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2014年8月31日 (日)

『タブレットは紙に勝てるのか』 ー タブレット時代の教育 ー

0004  『タブレットは紙に勝てるのか』 ー 」タブレット時代の教育 ー

赤堀 侃司 (あかほり かんじ) 著
ジャムハウス 
 2014年7月21日 初版第1刷発行
 
 タブレットというのは、たとえば、Ipadのような携帯端末 ・・・ スマートフォンのように指でいろいろな操作をすることができ、教育に取り入れられつつある道具です。
教科書との違いは、動画や音声も活用して、視覚的にも聴覚的にも、触覚的にも人間の五感に働きかけてくること、 コミュニケーションの機能も、記録する働きも備えていることなど、でしょうか。
 ただし、子どもたちに活用させる場合、配慮すべきことも沢山あります。
 著者の赤堀さんは、パソコン、そしてインターネットを教育に取り入れ始める時代から、今日に至るまで、取り入れることのプラス面、マイナス面を明らかにし、ほんとうに子どものためになる活用とはどうあるべきかを研究・実践してこられたかたです。
 日進月歩、いえ、それよりも急速に、秒進分歩といわれるほど目まぐるしく変遷してきたコンピュータを、将来を見通して教育の世界に導入し、よりよく生きる力を育てるためには、それだけ確信の持てる考えを樹立しなければなりません。
 やみくもにタブレット端末の使い方に走ってしまうのではなく、幅広い人間観、教育観と結んで教育にどう生かすのかを考えるには、大切な本だと思います。
 今日も,よい日となりますように。
 日曜日。キリスト教会の礼拝にどうぞ、お出かけくださいますように。

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2014年8月30日 (土)

『わが子は発達障害』ー心に響く33編の子育て物語ー

0002 『わが子は発達障害』 ー 心に響く33編の子育て物語 ー

内山登紀夫・明石洋子・高山恵子  編
ミネルヴァ書房
2014年7月15日 初版第1刷発行
 全国から一般公募した「発達障害をもつ子どもの子育て体験記」の受賞作品33編が収録されています。
   発達障害の主なものは、自閉症・高機能自閉症・学習障害・注意欠陥/多動性障害
です。明らかになってきたのが、比較的最近のものもあります。
  私の教職歴には直接に特別支援教育に携わった時期がありますが、何と言っても、障害をもつかたのご家族は、ある期間ではなく、一生を家族として歩まれるのですから、息の長いその歩みに頭が下がります。
 この本は、そうした家族のかたの戸惑いや苦労、喜びや感動など、さまざまな想いが、生きた文章で綴られています。 
   編集にあたったのは、精神科医・川崎市自閉症協会代表理事・臨床心理士兼薬剤師です。
 つらい体験、苦労、悩みを綴りながら、保護者のかたの成長、生き方の広がり、受容、希望が表裏一体となって読み手に伝わってくるのは、障害のあるかたが決して一方的に支えられるのではなく、家族と支え合って生きておられる存在だということをあかししているということではないでしょうか。
  あるお母さんは、前向きに、強い家族ではなく優しい家族になることを目指して、家庭新聞を作ることを始められ、「しなやかな心を大切に、楽しみを見つける心を大切に、涙を拭いて発達障害を発達生涯にして」と体験記を結んでおられます。心を打たれました。
 よろしければ、お読みください。
 今日も、よい日となりますように。
 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。
 
 

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2014年8月29日 (金)

空 ・・・ 絹雲

0002  近くの公園のラジオ体操に参加し、空を見上げると、秋めいた雰囲気 ・・・絹雲(けんうん・すじぐも・まきぐも)というのだそうです。 この雲は5千~1万3千メートルほどの上空に形成され、氷の粒で出来ているとのこと。 

 秋が近づいているのですね。 

 お仕事、取り組んでおられることにおいても、よき実りの秋を迎えることができますように。

 

 今日も、よい日となりますように。

※ 雲の種類は10種類だそうです。

 

 関心がおありのかたは、「続きを読む」をクリックしてください。

 しばらくしたら、うろこ雲に変わりました。大自然は生きているのですね。0002_6

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2014年8月28日 (木)

詩 「薪をくべよ」

 

薪を くべよ       八木重吉

 薪(たきぎ)を くべよ
 もえはじまった火をけすな
 いまがだいじだ
 これを もえ切らせてみろ
 あとは らくに ゆけよう
□  ◇  ○  ※  ☆
 最近、一人の友人が、ある俳人の句作の足跡を文章に書き表すことに踏み出しました。
何年がかりになるか、という大きなことを始めたその情熱、気力に打たれています。
 そのことを聞いて思い浮かべたのが、八木重吉のこの詩です。
 ちょうど、先週、私の通うキリスト教会で、子どもたちと聖書を学んだ後、バーベキューをしました。 種火が大きくなって、炭に火がつき、野菜や肉がしっかり焼けました。
 良いスタートは、既に半分の成功 ということばも思い浮かべました。
 日野原重明医師は、何かを創(はじ)めることができる人は老いとは無縁であるという意味のことを記しておられます。
 うーむ、若い友人を見習って、私も創めます ・・・ さて、何を (^J^)
 今日も、よい日となりますように。
 

