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2014年10月31日 (金)

カメとウサギの話から

 以前、書いたこともありますが、私自身も忘れかけていますので、「カメとウサギの話」を幼稚園の子たちと結んで書かせていただきます。

 お話自体は、ご存じの通りですので、省きます。 ある幼稚園で、この話をした園長先生が、子どもたちに問いかけたそうです。
「ウサギさんは,どこを見ていたんだろうね。」
子どもたち ・・・ 「ずっと後ろのほうになった カメさん」
 おお、と思った園長さんは、何かを予感がわいてきて、さらに子どもたちに尋ねました。
「じゃ、カメさんは ?」
「向こうのおやまのふもと」 「ゴール」

  園長先生は、子どもたちのすばらしさに心がはずんで、喜んで私たちにこの話をしてくださいました。 それで、お伝えすることが出来るわけで、私も喜んでおります。
 
 今日も、大切なゴールを目指して歩む すてきな日となりますように。

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2014年10月30日 (木)

「あなたの最高傑作は?」  「ザネクスト ワン」

 今日の表題のやりとり、日本語と英語が混じっていてすみません。

 映画「第三の男」で有名になったオーソン・ウエルズがたくさんの映画を世に送り出していたときに、新聞記者か誰かが尋ねたのだそうです。
 「あなたの最高傑作は ?」
 返ってきた返事が「ザ ネクスト ワン」  ( 今度作るヤツさ )
 カッコいい (^J^)   姿勢が守りに入っていないのですね。 
 芭蕉の 「昨日の我れに飽くべし」 と通ずるように思います。
 教師も、できれば、こう答えたいと思います。
「あなたの最高の授業は ?」
「今度の授業ですよ」  うーん、カッコいい !!
 板前さんやシェフも そうかもしれませんね。
 今日も、すてきな 今までで最高の一日となりますように。 
 そして、もし「あなたの人生、最高の一日は ?」と問われたら 「おお、トモロー 」 (それは明日さ) いかがでしょうね。 
 ・・・ 読み返してみて、「じゃあ、あのお店のごちそうを今日食べに行こうと思っていたけど、明日にしたほうが、もっとおいしくなるのかもしれないね」とか、「この間と同じ値段だけど、前回のは未熟だったということなら、少し返金してほしい」ということではないことを付け加えようかと思いました。 蛇足とは思いますけれど、たくさんの職人気質の方にご迷惑がかからないように,書き添えておきます。 毎日毎日がそれぞれベストのかけがえのない
日であること、素晴らしいですね。

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2014年10月29日 (水)

秋の大学祭 間近

0003  岐阜大学の図書館外壁に、細長い金属わくがあるのを見て、何だろうと思っていました。(夜もおちおち眠れないほど悩んでいたわけではありません。)そうしましたら、写真の如く、垂れ幕が掲示されていて、なるほどと分かりました。

 大学祭の期日は、別のところに掲示されているのですが、11月の上旬です。
 花や植木などの販売もあり、例年人気です。
 よろしければ、お出かけください。
 28日に国語の講義で図書館の活用、読書の大切さにふれましたら、「今日、早速、本を借りて読みます」とレポートに書いた学生がいました。 即行動に移すその若さをとても嬉しく思いながら帰宅しました。
 読書の秋。 今日も、すてきな時間を創り出せますように。

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2014年10月28日 (火)

女優 松島トモコさん

0002  2014年10月26日、岐阜新聞朝刊に懐かしいお顔が載っていました。女優の松島トモコさん・・・ 少女時代から活躍され、幅広い人気のあった方と記憶しています。家内は、少女雑誌の表紙などでずいぶんなじんでいたようです。

 おお、そうでした。記事の内容は、松島トモコさんが、車椅子の方とペアを組んで車いすダンスの大会に出るなどしておられるのだとのこと。
 ダンスを励みとして、生き生きとした生活を送るようになられるのを目の当たりにし、東京オリンピックに続いて開催される東京パラリンピックの正式種目に車いすダンスが入るように働きかけておられるとのことです。
 新聞記事の中で、車いすダンスの大会に松島さんと組んで出場し、優勝されたかたが、それまで夢でご自分を見るときは車椅子に乗っていなかったのに、大会で優勝してから車椅子に乗った自分が夢に登場するようになったとのこと。
 自分の状況を,その方が受容できるようになったのだと記事の中に書いてあり、読んで私は感銘を受けました。
 息の長い活動をしておられること、そのことも素晴らしいですね。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年10月27日 (月)

