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2014年9月 9日 (火)

トランペッター ニニ・ロッソ

0002  イタリアのトリノ生まれのトランペッター、ニニ・ロッソのCDを聴きながら、このブログを書いています。

 明るい曲は底抜けに明るく、「夜空のトランペット」や「夕焼けのトランペット」などは、果てしなくもの悲しく ・・・ 日本にも数多くのフアンがいますね。
 私は、謙遜でなく上手ではないトランペッターでした。でも、トランペット、そしてトランペッターに今もあこがれをいだいています。
 トランペットとの出逢いは、牧師だった父が多分、天幕伝道と呼ばれていた大きなテントを町の広場に張って、タンバリンや太鼓を叩きながら讃美歌を歌って町の中を歩き、それに興味を覚えてついてきた人たちをテントに入れて聖書の話をする伝道のために、トランペットを購入したことです。
 私が小学6年の運動会の時、PTAのかたたちが即席のブラスバンドで応援の曲を演奏してくれていたのですが、その中にトランペットを吹き鳴らす父の姿がありました。
  ちなみに私とピアノの出逢いは、小学校に上がる前の私に食事中、父が何かを話しかけ、もぐもぐしていた私は何のことか聞きもらしたのですが、とにかく返事をと思って「はい」と答えたのがピアノを習いに行くきっかけとなったのでした。
 父は、私が大学1年生の冬に51歳で天に召されましたが、読書好きになる道やクリスチャンになる道、楽器への道など、いろいろ手引きしてくれたのだな、と今、改めて感謝とともに思い返しています。
 トランペットの支払いや、ピアノ教室への往復、手を引いたり、当時は3本10円だったみだらし団子を練習帰りに買ってくれたりしたのは現在93歳の母親が苦労をいとわずにしてくれたのですけれど ・・・ これも、感謝です。
 
 同窓会の影響でしょうか、懐古調のブログとなりました。ここまでおつきあいくださいまして、ありがとうございます。
 さて、今日も,よい日となりますように。

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コメント

敬老日を間近にし、良い話を聞きました。立派な、ご両親のもとに育たれたからこそ、現在のムーミンパパがあると思いました。親の恩,師の恩、社会の恩に感謝せよと聞きますが、私は6歳で父を亡くしましたがその父のことを、母がとても良い表現で私たちにかたってくれてました。そして出会った師(教会で出会った方々も含む)そして社会の皆様のおかげと感謝します。
11月12月のムーミンパパご夫妻の講演みんな楽しみにおまちしています。

※ ムーミンパパより
 あたたかいコメント、ありがとうございます。
 夢希さまのご両親、すてきな方ですね。夢希さまのお人柄、生き方から、それが伝わってまいります。

 これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 11月、12月は、皆様との音楽活動を中心にと考えています。また、ご相談させてください。 今日も、よい日となりますように。

投稿: 夢希 | 2014年9月 9日 (火) 07時54分

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