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2014年8月27日 (水)

目をつむる 見るべきものを見るために

 

深くふかく目を瞑(つむ)るなり 本当に吾らが見るべきものを見るため

  高木佳子(よしこ)さんの短歌集 『青雨記』 より
  高木さんは、福島県いわき市に暮らしておられるかただそうです。
 本当に見るべきもの ほんとうに聴くべきもの  あふれ、押し寄せるようなもののなかから、出会うべき大切なものを 見出すことができる今日となりますように。

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2014年8月26日 (火)

あるラジオで語られた「日本のおじさんへ」

 ラジオ体操に続いてのNHKラジオで、20代の若者が、日本のおじさんの傾向を上げて、もっとしっかりしてくださいと堂々と語っていました。歯に衣着せずに語るのはたいしたものだと感心したので、ご紹介いたします。

 日本のおじさんに多い傾向
 ・なかなか本題に入らない ・・・ 外国から来ている会社マンが、すぐ商談に入りたいのに 宴会などの席を重ねないと、そこへたどり着けないと嘆いていたとのこと。
 ・会話、対話するという構えがあまりなく、上の人には服従、部下には命令、意見を述べるときには演説ということになりがち。
 ・形だけで満足しがち オリンピックを招致すればすべてうまくいく リニアモーターカーがはしるようにすれば、世の中順調にいく
 ・会議 何を話し合い、どう意見の一致を見るかが大事なのに、会議が開かれたこと自体に意義を感じて,そこにとどまっている傾向が強い
 ・新しいものへの過剰な期待 家電など、基本的なことは出来上がっているのに、ちょっとした付加価値にすぎないことをことさら新しくとらえ、世の中が大きく変わるように大袈裟にとらえる
 等々です。
 あたっているところがあるように思います。 ちなみに、ピラミッドの中にも「今の若いもんは・・・」と若者批判の言葉が書かれているそうです。若者からの批判も生かせるところは生かして、お互いを高め合って進めたらと、思いました。
 今日も、よい日となりますように。
 

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2014年8月25日 (月)

映画 パガニーニ

Photo  「パガニーニ」という映画が上映されていると知って、エイヤッと観てきました。 先月でしたか、「ノア 約束の舟」という映画を見に行って、期待とかけはなれていたので(何しろ、虹も出てこないラストシーンでしたし・・・) 映画館に行くのをためらうほどになっていたのです。

 主演・製作総指揮・音楽をデイヴィッド・ギャレットという4歳でヴァイオリンを始め、8歳で国際的なオーケストラと共演 ・・・クラシック界とロックの両方で大活躍しているヴァイオリニストが担当。
 パガニーニの超絶技巧を要する難曲を主演者自身が名器ストラディヴァリウスと一体となって華麗に奏でるシーンは、掛け値なしにすばらしく、涙がにじんできます。
 ( このヴァイオリン、5億円だそうですが、はしたないので、ちらっとだけ書いておきます)
 その音楽だけで映画を創れば、満点だったと思います。
 キャッチフレーズが「音楽史上、もっとも不道徳な男が奏でる、最も美しい旋律」となっていて、その不道徳な部分があるので、50点以下になってしまっている、というのが私の総合的な感想です。 結びの字幕に、教会の墓地に彼を葬ることは許可されなかったとの文字が出ます。 
 
 サウンドトラック盤のCDがもし出たら、それは手に入れ、DVDは買わない、見ない ということになりましょうか。キャストの名などが紹介されるエンドでは、パガニーニの音楽に打たれた作曲家の一人、シューベルトの名曲、「魔王」がヴァイオリンで演奏されます。
 よくコマーシャルの下に提示される文字列 ・・・「個人の感想です」と記しておきます。
 今日も、よい日となりますように。
 

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2014年8月24日 (日)

岐阜県美術館

0003  友人、知人の作品展が岐阜県美術館で開かれていて、このところ、二回ほど訪れました。

作品の世界に心打たれ、よい時間を過ごさせていただきました。
 それとともに、作品を創造するエネルギー、そして多くの方に招待状を送り、搬入・搬出に携わる・・・それを何年間も積み重ねておられることに打たれます。
 写真は、岐阜県美樹館の外回りと申しますか、豊かな緑です。
 すてきな作品と静かに向き合うことが出来るように心備えをさせてくれる景観・環境が気に入っております。
 今日も、よい日となりますように。
 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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2014年8月23日 (土)