礼拝におけるオルガン奏者の役割とは

 キリスト教主義に基づく教育を建学の精神とする関西学院大学で、チャペルのオルガニストを務めている本多 巧さんは、礼拝でのオルガンの役割を「伴奏」だと思っておられたそうです。

 あるとき、太宰まり子という先生にこう教えられて目を開かれたそうです。
「伴奏ではありません。礼拝でのオルガンは、礼拝者の祈りの思いを音楽に乗せて神様へと届ける役割を果たすのです。」
 
『信徒の友』2013年10月号 日本基督教団出版局を参考にさせていただきました。
 うーん・・・ まさに歌のつばさでしょうか、物事は,何についても奥が深いのですね。
 祈りつつ励んで 深めてまいりたいと思います。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年10月26日 (日)

詩 「かがみ」 まど みちお さん

 今年、104歳で召された まどみちおさんの詩に感銘を受けましたので、紹介させていただきます。

  「かがみ」      まどみちお
    この地球のうえには
    ほうぼうに置いてあります
    海や
    川や
    湖水など
    さまざまな美しいかがみが
    それが そこに置いてある…
    ということよりも相応わしいことは
    この世の中にないかのように
    それは 私たち
    生き物だけのためにでしょうか
    山や
    雲
    太陽や星たちでさえ
    じぶんの顔を見たくなることが
    あるからではないでしょうか      
 
 詩人の感性って すばらしいですね。
 今日も,よい日となりますように。 
 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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2014年10月25日 (土)

ある音楽家の青年時代の像

0001  ある有名な音楽家の青年時代の像 ・・・ さて、誰だかおわかりになる方 あなたは素晴らしい方ですね (^J^) 

 答えは、バッハ。この像はバッハが18歳でオルガニストとして迎えられたアルンシュタットという町の教会のそばにあるそうです。
 この町で、バッハは恋をし、結婚し、「トッカータとフーガニ短調」などを作曲しました。
 オルガンの名手、ブクステフーデの演奏を聴くときは、リューベックという町まで、1週間の休暇をもらって出かけたそうです。
 何と、アルンシュタットに帰ってきたのは3か月後、だいぶん叱られたのではないでしょうか。 でも、400キロの道を徒歩で往復したとのことですから、その熱心さはすごいですね。
 さて、少年時代のバッハはゲオルク教会という教会の付属のラテン語学校で古典語とルターの教えを学んだそうです。
 もし、バッハはカトリック信者かプロテスタントかという質問に出会われることがありましたら、胸を張ってお答えください。断固たるルター派の福音主義の信仰に立つプロテスタントのクリスチャンだったと。
↑ いえ、この写真も文章も、『信徒の友』200年4月号 日本キリスト教団出版局発行 から引用させていただいたものです。
 大変勉強になりました。ありがとうございます。
 今日も、よい日となりますように。 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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2014年10月24日 (金)

「生カサレテイル」 と 「生キテイル」

 作家の藤本義一さんが、阪神淡路大震災の5年後に次のように書かれたそうです。

 震災1年後、自分は「生カサレテイル」という気持ちを抱いていると書いた。ところが5年経った今「この生カサレテイル」というのが希薄になっている自分がいる。以前のように生キテイルという感じ方の毎日である。あの精神的な緊張が緩んでしまったのは一体なんなのか
 生かされている、は運命や、自分を超える大いなる方の存在を感じ、謙虚に自分を見つめている
 生きている、は自分の意志を前面に出している
 よいとかそうでないというのではなく、そういう感じがいたします。
 人知・人力を遥かに越えた大きな災害などに遭遇するとき、自分が地上に生を享(う)けている小さな存在であることを人は身にしみて感じるのではないでしょうか。
  日野原重明先生は、よど号事件の時に人質としてとらわれ、長い時間をダイナマイトを持った犯人たちと過ごした後、解放されて大地に降り立ったとき、宇宙飛行士が初めて月面に足を踏み出したときこう感じたのではないかと思うほどの感慨を覚えられたそうです。
  生かされて 一日一日が 晴れ舞台   生きている 一日一日が 晴れ舞台

 その日その日で、上記の二つを 往き来するのが  人間であるのかも知れませんね。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年10月23日 (木)

