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2014年9月15日 (月)

錦織 圭 選手 と音韻法則

0001  テニスの全米オープン男子シングルスで準優勝した錦織 圭 選手・・・お祝い申し上げます。テニスの四大大会で日本人初の快挙・・・すごいですね。

 スポーツ界での栄誉を称えつつ、さて、今日は、その苗字の読み方について国語的考察を ・・・ 「錦織」は普通に読めば「にしきおり」ですね。 でも、今回多くの方に広まったように「にしこり」と読みます。

 このことを素材にさせていただいて母音の省略されるときの法則をお話ししたいと思います。説明の都合上、ローマ字を登場させていただきます。

 にしきおり     にしこり

 NISHIKIORI → NISHIKORI 省略されたのは、「I」という母音です。

 こういうことは、実は、たとえば、「あなた」→「あんた」 というときにも起こっているのです。

           あなた      あんた

 ローマ字で、  ANATA  →  ANTA

 でも、ちょっとお待ちください。「あなた」とよく似た「そなた」は、「そんた」とはなりませんね。 「SONATA」 は{SONTA」 にならない。

 母音が省略されるときには、法則があるのです。 気を持たせてすみませんが、解説は明日、ということにさせていただきます。 その間に法則を見つけ出すかたがおありかもしれませんね。 それは、素晴らしいことです。

 今日もよい日となりますように。

 ※ 錦織選手の写真は2014年9月14日(日)岐阜新聞朝刊から引用させていただきました。ありがとうございます。

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