人に語ることを 自ら実践することの 難しさ

 「一日に20分歩くと健康によい 一度に20分でなくても合計で、よい」 ・・・しばらく前までは、30分、それも途中で休まずに連続で・・・といわれていました。

 条件が緩和されて来たのは嬉しいのですが、それまではどうして厳しかったのだろうと思ってしまいます。
 それは、ともかく、介護予防教室に音楽療法の側面から講師を務めるときに、「一日に20分・・・」 「私も実行していて、ごらんのとおり、引き締まった体型となりました」と胸を張ってお話しできるようになろうと思いつつ、現状は、介護予防教室に参加されるかたのほうが引き締まっていて、講師の私が一番メタボリックな体型をしているので、どうにも説得力に欠けています。
 言うは易く、行うは難し ・・・ 励みたいと思います。 毎日体重計に乗ることと、過食しないこと、できるだけラジオ体操を休まないことは身についてきました。
 生活習慣病を防ぐには、よい生活習慣を継続すること ・・・ 健康によいことを人に説得力をもって語れるように努力いたします。
 あんたにそんなこと言われたくない という合唱が起きないうちに。
 今日もよい日となりますように。
 
 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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2014年8月22日 (金)

飛騨のモモ

0002  先日、飛騨の野菜のことを書かせていただきましたが、果実も美味しいです。このモモは、高山の母が送ってくれたものです。

 若いときの母は、広島の海で遠泳というのでしょうか、長時間泳げたそうですし、足も速かったそうです。
  私たち、ムーミンパパとムーミンママは足が速くないのに,二男は足が速く,なかなかのスポーツマンなのは、どうしてだろうと考えたことがあります。
 このことにつきましては、私の母と、家内の父が俊足だったことの隔世遺伝ではないかと、平和的な結論をだして今日に至っております。
 さて、母が送ってくれたモモ ・・・ 贈り主に似たのか,足が速いということですので、ごく一部のかたに少しだけおすそわけして、食事のたびに我が家のよきデザートとして味わいました。写真は、最後の一個です。 とりわけ美味でありました。
 (それとなく、ご在宅かどうかお尋ねしてご都合がよくなかったかた、今回のブログのことは、お忘れくださいますように (^J^)
 今日も、よい日となりますように。
 

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2014年8月21日 (木)

『チボー家の人々』 読み終わりました

 『チボー家の人々』

マルタン・デュ・ガール 著
山内義雄 訳
1956年 9月5日 初版発行
1963年 8月30日 30版 発行
 5巻にわたる大作で、読み応えがありました。(ありすぎました。読んでいて、他の本を時々読みに出かけ、またこの本に戻ってきて、読み継ぐという感じでした。)
  第一次世界大戦を、いろいろな国の政治家、そして一部の人が始めてしまいます・・・それが、数の上では,ごく一部の人が、圧倒的に多数の人たちを巻き込み、とても多くの人たちの人生を否応なしに、その人たちがそのようには生きたくなかったものに変えてしまします。
 こんなことが、もう二度と起きては欲しくないと心から願います。長編の大河小説が少なくとも30版という版を重ねていること とても、たくさんのかたに読まれた本なのですね。
 平和な世の中を、と願います。心から。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年8月20日 (水)

シシトウ

0009  菜園のシシトウ ・・・ みどりの中にみどりですが、なっているのを見ていただけますでしょうか。

 おお、二つ、見えましたか,素晴らしい目をしておいでですね。
 最初は小さかった苗が元気に育って、たくさんのシシトウを食卓へ送り出してくれました。
 先日の台風の風で、大きくかしいでしまい、真っ直ぐに戻したのですけれど、そのときに根が切れたのでしょうか、葉がかわいそうなほどしおれて、「お名残惜しいのですがこれで失礼いたします」と別れを告げて行きました。
 もう一本元気なのが残ったのですけれど、風の通り道になったかどうかが、こうした違いになったようです。
 小さな菜園ですが、学ばせてもらえますね。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年8月19日 (火)

金魚

0006   金魚、といっても、ごらんの通り、小さい子がプールや浴槽に浮かべて遊ぶおもちゃです。

ぜんまいを巻くと、ちゃんと泳ぐのが楽しいところです。
 あまり出番がなくなって、こんなふうに泳がせてみました。
 ・・・ふっと思ったのですが、無風状態の時、自分で風を起こして涼しげに音色を立てる風鈴というのは、どうでしょうか。  でも、情緒がそがれるかもしれませんね。
 音楽療法の学びの中で、自然音と申しますか、人為的でない音のもたらす安らぎのことを教えていただきました。
  「ゆらぎf分の1」というのが、それです。たとえば、小川のせせらぎ、波、そして、風の音 などなど。 関係する本を手に入れました。新書版ですが、案外に難しく,まだ読めていません。
 うーん、何事も奥が深いと申しますか、科学が進むほど明らかになってくる自然のふところの深さと申しますか  そんなことを思いめぐらしております。
 今日も、よい日となりますように。 今日は、語呂合わせで、はいく・・・ 俳句の日だそうです。

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2014年8月18日 (月)