長岡輝子さん 朗読の魅力

0002  古本屋で、CDブック、「長岡輝子、宮沢賢治を読む セロ弾きのゴーシュ」というのを見つけ、購入しました。ご存じの方も多いと思いますが、長岡輝子さんは、盛岡の出身、あのおしんにも出演して人気を博した女優さんです。

 宮沢賢治の作品を読むのに,この方ほど適した人は他にあまりいないのではないでしょうか。
 朗読 長岡輝子さん
 音楽 作曲は 尾高惇忠さん 
          輝子さんのすぐ下の妹さんの長男  ピアノも弾いておられます。
 チェロ 倉田澄子さんは末の妹さんの長女
というチームで録音されています。物語はご存じの通りですが、とても素敵な世界が繰り広げられます。
 長岡輝子さんにとっても、このCDの制作中は、厳しくも楽しい時間であったことと思います。
小学生頃、ラジオの放送劇を楽しく聴いていたことを思い出しました。
 夕方に10分ほどでしたでしょうか、「おらあ、三太だ。 おらの村にはきつねも出るだ」で始まる番組や、「にあんちゃん」、「巌窟王」「アイヴァンホー」などなど。
 朗読の魅力を改めて感じました。 このCDには「やまなし」も吹き込まれており、シリーズは8巻となっています。
 今日も、よい日となりますように。
 
 

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2014年10月22日 (水)

生長するブロッコリー

0009  先日植えたブロッコリー、朝夕が涼しくなって、どうなんだろうと思っていましたが、やはりこういう季節に向いているということなんでしょうね、元気に生長しております。

 気が早いかも知れませんが、収穫を楽しみにしています。
 もう少し広いところで野菜を育てている友人が「たまねぎは、丈夫でいいですよ。虫も付かないし」とのこと。
 一瞬、私の脳裏に、玉葱をかじって涙ぐんでいる虫の顔が浮かびました。
 続けて、もう一人の友人が、「にんにくもいいですよ、丈夫で、虫もつかないし」
 今度は、ニンニクをかじってスタミナモリモリになった虫のイメージが・・・
 うーん、こういうことは、あまりイメージを描かないほうが、いいような気がしてきました。
 それは、ともかく、だんだんと秋も深まり、我が家ではこたつをいつ出そうか、という感じになってきました。
 あなたのところは、いかがでしょうか。どうぞお健やかでお歩みくださいますように。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年10月21日 (火)

山の散歩道

0006  久しぶりに,近くの山の散歩道を歩きました。テレビの健康番組で、早足とゆっくり歩きを繰り返すことの効用が紹介されていましたので、坂道とゆるやかなところがあるこの散歩道をあるくのも、きっと効果があると思ったのです。

 気に入っているこの散歩道が久しぶりになったのは、松茸の出るシーズンは遠慮しているからです。 ← 怠け心もないとは申しませんけれど (^J^)
 新鮮な空気、鳥の声など、やはり、いいですね。
 こうした自然が身近にあること、そしてゴミを拾ったり、枯れ木を伐ったりして整備してくださる方がおられること、感謝しています。
 ラジオ体操、ウオーキング、卓球などの軽運動 ・・・ こうした小さく思えることの積み重ねは,大きな実を結ぶのではないかと思います。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年10月20日 (月)

秋のせせらぎ街道

0004   私が住んでいる岐阜市から、ふるさと高山に行くときには、郡上八幡を通り、せせらぎ街道を通ることが多いです。

  その途中に道の駅に「磨墨の里」があり、名馬、磨墨(するすみ)と梶原影季の像が花に囲まれてなかなか見事でした。
(10月16日朝 撮影)
 行楽の秋、ということで書かせていただきました。いい季節ですね。 「笑点」の好楽(こうらく)さんはご自分の季節のようにジョークで話されますが、もちろん、行楽シーズンは,みんなのものです。
 ふるさと、高山の母は、笑顔で迎えてくれました。 感謝です。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年10月19日 (日)

雪の模様の醤油差し

Photo   長らく親しんできた品を新しくすると、生活全体に新風が吹き込んだ感じになることがあります。

  我が家の場合、写真右手の雪模様の醤油差しがニューフェイス ・・・ 北海道を旅したかたからのいただき物です。しばらく、とっておこうとも家内は考えたようですが、やはり気に入った品は、活用してこそ,真価を発揮すると決心して、登板となりました。
  うーむ、期待以上のムードメーカー (^J^) ありがとうございます。
  今日という日は、これからの人生の内で一番若い日 ・・・ 千両役者とまではいかなくても、前向きの構えとエネルギーを漂わせることが出来るよう、元気で今日という晴れ舞台に上がりたいと思います。
 そうそう、今までの醤油差しには、酢を入れることにしました。透明感を発揮して、心機一転という感じで励んでいます。
 今日も、よい日となりますように。
 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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2014年10月18日 (土)

