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2014年11月10日 (月)

『現代秀歌』 永田和宏

0001 『現代秀歌』

 永田和宏
 岩波新書 
  2014年「10月21日 第一刷 発行
  著者は1947年滋賀県に生まれ、京都大学物理学科卒業 現在 細胞生物学者 京都大学名誉教授 ということなのですが、 歌人でもあります。 歌人 河野裕子さんのご主人であり、息子さんも娘さんも歌人です。
 2年ほど前に、『近代秀歌』を著され、次は,現代秀歌をと予告されていたのが実現したのが本書です。
 この本の帯にも引用されている「はじめに」
にはこう記されています。
 
 歌の力は,誰かに読まれることによって、さらにいきいきとした力を発揮する。・・・本書でとりあげた歌人たち、そして短歌作品を、わたしは100年後まで残したいと願っている。200年残ればもっとうれしい。私たちが古典和歌と呼ばれる歌を、千年を経た現代において読み、味わえる喜びを、私たち自身が次の世代に受け渡していく必要があろう。
 この願いを、まずはどんな歌人、歌が取りあげられているのかを楽しみながら読み親しみたいと思います。
  今日も、歌の生まれるような、よい日となりますように。
 

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