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2014年7月29日 (火)

感銘を受けたニュース

0002  岐阜新聞・・・7月23日朝刊だったと思うのですが、天皇・皇后両陛下が東日本大震災からの復興状況視察で宮城県に入られ、これは、震災後3回目だとのこと。

 そして登米市にある国立ハンセン病療養所を訪問し、入所している方々を見舞い、懇談なさったのだそうです。
 ご存じのように、ハンセン病は伝染すると考えられていた時代、患者さんたちは隔離されたところで、生涯を暮らさなければなりませんでした。国策で行われたこのことは、改正されたのですが、それまでハンセン病にかかって隔離されたまま亡くなった患者さんとそのご家族のそれまでの悲しい歩みを償うことはできません。
 こうしたハンセン病療養所は全国に14カ所あるとのことですが、今回の訪問で、天皇・皇后両陛下は、その14カ所、すべての療養所の入所者のかたと懇談されたことになるのだそうです。
 その真摯な訪問・懇談の積み重ねに大きな感銘を私は受けました。義務感とかそうしたものを越えた大いなる愛がなければなしえないことだと思いますし、両陛下に心からそうした思いがおありになるからこそ実現したことだと感ずるからです。
 無私の大きな愛を心にいだき、その愛に基づくわざをひとつ、またひとつと積み重ねることが出来ますように。 自分の小ささを省みつつ両陛下が成し遂げられたことの大きさに思いを馳せております。
 今日も、よい日となりますように。

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