CD 羽田健太郎さん ピアノ名曲選 Romantic Piano

0004 CD 羽田健太郎 ピアノ名曲選 Romantic Piano

テイチクエンタテインメント 2008年1月 TECD-15553
  テレビの長寿番組、 「題名のない音楽会」で司会を務めていた羽田健太郎さんのCDです。
 シェルブールの雨傘の作曲者、ミシェル・ルブランさんと2台のピアノで協演しているときの幸せなお顔が今も目に浮かびます。
 秋の昼下がり、このCDを聴いて懐かしんでおります。
 ハネケンさんが編曲した親しみやすい曲たちをおしゃれなタッチで弾きこなせたら楽しいですよね。
0005  力量至らず,ムーミンパパ風になっていますが、楽しんでピアノに向かっています。
 機会がありましたら、聴き手になってくださいまし。
 今日も、よい日となりますように。
 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にどうぞ。 
 10月は、長年の友人が洗礼を受けて、神様の家族に加わってくださり、兄弟・姉妹が増えて心から喜んでおります。
 Y姉妹 ・・・改めて、おめでとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
 

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2014年10月17日 (金)

『トルストイの民話』

0002 『トルストイの民話』

トルストイ 作
藤沼 貴(ふじぬま たかし) 訳
福音館書店 1989年6月30日 初版発行
 『戦争と平和』・『アンナ・カレーニナ』・『復活』などの長編、大作を執筆した文豪トルストイが後年、力を注いだ民話のなかから17編が収められています。
 「イワンの馬鹿」「人間にはどれだけの土地がいるか」、そして「靴屋のマルティン」という,名でも親しまれている「愛のあるところに神もある」などなど。
 磨かれ抜いた素朴な語り口 というと矛盾しているようですが、大きな伯爵家の四男として生まれたトルストイが民衆から学びつつ文化を広めようと、心を込めて書き上げた民話たち ・・・ よろしければ、どうぞ。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年10月16日 (木)

三か月ぶりの歯医者さん

 定期的・・・三か月ごとに検診・手入れをしていただいている歯医者さんに行ってまいりました。

 「綺麗に磨けていますよ」 と第一声でほめていただき、「さらに、このあたりとこのあたりを磨かれるといいですね。」と指摘してくださり、「実際にどんなふうにあてるか、このブラシで感じをつかんでみてください。 そうです。その調子で・・・」 と歯科衛生士さん。
 「先生終わりました」の報告で、歯医者さんが登場。にこやかです。「歯がぐらつかないか、点検しますね」 「綺麗に磨けていますし、いい状態です。この調子で頑張りましょう。」
 少し、気が引けて「今日は、時間をいつもよりかけて、よそ行きの状態です。いつもは、もう少し雑です。」とお話しすると、 にっこり 「分かりますよ。 でも普段の磨き方もいいから、綺麗になっていますよ。」
 歯科衛生士さんも、歯科医さんも、素敵なプロだと感じ入りました。
 私は電動歯ブラシを使っているのですが、以前からの癖で、じっとあてて,次へ進むというつもりが電動ブラシを手動ブラシのように動かしてしまう傾向があるのですね。
 それは、新幹線の中で速く目的地に着こうと走るようなものだ と、気が付きました。うーむ、我ながら中々うまいたとえを考えたので、そうならないように落ち着いて磨きたいと思います。
 おかげさまで、28本の歯がいい状態で、せいぞろいしてくれています。(1本だけ半分に削った歯がありますが、歯医者さんは「こういう場合、0,5本ではなく、1本と数えます」と明言してくださっていますので、大切にしています。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年10月15日 (水)