白百合

0003  ♪「夏の名残りの薔薇」という歌があったように思います。

 この写真は、「夏の名残りの白百合たち」という景色ですね。私の棲む団地のバス道路横、法面(のりめん)を毎年、この時期に装ってくれています。
  雨の晴れ間に、撮影に行きましたら、お天気雨・・・狐の嫁入り・・・いきなり降り出して、新調の帽子を雨まみれにしてしまいました。
 うーむ、張り切ってデビュー戦を飾ろうとした新人投手が、晴れ舞台のつもりが、滅多打ちにされて、涙の降板といった感じ・・・ 世の中、そういうことってありますよね。
 家内の楽しみにしていた郡上の徹夜踊りも、結局行かずじまいとなりました。
 17日は、郷里の高山市では1時間当たりの雨量、そして24時間雨量がそれぞれ観測史上最高を記録し、3万人のかたに避難勧告が出されました。二つの橋が流失するなどしました。幸い、大きな被害は出なかったようで感謝しております。。
 天候は思い通りにならない ・・・ いつも体勢を整えながら、謙虚に歩んでまいりたいと思います。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年8月17日 (日)

すてきな 作品には すてきな作り手が 

 まずは、写真を2枚ご覧ください。 すてきな家具ですね。0002_3

 実は、これは、二十代の娘さんが作ったドールハウスの家具なのです。
0004_5
 大きさを分かっていただくために、指と一緒に写してみました。Photo
 とても、丁寧に取り組んで一つ一つが作られています。
 すてきな作品は、偶然、そこにあるのではなく、すてきな作り手が作ったのです。
 聖書の一番最初に、「初めに、神が天と地を創造した」とあります。
 今日は日曜日。キリスト教会の礼拝にどうぞ。
 よい日となりますように。

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2014年8月16日 (土)

『スタート』

0002_4 『スタート』

中山七里  著
光文社 2012年11月20日  初版1刷発行
 世界に名高い映画監督が、健康状態の良くないのをおして、おそらく、遺作となるだろう映画を撮ることになりました。
 監督のもとに、彼に鍛えられた人たちが集結し、いよいよ撮影がスタート・・・クランク・イン。
 ただし、映画の隆盛期とは異なって、資金を出すテレビ業界との軋轢、脚本から配役にまでいろいろなことが絡んできます。
 事件が起きます。・・・ 登場人物は、なかなかに骨太で、おおっ、と思う言葉が出てきます。
 大森(監督)にしても六車(脚本家)にしても作品一つ一つに命を懸けている。命というのは大袈裟かも知れないが、少なくとも新しい作品に向き合っている時はそれぞれに作家生命を賭けている。だが、それを批評する者はいったい何を賭けているというのだろうか。
 あるいは、超ベテラン・カメラマンのこんな言葉
 ・・・自然光に勝るものはない。特に太陽が地平線に隠れた直後の数十分、所謂マジック・アワーというヤツだがこれは、スタジオで再現することができん。CG(コンピュータ・グラフィック)でも無理だ。
 中山七里さんは、ミステリーの名手ですから事件とその解決も出てきますが、登場する人物の骨っぽさ、映画を作り上げる監督とそのファミリーの情熱が描かれていて、それに引き込まれて読みました。
 今日も、よい日となりますように。 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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2014年8月15日 (金)

郡上 徹夜踊りと天候

0005  岐阜県郡上八幡の徹夜踊りが13日から16日まで開催・・・ 初日の13日は、6万2千人が踊りの輪を形成したと報じられていました。

   左の写真は、岐阜新聞8月13日朝刊から引用させていただきました。ありがとうございます。

 ただし、気象情報では、からっと晴れとはいかず、行けば踊っているかも知れないし、雨が降っているかも知れない という感じです。 こういうときは、「よーし、とにかく行こう」というのが若さなのでしょうね。
 我が家からは、車でほぼⅠ時間 ・・・ 帰りと合わせて2時間  自動車道を通れば、その半分ほどの時間となります。
 さて、いかがいたしましょうか。 県外からもたくさんのかたが郡上につどわれます。うーむ・・・
 東京の青山でも、郡上踊りが開催されます。何でも青山という殿様のご縁だとか。
 今日も、よい日となりますように。
 

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2014年8月14日 (木)

ハット・トリック

 サッカーの試合で、一人の選手が一つの試合中に3点得点することをハット・トリックと呼ぶことは、ご存じの方が多いことと思います。三人の合唱や演奏をトリオといいますから、上の言葉の後半は、3を表していて、多分三点という意味で、当たらずといえども遠からず、だと思います。

 前半の「ハット」は、まさか、ハットしたときには点が入っていたということではないだろうな・・・ くらいに思っていました。
 今日、他の言葉を辞書で調べていたら、同じページに「ハット・トリック」が載っていて、クリケットで投手が打者三人を続けてアウトにすると、賞として新しい帽子が贈られたことから、と説明されていました。
 うーん、知らなかったのは、私だけかも知れません。疑問を持ったら、まず辞書を引く・・・それを心がけ、実行したいと思いました。
 それと直接には関係ないのですが、帽子がくたびれてきていましたので、新調することにいたしました。 一見、ムーミンパパの帽子に似ている麦わら帽がありましたが・・・。
 残暑はまだまだ続きそうですので、どうぞ、留意してお歩みくださいますように。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年8月13日 (水)

