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2014年8月31日 (日)

『タブレットは紙に勝てるのか』 ー タブレット時代の教育 ー

0004  『タブレットは紙に勝てるのか』 ー 」タブレット時代の教育 ー

赤堀 侃司 (あかほり かんじ) 著
ジャムハウス 
 2014年7月21日 初版第1刷発行
 
 タブレットというのは、たとえば、Ipadのような携帯端末 ・・・ スマートフォンのように指でいろいろな操作をすることができ、教育に取り入れられつつある道具です。
教科書との違いは、動画や音声も活用して、視覚的にも聴覚的にも、触覚的にも人間の五感に働きかけてくること、 コミュニケーションの機能も、記録する働きも備えていることなど、でしょうか。
 ただし、子どもたちに活用させる場合、配慮すべきことも沢山あります。
 著者の赤堀さんは、パソコン、そしてインターネットを教育に取り入れ始める時代から、今日に至るまで、取り入れることのプラス面、マイナス面を明らかにし、ほんとうに子どものためになる活用とはどうあるべきかを研究・実践してこられたかたです。
 日進月歩、いえ、それよりも急速に、秒進分歩といわれるほど目まぐるしく変遷してきたコンピュータを、将来を見通して教育の世界に導入し、よりよく生きる力を育てるためには、それだけ確信の持てる考えを樹立しなければなりません。
 やみくもにタブレット端末の使い方に走ってしまうのではなく、幅広い人間観、教育観と結んで教育にどう生かすのかを考えるには、大切な本だと思います。
 今日も,よい日となりますように。
 日曜日。キリスト教会の礼拝にどうぞ、お出かけくださいますように。

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