卓球 ピンポン

 せっかくの秋だというのに、スポーツの秋を話題にしないのは、もったいない ・・・ そんな気になりまして、今日はスポーツ ・・・ 卓球のことを。

 実は、中学と高校と私は卓球部員でした。(大学でも卓球部に入りましたが、管弦楽団と両方ではいそがしすぎることに入ってから気が付き、1週間だけの部員でした。)
 親子でキャッチボールするのが夢、というj言葉はよく聞きます。卓球も、こちらが打ち、相手の台に入れば応答して返ってきます。ゆっくりと楽しんでピーン ポーン と打つことも、パカーン パカン と厳しくスマッシュを交わし合うことも出来ます。 台の上でのキャッチボールが出来る感じと申しましょうか。
 足の速くない いえ、はっきりと遅い私が卓球で少しだけ有利な面があったのは左利き・・・サウスポーであることでした。 世界チャンピオンになった日本選手は何人もおられますが、その中には右利きなのに左で練習を重ねて世界チャンピオンになった方もおられます。
 卓球のよいところは、人気番組、「笑点」のメンバーにも卓球を続けている方がいるように、年齢が高くなってもプレーすることが出来ることではないかと思います。
 おなかが台につっかえないくらいにはスリムになって、多くの人、そして昔の卓球友だちと息長く楽しめるようになりたいと思います。
 皆様も、いかがでしょうか。いつの日か卓球をご一緒に楽しめたら嬉しいです。
 今日もよい日となりますように。 風船を団扇で打ち合うというようなゲームでも結構、スポーツの秋の気分が味わえると思います。うーむ、まずは、そういうことから始めて見たくなりました。

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2014年10月14日 (火)

ノート

0002  新しいノートって、何だか無限の世界への入り口みたいで、ときめきを感じさせてくれる ・・・ そんな存在のように思えます。実際には、魔法の世界への入り口というには現実的な内容しか書けないことがほとんどですけれど。

 そういうことは、分かっていながら、ムーミンパパとしては左の写真のノートに出会い、買ってしまいました。
 何を書くのかとお尋ねくださいますか。
 そうですね、 感動したこと、感謝を覚えた出来事、心に響いたことば などをと考えています。
 まだ、無限の可能性が一杯、つまり白紙なのですけれど。
 「認知症のサインは,物忘れではなく、感動しなくなることである」By 茂木健一郎
                  ↑
 脳科学者、「花子とアン」では、放送終了近くに「赤毛のアン」を出版する立場で登場していましたね。 実生活でも『赤毛のアン』の大フアンなのだそうです。
 そうそう、「ムーミンパパのシルエット」、開設して、まる8年が経過しました。
 つたない内容ですが、よろしければこれからも訪れてくだされば、嬉しいです。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年10月13日 (月)

映画「ふうけもん」

Photo  映画 「ふうけもん」のキャンペーン上映というのでしょうか、9月に北海道をスタートし、沖縄まで上映してまわられるのだそうです。

 岐阜市では10月11日に岐阜市民会館で上映され、映画の後に、監督の挨拶もありました。 「釣り馬鹿日記」を世に送り出してこられた監督さんで、おそらくこれがご自分の最後の映画になるとのことでした。
 家族の心の通い合いの復活がテーマと受けとめました。 心が感動で震える場面が何か所もありました。
 もし、機会がありましたらどうぞ。 よい映画なので、一般の映画館で公開される機会がめぐってくるのではないかと私は思いますが・・・。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年10月12日 (日)

秋のバラ

0001  岐阜大学のキャンパスは広いので、つい、バラ園に行きそびれていました。

 おお、そろそろ、秋のバラが・・・と行ってみました。
「待たせてごめーん」
 ばらたちは優しくいいました 「いいよー もともとあんたなんかあてにしとらへん 」
↑ いえ、いくらバラでもそんな棘のある言葉は言いませぬ。
0009
 開いている花は綺麗です。そしてこれから咲こうとしているつぼみがそばに控えているのも将来、未来を感じさせて,すてきですね。
 キリスト教会では,大人向けの礼拝と、子どもたちのための教会学校が開かれているところがほとんどです。
 ノーベル平和賞 ・・・ どの子どもたちも奴隷のように働かされず、どの子どもも学ぶ機会が保証されるようにとの願いが伝わって来ますね
 今日も、よい日となりますように。

続きを読む "秋のバラ"

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2014年10月10日 (金)

♪「ふるさと」を歌う若者たち

 10月8日、教育学部の3年生に実習のガイダンスをしました。大半は9月に中学校で4週間の教育実習を経験した学生です。
 今度は11月に小学校で4週間の実習をする若者たちです。「小学校では原則全教科の教師ということになるけれど、バックボーンは専門教科・専門領域・・・しっかりと研鑽し、磨きましょう」と話し、音楽科の学生に「ふるさと」を二部合奏してもらいました。さすがに事前練習なしで見事な合唱・・・続いて音楽科にリードしてもらって全員で「ふるさと」を。


