・ これがご本人にとっても聴衆・観衆にとっても一番いいことですよね。

 この本は、まさにそういう本だと思います。
『小澤征爾さんと、音楽について話をする』
小澤征爾 × 村上春樹  
別にバトルを繰り広げるわけではなく、対談して おふたりが著者となっています。
新潮文庫  平成26年7月1日 発行
 おお、発行されて、まだ一か月経っていないのですね。 登場する指揮者・演奏家・オーケストラなどなど実に多岐にわたる6回の対談が収められています。
 楽しみながら読んでおります。
 今日の冒頭に書いたのは、テレビのバラエティ番組だけでなく、専門家が専門家としての領域で生き生きと語ったり、活躍している場面に出会うのが、あまりに少ないように思われるからです。
 もちろん、あまりに難しく、固すぎる番組は私も、ほかのかたもあまり見ない傾向にあるということもあるかも知れませんけれど。
 読み応えのある本、学びがいのある学習、聴き甲斐のある音楽、足を運ぶ値打ちのある映画・・・そういうことを通して充実した一日一日を築きたいと思います。
 今日も、よい日となりますように。

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