小茄子とトマト

Photo   私のふるさと、飛騨の高山は海抜と申しますか、標高といいますか、けっこうありますので、野菜や果物がなかなかによい味だと思います。写真は、飛騨の小茄子とトマト・・・小茄子は、生長の途中で小さい内に収穫するのではなく、しっかりと生長したのがご覧の大きさです。漬かり具合も絶妙で美味なる漬け物でありました。

 トマトは、私の実家のご近所のかたの自信作で、色もよく、あま味に満ちておりました。
 久しぶりの母や妹との食卓・・・ ほかにも心づくしの品があふれていて、おなかも心も満たされたひとときでした。 母は大正10年生まれ、この7月に93歳の誕生日を迎えました。
 いつも、多くの人のことを熱心に神様に祈っていてくれる、いつになっても頭の上がらないすてきな母です。 ただただ感謝あるのみです。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年8月12日 (火)

『100歳のことば 100選』

0001 『100歳のことば 100選』

日野原重明  編 著
PHP研究所 
 2011年10月21日 第1版第1刷
  ご自身も長寿である日野原重明医師が、日本の長寿のいろいろな方のことばの中から、100を紹介しておられます。
 心にひびく言葉がたくさんあり、学ばせていただいています。
 いくつかをご紹介させてください。

□ 創(はじ)めることは未来に花を咲か せることだ  日野原重明
 もとになったのは、哲学者マルティン・ブーバーの「人は はじめることを忘れなければいつまでも若く、老いることも楽しからずや」
という言葉だとのこと。

◇自分の中に燃料をもっていなければ、 人の心を燃やすことは出来ない。 
 朝比奈 隆 指揮者
 この方は京都大学の法学部を卒業後、阪急電鉄で電車の運転などされた後、再び京都大学の文学部哲学科で学び、大阪音楽大学の教壇に立ち、現在の大阪フィルハーモニー交響楽団を結成されたのだそうです。
 岐阜県交響楽団に私が在籍中、朝比奈 隆さんの息子である千足(ちたる)さんの指揮で演奏させていただいたことがあり、懐かしく思い出しました。

☆芸術に完成はない。要はどこまで大きく未完成で終わるかである。
奥村 土牛 (おくむら とぎゅう)   画家  
 このかたのお父さんが、中国の寒山という僧侶の詩から、石の多い田畑を根気よく耕す牛のように精進を続けよと、土牛と命名されたのだそうです。 
 シューベルトの「未完成交響曲」のことも思い合わせて上記の言葉の「芸術」は、「人生」に置き換えても心にひびく思いがいたします。
 今日も、よい日となりますように。
 

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2014年8月11日 (月)

「疾風に勁草(けいそう)を知る」

 台風11号が通過した地域の方、大丈夫でしたか。どうぞ、お大切に。

  これから向かうところもあるかも知れません。どうか、無事に通り過ぎていきますように。
 
   私の住む岐阜市では、8月10日(日)、午前のキリスト教会での礼拝から帰宅する頃から風が強まり、雨はそれほどでもありませんでしたが夕方まで、ここ最近、あまり経験していない強さで風が吹きました。
 ゴーヤの緑のカーテンは、何とか無事でしたが、アスパラが折れ、いぜんからちょっと弱いかなと気にかけていた車庫の屋根が、めくれました。 元の通りに戻せましたが改善を要するところです。
 「疾風に勁草を知る」・・・ 強い風が吹いたときに、弱い草は、吹き飛ばされたり、ちぎれたりして、後に勁(つよ)い草が残るので、おお、この草は強い草なのだなとわかるという諺だそうです。
 たとえば、お家の一大事が起こるまでは、大石内蔵助は、昼行灯とあだながつくほど、存在感がなかったらしいのですが、いざ、ことが起きてみると、後世にも伝えられるほど気骨のある人物だったことが世の人の知るところとなるというようなことらしいです。
 我が家の場合は、「台風に車庫の屋根の弱さを再認識する」ということになりました。
 めくれたときの写真を載せようかと思いましたが、すぐ直りましたし(それも頼りないのですが)、あまり見て楽しいものではないので、載せるのをやめました。
 どうぞ、皆様、ご無事で、よい日となりますように。

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2014年8月10日 (日)

愛の章 コリント人への手紙 Ⅰ 13章

 聖書に「愛の章」と呼ばれるところがあります。わかりやすさを目指したリビング・バイブルでその「愛の章」を掲載したいと思います。 この「愛」のところ、とくに4節以降に自分の名前を入れて読んでみてください と牧師さんに言われて 素直にそうしてみました。すると、たちまち気恥ずかしくなって、どれだけも読み進めなくなり、それだけ自分が愛からいかに遠い者であるかを感じた経験があります。