 音楽科の歌声が他の学生たちの心をウオーミングアップしてくれていて、朗々とした歌声が広がりました。彼らが学年合唱するのは多分、初めてです。 若い力が満ちて、まぶしいほどでした。

 この日、献血を呼びかける車が来ていました。夕方、お話を伺ってみますと、ほぼ五〇人ほどの学生が献血してくれたとのこと。

 前向きな学生たちとすごせることを喜びつつ、帰途につきました。

 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 写真は、学内で、日よけのひさしを広げた二台の献血車です。
0002

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映画「大いなる沈黙へ」

 アルプス山脈を臨んで立つフランスのグランド・シャルトルーズ修道院とそこで敬虔な信仰生活を歩んでいる修道僧たちの日常を淡淡と描いた映画です。

 撮影したいと修道院に申し入れたのが、1984年、「準備が整った」との許可が下りたのは16年後の2000年。映画には、ナレーションも音楽も一切使わないこと、修道院内に入るのは監督ただ一人であること、がきょかされたときの条件だったそうです。撮影が始まってから5年後にこの映画は完成。 完成してからこうして日本で公開されるまでに9年間経過しています。この映画は慌ただしい生活とは無縁のなかにあることを思います。
 映画音楽というのは約束通り登場しませんが、修道僧たちの賛美は収録されています。 鳥の声、崩れ落ちる山肌の雪、激しい雨と川の流れなど自然音、靴音などが大きな存在感をもっています。修道士が餌をやりにいって,猫を呼ぶ声が一番大きかったような気もいたします。
 うーむ、こういう映画をよく創ることが出来たなあと思いました。
この映画の公式サイト →
 http://www.ooinaru-chinmoku.jp/index.html#OrmqJDr.share-facebook_like
 岐阜市では17日までの期間限定の上映だそうです。 よろしければ、どうぞ。
 そうそう、夫婦のどちらかが50歳を超えていると二人で1800円という入場料で観ることが出来ます。 こういうときは、年齢を加えるのも、なかなかいいものだなあと幸せ感を味わいました。 優しい配慮に感謝いたします。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年10月 9日 (木)

月蝕

0001  月蝕 ・・・ せっかくの機会なので、しばらく見とれることにしました。 中学1年生の時でしょうか、模型をもとに、月蝕が満月の時に起こると教えられて、一番満ち足りたときにこうしたことが起きるのは何だか教訓が含まれているように感じたのを思い出しました。

 藤原道長が「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の欠けたることのなしと思へば」でしたか、そういうおごりへの戒めのようなことを思ったのかも知れません、
 でも、何だか復元してくる姿は嬉しく思いました。 そして、例えば、私たちの心に強い決心、手放すことのない大切な夢が燃えていれば、地球ほどの大きな影もその燃える思いを覆い隠すことは出来ないのだと感じました。
 例によって季語が入っているような入っていないような身勝手な五七五ですけれど、おつきあいくださいますか。
 月蝕夜 地球も覆えぬ 胸三寸  By ムーミンパパ
 失礼いたしました。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年10月 8日 (水)

晴れ渡って 青空

0003  なんだか「飛んで イスタンブール」のような調子のタイトルを付けてしまいました。10月7日の岐阜大学・・・天体ドームがあるのが教育学部、手前が図書館です。

 図書館横の道では、桜が紅葉しています。出勤して、あまりにさわやかな景観に見とれてしまいました。
 景観もそうですが、ここで学ぶ若者たちが、またさわやかなのです。
 
 学生時代に通ったキャンパスは、岐阜市長良にありましたが、その後、校舎が統合されて全学部が岐阜市柳戸というところに集結しました。 学生時代に4年間、38年間の小学校・中学校・教育委員会勤務、定年退職後、岐阜大学に今度は教育指導員として勤務して8年目になります。
 美しく整えてくださる方々がいて、よい環境の中で教育の道を志す若人たちと歩めて、本当に感謝の日々です。
 学問の秋 ・・・ 励みますね。 そうそう、大学祭のおりには、ぜひご来校くださいますように。
 今日も、よい日となりますように。
 

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2014年10月 7日 (火)

