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2014年7月22日 (火)

梅雨明け

 7月21日の夜のニュースで、西のほうから岐阜県のあたりまでの梅雨明けが報じられていました。 「おお、梅雨明けかーっ」 という思いと 「ああ、本格的に暑くなるのか」という思いとが 半々くらいです。 でも、前向きが一番ですよね。

 前向きと言えば、今。『100歳のことば』という日野原重明医師が長寿の著名人たちの心に残る言葉をあつめて編集された本を読んでいますが、その前書きにこんなことが書かれているのです。
0001 「背広や上着は、どういうわけか仕立てると老人風になるので、しゃれたブランドの既製品の上着を選び、少々、肩とか袖を直してもらって着ています。」
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あなたは、この文をどう読まれるでしょうか。
 この本は、2011年10月21日に第1版第1刷が発行されました。
 日野原先生は10月4日生まれですので、100歳と半月のときです。 オーダーメイドだとどういうわけか老人風になるので・・・ と言われると、思わず、そりゃあそうでしょうよ、だって立派にご老人なのですから と行って差し上げたくなりませんか (^J^)
 でも、こうしたことをユーモアを感じさせながらぬけぬけと書かれるところが日野原先生らしいのですよね。
 本気で、まだ老人ではありませんぞ、と思っていらっしゃるということでもありましょうか。
 日野原先生が提唱して作られた「新老人の会」は75歳以上の元気な人が入会資格らしいのです。
 私は、まだ入会資格もない弱輩ということになります。ここは、胸を張って暑い夏を迎え撃つべきなのでしょう。
 熱風立ちぬ。 いざ生きめやも。  ← いささか から元気ですが・・・
 今日も、よい日となりますように。

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