 牧師さんは、次にお話しされました。この「愛の章」で、愛のところに入れて、ぴったりの名前が一つあります。  
  さて、それは誰でしょうか。 「愛の章」の引用後にその名前を記したいと思います。気を持たせてすみません。
【リビングバイブル】第Ⅰコリント [ 13章 ]
1 たとい私に、異言(今まで知らなかったことば)で話す才能があり、また、天と地のあらゆることばを話すことができても、人を愛していなければ、ただの騒音にすぎません。
2 同様に、預言をする才能があり、将来の出来事を予知し、あらゆることに通じていても、人を愛さないなら、何の役に立つでしょう。 また、山を動かすほどの強い信仰を持っていても、愛がないなら、私には何の値打もないのです。
3 そして、自分の財産を全部、貧しい人たちに分け与えても、また、良い知らせを宣べ伝えるために火あぶりの刑に甘んじても、愛がなければ、何の値打もありません。
 さて、ここからの「愛」のところにご自分のお名前を代入して読んでみてください。無理にとは申しませんけれど。
4 愛はきわめて忍耐強く、親切です。 愛は決してねたみません。 また、決して自慢せず、高慢になりません。
5 決して思い上がらず、自分の利益を求めず、無礼なふるまいをしません。 愛は自分のやり方を押し通そうとはしません。 また、いらいらせず、腹を立てません。 人に恨みをいだかず、人から悪いことをされても、気にしません。
6 決して不正を喜ばず、真理が勝つ時は、いつも喜びます。
7 だれかを愛する人は、どんな犠牲をはらっても、誠実であろうとするでしょう。 また、いつもその人を信じ、その人に最善を期待し、いのちがけで、その人を守り抜くでしょう。
8 神様からいただいた特別の賜物や力は、いつかは尽きるものです。 しかし、愛は永遠に続きます。 預言すること、人の知らないことばで語ること、特別な知識などの賜物は、やがて消え去ります。
9 たとい、特別な才能が与えられていても、いま私たちの知っていることは、ほんの一部にすぎません。 また、最高の才能に恵まれた人の説教でも、貧弱なものです。
10 しかし、私たちが完全無欠な存在とされる時、これら不完全な賜物は不要になり、消え去ってしまうのです。
11 それは、こんなことから説明できるでしょう。 子供の時の私は、子供のように話し、子供のように考え、子供のように判断していました。 しかし、大人になると、考え方も成長して、子供時代とは違い、今では子供っぽいこととは縁を切りました。
12 同様に、今の私たちの神様に対する知識や理解は、そまつな鏡にぼんやり映る姿のようなものです。 しかし、やがていつかは、面と向かって、神様の完全な姿を見るのです。 いま私が知っていることはみな、おぼろげで、ぼんやりしています。 しかしその時には、いま神様が私の心を見通しておられるのと同様、すべてが、はっきりわかるでしょう。
13 いつまでも残るものが三つあります。 信仰と希望と愛です。 その中で一番すぐれたものは愛です。
 
 □   ○   ◇   ☆  ※   ☆   ◇  ○  □
 牧師さんはおっしゃいました。「私も 愛のところに 自分の名を入れては、とても読めません。愛のところに入れてぴったりの名前はイエス・キリストです。」
 日曜日ですので、聖書から「愛の章」を紹介させていただきました。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年8月 9日 (土)

新人デビュー タマゴヨセ 

2  岐阜大学の落語研究会は、岐阜市で行われる全国学生落語選手権で優勝者を出すなどなかなかのものです。

 そこへ入部した新人のおひろめ公演「タマゴヨセ」が8月9日(土)14時から開催されます。 木戸銭無料とのこと。ご都合がつく方は、どうぞ。
 今日も、よい日となりますように。
明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にどうぞお癒えください。

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2014年8月 8日 (金)

ある音楽評論家の感動

0002  ピアニスト小山実稚恵さんについて、片岡卓也さんという音楽評論家が、次のように書いた文章に出会いました。

 
 胸を衝くような感動に出会うことが、最近少なくなった。齢を重ねたせいかもしれないし、職業的に音楽を聴くことに慣れて、スレッカラシになったからかもしれない。しかし、そんなスレッカラシでも、たまには他人に話したいような感動の現場に居合わせることがある。
 1998年4月、カナダのトロントという街で、僕はそんな現場に出会った。会場に置いてあったピアノのコンディションが相当に悲惨なものなのに、そのピアニストは自分の力の限りをそこで尽くしていた。そのピアニストこそ、小山実稚恵さんだった。
 作品はラフマニノフのピアノ協奏曲の第3番。ピアニストにとって、音色と技術と音楽性のすべてを試されるような作品である。ピアノのコンディションは最高であって欲しいはずだ。しかし、その会場のピアノはだいぶ疲れていた。オーケストラに続いて、ピアノが最初のテーマを奏でた瞬間、僕の背中が一瞬、椅子の背に張り付くのが分かった。ピアノの音があまりに貧弱だったからだ。原因はおそらくメンテナンス不足にあった。こんなピアノでは弾けないと、演奏者が投げ出してしまっても仕方ないような状態だった。
 珍しく、僕の心の中に怒りと痛みと悲しみの混じったような感情が突き上げて来た。
 でも、小山さんは引き続けた。まるで何ごともないかのように。そして、その反応しないピアノで、あらゆるニュアンスを表現しようと努力していた。次第に演奏は白熱して進んで行った。その音のすべてを逃すまいと聴いていくうちに、僕は小山さんの描き出す音楽の世界の中に吸い込まれて行ったと言うべきだろう。いや、こんなにもこの作品が素晴らしい音楽であったのかという思いが募ってきた。そして、いつの間にかすべては音楽だけになった。つまり非情に集中して演奏を聴くことが出来たのだ。小山さんは凄い人だと思った。感動している自分がそこにいるのを発見して、僕は久しぶりに赤面した。 以下略
 