十三夜

  10月6日 ・・・ 十三夜とのこと。 樋口一葉の名作が偲ばれますね。きっと、多くの書架から一葉の作品が取り出されるのではないでしょうか。

 書架を出て 一葉眺むる 十三夜  By ムーミンパパ
今日も,よい日となりますように。  人生は短し 芸術は長し  シラー
0001

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2014年10月 6日 (月)

野菜育て 秋バージョン

Photo  ご近所の方に教えていただいて、蒔いた種が順調に発芽しました。これが育って収穫を迎えることが出来ると思うと不思議な気がしますし、楽しみです。

 そうです。大根です、道は、遠い気がいたしますけれど。
 もう一種類植えました。
 これはブロッコリです。子どもが小さいときは「ブッコロリ」と呼ばれていましたが、何とかPhoto_2コロリと転ばずに収穫までこぎ着けたいと思います。
 台風が被害を起こさずにおさまりますように。
 今日も、どうか、よい日となりますように。

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2014年10月 5日 (日)

熊谷守一(クマガイ モリカズ) 展

0001  岐阜県図書館で開催されている熊谷守一展 守一のいる場所 を観賞してきました、だくさんの方が、熱心に見入っておられました。

 美術には、うとい私ですから、深いことは書けませんが、心を打たれる思いがいたしました。
 岐阜県美術館に行く機会の作れる方はぜひどうぞ。すでに観られた方も多いと思いますけれど。
 美術館の入り口近くの樹木も紅葉を始めておりました。
 秋ですね。
 今日もよい日となりますように。
 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。
Photo

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2014年10月 4日 (土)

『日野原重明 100歳』

0002 『日野原重明 100歳』

著者 日野原重明、NHK取材班
2011年9月30日 第1刷  発行
 日野原先生は、現役の医師で100歳・・・それは、まねの出来ないことです。
 そして、この本が出版されたのは3年前ですから ・・・  そうです。誕生日が1911年の今日、10月4日ですので、まさに本日、103歳になられたのです。
 ご本人は、この日付を「天使の日」と呼んでおられます。 10 (テン) 4 (シ)というわけですね。
 日野原先生が日本の医学において、先進的な活躍をされてきたことは,よく知られたいますが音楽療法についても1981年にカナダのロイヤル・ヴィクトリア病院で緩和ケア病棟を見学して、その実際を目の当たりにされ、帰国してホスピスや緩和病棟に音楽療法を導入されました。
 日本音楽療法学会の理事長を務めておられます。もともと耳がよかったことから医学の師に心臓の専門医になることを勧められ、若いときからピアノにも堪能なかたでした。
 さて、この本の終わり近くにある「音楽療法と認知症」という章から少し紹介させていただきます。
 音楽はコミュニケーションの手立てになる
   ひとつめ  ・・・ 誰かと一緒に聴く
   ふたつめ ・・・ 一緒に音楽のパフォーマンスをする  奏でる、デュエットするなど
   みっつめ ・・・ キャンプファイヤーなどのように一緒にキャンプソングを歌うというよう             なレクリエーション的なこと 
  認知症が進むと、過去が認識されにくくなり、あるのは「今」・・・ それだからこそ,その今をリラックスして楽しむことができる音楽療法は,ある程度の効果があると考えられるのです。
↑ 実は、この本でこう書いておられるとき、日野原先生の奥様、静子さんは認知症の症状が進行していました。 日野原先生は,理論だけでなく、奥様への介護、働きかけを通して、音楽の翼によって認知症の症状が軽減、快復することを体験しておられたのでしょう。こんなふうに書かれています。(少し、省略したところがあります。おゆるしください。)
 私は音楽療法をはじめ、アロマテラピー(芳香療法)などの研究もすいぶんしていますがこんなふうに考えています。人は誰もが心の中に共感するもの、共鳴するものを持っているのではないでしょうか。それは一人一人違い、ある人にとっては懐かしい「故郷」という曲を歌うことであり、ある人にとってはバラの香りをかぐことであり、ある人にとっては懐かしい煮物を味わうことなのではないかと。
 その人その人に共鳴する「何か」を探すことが医学の力ではないか。
 音楽だけでなく、幅広く、それぞれの人に共鳴するものは一体何なのかを解明していこうという構え ・・・そこが、日野原先生の日野原先生らしいところではないかと私は思っています。
 ハッピーバースディ 日野原先生 !!  
 さて、今日も、よい日となりますように。 
 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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2014年10月 3日 (金)

『俳句』 2014年9月号

20149 『俳句』2014年9月号

KADOKAWA 2014年8月25日 発行
特集が
これは名句なのか
 「読み」の分かれる有名句
だそうです。
 うーん、名句と決めつけずに,20句をあげ、それぞれの句に5人の俳人が意見を述べています。
 面白い試みですね。 名句だと押しつけるのでなく、どうとるかは開かれているところが俳句については特にむいている企画なのかも知れません。
 たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ
                  坪内稔典
 意見の中に、人間の顔をたんぽぽに喩え、たんぽぽの「ぽぽ」に「頬」を掛けて戯れてみせた というのがありました。そうかもしれないし、そうでないかもしれない その自由さがいいですね。 
  この作者には 「三月の甘納豆のうふふふふ」 という句もあり、俳句の特質を口誦性、片言性にみる俳句観をそのまま具体化したような句でもある という評もあります。
 なんとなく この句は面白いと思う ということでもいいのでしょう。いろいろな評を読んでいると、うーむ、そういうものなのか という気がしてまいります。
 20句めに こういう句が上げられていて印象に残りました。
 人生の輝いている夏帽子
                   深見けん二
 この句の評を書かれた5人のタイトルだけ紹介させていただきます。
・夏帽子の彼方に
・青春は永遠
・極上の老いる
・三点を通る平面
・幸福のまぶしい瞬間
 タイトルだけだと謎めいてしまいますが ・・・・
芸術の秋の雰囲気を,読みながら楽しんでおります。あしからず。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年10月 2日 (木)

新涼

 新涼ということば、何だかいいなと思って調べてみました。 歳時記には、意味と、句の例が次のように載っていました。「涼し」だと、夏の季語になるのですね。
新涼(しんりょう《しんりやう》)  【季語の分類一覧】
涼新た(りょうあらた《りやうあらた》) 秋涼し(あきすずし)
 
「秋-時候」の季語
秋になって、実際に感じる涼しさをいう。
 → 涼し(夏)
 
新涼の浅間晴れんとして蒼し     長谷川かな女
新涼の身にそふ灯影ありにけり   久保田万太郎
新涼や白きてのひらあしのうら   川端茅舎
新涼や起きてすぐ書く文一つ    星野立子
新涼の山々にふれ雲走る     今井つる女
新涼や尾にも塩ふる焼肴     鈴木真砂女
新涼や蟹のさ走る能舞台     吉田鴻司
新涼や船より仰ぐ嶺の丈     大岳水一路
新涼や素肌といふは花瓶にも  鷹羽狩行
新涼や濡らせば匂ふ磨き砂   中根美保
新涼やはらりと取れし本の帯  長谷川櫂
おのが突く杖音に涼新たなり  村越化石
話しつつ門まで送り涼新た   長嶺千晶
合本 俳句歳時記 第四版  (C) 株式会社角川学芸出版 2008
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    岐阜大学のキャンパスでは、、金木犀の芳香が秋を感じさせてくれています。
 今日も、よき秋の日となりますように。

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2014年10月 1日 (水)

2014年度の後半 スタート

 学校の新学期は4月スタートですので、9月30日で前半の半年が経過、今日からは後半のスタートということになります。

 前半の最終日、9月30日に高齢の方々の施設で、ムーミン・パパとママの音楽訪問をさせていただきました。ムーミン・ママのエプロンのデビューの日でもあります。 プログラムに、どきどき・リクエストタイムを設けました。 このどきどきは、リクエストに応じられるかどうかという私の不安のどきどきです。 不安ならば設けなければよいのに ・・・ でも、すてきなピアノが会場にありますので・・・ 越路吹雪さんの印象が強い♫「愛の賛歌」を弾いている間にリクエスト曲を考えていただいて、さて・・・ リクエスト曲は、「花は咲く」・・・なんとかそれらしく奏でて、次は ・・・ トワエ・モアの「空よ」 うーん、メロディの一部がとんで短かったので、同じトワエ・モアの札幌オリンピックの歌を付け加えて リクエストタイム 終了。 本当にどきどき。
 プログラムが終わりましたら、ある男性が「楽しかった。長生きはするもんじゃ。」と声をかけてくださいました。90代半ばだそうで,私のほうこそ見習いたいお元気さと温かいお心遣い。
 今年度前半のよきフィナーレとなりました。 伴侶をベターハーフ・・・よりよき半身ということがあるようですが、2014年の後半が、よきベターハーフとなることを願いつつ。
 今日も、よい日となりますように。
 

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