  ○  □   ◇   ☆   ※   ☆   ◇   □   ○
 置かれた環境でベストを尽くす・・・その気高さを教えていただきました。
 今日も、よい日となりますように。
 

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2014年8月 7日 (木)

文語訳 新約聖書

0003  『文語訳 旧約聖書』

岩波書店 2014年1月16日  第1刷 発行
           2月25日 第3刷 発行
 キリスト教会の礼拝で用いられるのは、日本聖書刊行協会の聖書ですが、この本が岩波書店から発行され、一か月あまりで第3刷ということは、クリスチャンにも、そうでない方々にも文語訳聖書への強い思いがあるということだと思います。
 さて、文語訳聖書の魅力は・・・早い話が、ということで、 有名な山上の垂訓の中から少し引用させていただきます。
 狭き門より入れ、滅びにいたる門は多く、これより入る者おほし。命にいたる門は狭く、その道は細く、これを見出すもの少なし。
 いかがでしょう。簡潔で、口調がよく、端的に心にしみこんでくる感じがしないでしょうか。 記憶にも残りやすいですね。
 藤村や漱石、太宰治などの作品にも文語訳の聖書が引用されていることが、本書の後書きで述べられています。
 それは『口語 新約聖書』が刊行されたのが昭和29年ということもありますが、口語訳が刊行されてからも文語訳の評価は、ますます高まったと、やはり後書きに記されています。
 関心を覚えられたかた、魅力を感じたかたは、どうぞ。 (1500円ほどです。)
 今日も、よい日となりますように。

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2014年8月 6日 (水)

学び続ける教師

 夏休みの中間あたりでしょうか、雪の多いところでは夏休みを短かめにして、冬休みを長めにするところもありますので、いちがいには言えないのですけれど。

 夏休みの大学ですが、教員採用試験の一次の結果が出て、さらに二次試験に備えて励む学生たち、今年は一次に通らなかったけれど、講師をして働きながら来年の合格を目指す学生たち・・・いずれも志を燃やしながら未来に向けて励まし合いながら歩む若人たちの姿はまぶしいほどです。 暑さに負けぬ熱き心で 必ず、その道に花が咲くと信じております。
0002 0005  さて、現職の先生方も、大学で学んでいます。特別支援教育の免許を取得しようとする先生などの受講する免許認定講習、教師になって6年目の研修、このほかにも教員免許更新のための講義の受講などなど、たくさんあります。
 前向きに学び続けることは教師としての大きな資質です。
 就いているどの職業においても、それは大切なことですね。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年8月 5日 (火)

長良川 夜空のキャンバス 大花火 

0002  8月2日(土)の夜、岐阜城を望む長良川河畔で、第69回全国花火大会が開かれました。打ち上げられた花火は、約3万発とのこと。

 そばまで見に行くと、あまりに多くの人出ですので遠くから眺めた年もありました。今年は、都市対抗野球で、大垣の西濃運輸が初めて全国優勝をしたのでその快挙を祝う花火もありました。← というのは新聞記事からで、このところ、遠くから眺める機会も作らずに過ごすようになっています。

 「行きたい 行きたい」と幼な子がせがんだりすれば別ですけれど。

 岐阜新聞8月3日朝刊から、花火の写真を掲載させていただきます。ありがとうございます。ファイルの画像を小さくしたので、掲載された写真の美しさには及びませんが、雰囲気をお伝えできればと思います。
 一瞬で消えてしまう花火 ・・・けれど、一瞬ゆえにその輝きはいっそう心に残るのでしょうね。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年8月 4日 (月)

ミュージカルを鑑賞して

 先日、このブログでご紹介しました劇団はぐるまのミュージカル「銀のしずく 降る降る まわりに」をここしばらく逗留した孫娘と鑑賞してきました。 

 ストーリーも背景も、歌声も、衣装も、それぞれの人物の立ち居振る舞いも、美しく、すばらしい舞台で、観劇・・・いえ、感激いたしました。よくぞ、ここまで・・・という感動のミュージカルだったと思います。 

 小学3年生の孫娘は、それまでは今上映されている「アナと雪の女王」の中の曲を口ずさんでいたのですが、ふと気がつくと、この日のミュージカルに登場した曲を歌っているではありませんか。内容も小学生なりにですけれど、大切なところをつかんでいるように思います。

 すぐれた芸術の力は大きいですね。改めて、そんなことを思っています。すてきな時間をありがとうございました。 

 今日も、よい日となりますように。

 

 

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2014年8月 3日 (日)

増築された図書館

Photo_2 岐阜大学の図書館が増築・・・写真のチョコレート色の建物の窓が多い部分がそうです。左側の、屋上に天体ドームが見えているのが教育学部です。 

 世界の図書館の歴史は、ずいぶん長く、戦争などから大切な本を守るために苦心し、命がけで文化を次の世代に引き継いだ話は、色々な国に伝えられています。

 さて、新築部分に足を運びますと明るく、充実した閲覧室や、プレゼンテーションの設備もあるミーティングルームなどが設けられていました。

 嬉しかったのは、私が学生時代に学んだ本を、ひょっとしたら受け入れてくれないかと一覧表にして、まず打診したら、「喜んで受け入れさせていただきます。もし、既にある蔵書と重複した場合は、引き取っていただくか、こちらで廃棄させていただくかを確認させていただきます。」とのこと。 本の一覧表も、「こちらで作成しますから、お任せください」とのこと。 

 寄贈しても、日の目を見ない本がほとんどかも知れませんが、私の心は、大学の図書館を活用する人にいつの日か読んでもらえるかも、という可能性も感じて、軽くなりました。

 そんなこともあって、母校、岐阜大学があらためて好きになりました。

 書架を少し見て回るだけで、読んだことのない本のほうが圧倒的に多いことを目の当たりにし、一生の間に読める本ってそんなに多くないのだなとも思います。そして、それは師や友人、知人についても言えることなのでしょうね。

 今日も、未知だったすてきなかた、本などに出会える、よい日となりますように。

 日曜日、キリスト教会の礼拝においでになってください。神様との出会いがありますように。

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2014年8月 2日 (土)

『風に立つライオン』

Photo『風に立つライオン』

さだ まさし 著

玄冬社 2013年7月17日 第1刷 発行

 さだまさしさんの歌に♪「風に立つライオン」があることは、紅白歌合戦でも熱唱されたことがあるので、ご存じのかたも多くおられると思います。 

 この歌のモデルは、ケニアのナクールにある長崎大学熱帯医学研究所に1960年代の終わりに出向した柴田紘一郎というお医者さんだそうです。

 この歌に啓示を受けてと申しますか、多くの医学関係者、青年海外協力隊の隊員などがそれまで以上にいろいろなところで活躍されようになったとのこと。

 「あんな凄いライオンにはなれないけれど八ヶ岳に立つ野ウサギくらいにはなりたいとお互いを励まし合っている」と鎌田實医師や諏訪地方の僻地医療に心を砕いてこられた小松道俊医師などがさだまさしさんに直接語ったことで♪「八ヶ岳に立つ野ウサギ」という歌も生まれたそうです。

 結びのアメージンググレースまで含めると8分にもなるこの歌を1987年のある夜、まるで突然降ってきて一気に30分ほどで書き上げたというのは、凄いことですね。もっとも、それまでにも幾度もトライして書き上げられなかったという積み重ねがあったそうですけれど。この医師と交流するようになって15年という歳月が土台となっての歌の誕生ということだそうです。

 この小説のほうは、映画「解夏」(げげ)や「眉山」(びざん)に出演した俳優、大沢たかおさんの強い奨めにしたがい、2年がかりで仕上がったとのこと。 

 キリマンジャロは、ケニアではなく、タンザニアにあり、スワヒリ語の「キリマ」(山)と「ンジャロ」(白い)から付いた名前だということなど、いろいろなことも書かれています。 

 今日も、よい日となりますように。 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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2014年8月 1日 (金)

う・な・ぎ

  語源には、ほんとうかなぁ、と思うようなものがありますね。首をかしげてしまうけれど、早く言った者勝ちみたいな・・・

 たとえば、「やかん」・・・落語では、昔は、湯沸かしといっていたけれど、戦場で矢が飛んできて当たったらカーンと音がしたので、それから「やかん」というようになったとか・・・
 「うなぎ」・・・土用丑の日はすぎましたが、うなぎは、あまりに体が長いので、それを呑み込もうとする鵜が難儀するので鵜難儀、そして、うなぎとなったそうな・・・・
 あなたのまわりにあるもので、名前の由来を考えてみたい気になるものは、ありませんか。
 めったに見つけられませんが、めずらしい植物や昆虫、そして彗星などを発見すると、発見者に敬意を表して、その人の名前がつけられるとか・・・そういうチャンスが皆無とは言えませんので、この夏休み、いい機会かも知れませんね。
0002  ちなみに、このシールは、岐阜県庁近くの県民ふれあい(福寿)会館のマスコット・キャラクター、「サーラちゃん」・・・名前が公募されていたので、応募したら、それが採用されましたから、家内と私は、名付け親です。(ほかに4人が、この名を考えられました)
 今日から8月・・・特別な名前を付けたくなるようなすてきな出逢い、出来事のあるよい日々となりますように。

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