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2014年12月31日 (水)

辞書を編む

 「あなたなら無人島にどんな本を持っていく?」

 「こんなに安くて便利で、しかも面白い本は ありません。バーゲンの一着分のお値段で一生使えるのです。 辞書はいちばんお買い得な品だと思います。」 脚本家 向田邦子
NHK ETV特集 辞書を編む の結びの言葉です。
 一冊としての値段は高価に見えるかも知れません。でもページ数でそれを割り、さらに収められている語彙の数で割る ・・・というふうに考えていくと、高いとは言えなくなるかもしれません。
 さて、大晦日にいきなりの展開ですみませんでした。
  この一年、自分の辞書には、どんな言葉が加わったのかなあ  ・・・ ナポレオンが「我が輩の辞書に、不可能の文字はない」とか言ったそうですが、私の場合、どうも、「できない」につながることが増えてきているかも知れません。
 でも、そういうことを数え上げても、士気は上がりません。そうです。その反対にこの一年にできたことを数え上げて、希望のまなざしを2015年に向けたいと思います。
2014年にできたこと
1. 大河小説 『チボー家の人々』全五巻を読み始め、読み終えたこと
2. 作れる料理のメニューが増えたこと (作り方を忘れてしまったメニューもありますけれど)
3.このブログ 「ムーミンパパのシルエット」を ほぼ毎日更新できたこと
 30日、夕日を見て、一つの感慨がわきました。
「太陽さん、沈んでしまうなんて、寂しいですよ。 何とかなりませんかよ」
「いえいえ、今日、西に沈むのは、明日、東から昇るためなんだよ。だから今は、沈ませてもらいますよ。 バイバーイ」 
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  この際、地動説・天動説というのは、横へ置いといてくださいね。
とにかく、日が沈むことも明るくとらえた夕方でした。 
 2014年、ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。2015年、すてきな朝日が昇りますように。   佳い年をお迎えください。
 

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2014年12月30日 (火)

調律師とピアニスト

 テレビで、BS世界のドキュメンタリー 「ピアノマニア ~調律師の〝真剣勝負〟~」を観ました。 再放送とのことですが、ドイツのシュテファン・クニュップファーというピアノ調律師が、バッハの「フーガの技法」を録音しようとするピアニスト、ピエール・ロラン・エマールのデリケートな要求に応えようと、大いに苦心惨憺しする過程を映し出した番組でした。

 ランランというピアニストも登場します。
 その録音が始まる1年前から、この調律師は仕事に取りかかっていました。けれど、不測の事態が起き、それにめげずに飛び回り、とても微妙な調整をし続けます。「いい音だ。一つ一つの音が生きている」と褒められたかと思うと、さらに言葉が続き「音の消え方がクリーンじゃない」 ・・・・うーん、音の消え方をクリーンにするって、どうやればいいんだろう?
 でも、彼は、仕事に打ち込み、こう語ります。「問題が起きて落胆したことは一度もない」
 グランド・ピアノに、彼の苦心の作、特別の反響板を乗せてみましたが、結局、「見た目にしっくりこないものはいい音も出せないんです」と取り下げます。 オーケストラとの協演の時のために作り上げたものなので、独奏の時には向かないのでは、と録音技師が遠慮なく指摘する場面もありました。その後の彼の取り組みに「見事だ」と笑顔で賞賛を送ったのもその技師でした。
 すばらしいプロフェッサーたちなのですね。
 ついに、ピアニストは言います。「シュテファン、私はこの音を夢見ていたんだよ」
これ以上ない最高の褒め言葉だったと、シュテファンは心から嬉しそうに語りました。
  驚いたのは、一流調律師の彼がベストを尽くして調律したピアノが、すべての鍵盤のタッチが均一になるようにと要求するピアニストが演奏した後には、彼の調律したとき以上に均一になっているのだそうです。そのピアニストのタッチがピアノに刻み込まれたとしか説明のしようがないのだと・・・。 演奏を通してピアノを育ててしまうピアニスト 何という奥深い世界なのでしょう。
 2014年も、あと2日。 今日も、よい日となりますように。
 

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2014年12月29日 (月)

す すごい ある歌を 100年 歌うとは・・・

 先週の土曜日、NHKのEテレ・・・教育テレビの意味でしょうか,「ららら ♪クラシック」という番組で、♫「きよしこの夜」誕生のエピソードなどが放送されていました。

 1818年に作曲されたという定説が、原作者の譜面が発見され、そこに1816年と記されていることが分かりました。
 世界に広まって、300ほどの言語でこの歌が歌われていると紹介され、さて、日本では、いつ頃から歌われているかという話題になったとき、あの日野原重明医師が画面に登場。
「わたしは、3歳でこの歌を聴き、歌いました。100年、毎年クリスマスに歌ってくると、心に沁みてくるものがあります。」 ・・・ わぁ、脱帽です。 こういう言葉を言うには、103歳でないと言えませんから。
 うーむ、生きている歴史の証人に感慨を覚えました。 しみじみと「きよしこの夜」を日野原先生は歌ってくださいました。
 1日、1日の積み重なりが100年になるのですね。  人生は、長さが第1ではなく、深さが大切なのだと、日野原先生は書いておられますけれど。 
さて、今日も、よい日となりますように。 

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2014年12月28日 (日)

あいさつ 年賀状

  郵便局は、元旦に確実にお届けするためには、年賀状は25日までに投函してくださいと呼びかけています。

 でも、例年、私はこの日までには出せませんでした。 郵便屋さんは謙遜しておられる・・・ この方たちの実力ならば、もっと間際に出しても何とかしてくださるという 私の無限の信頼がそうさせてきたのです ← うそです。 お察しの通り、25日までには出せないペースで歩んでいる、のんびり屋のていのいい言い訳です (^<^)
 ところが、今年は、どうしたことでしょう。 23日には、年賀状が完成し、その日は祝日でしたので、24日に投函するという 今までの私を知る郵便屋さんがいたら(もちろん、いませんけれど) びっくりするような展開となりました。
 きちんと元旦に年賀状でご挨拶できそうで、安堵しています。
 挨拶といえば、作家の曾野綾子さんがこのようなことを書いていました。
「神の存在など信じないという人がいる。けれど、もし、普段、そう口にしているのに、たとえば、乗っている飛行機が気流の不安定な空へ離陸するとき、 不安にかられて 神よ、守りたまえ と祈ったとしたら、 無事に旅行を終えたときには、普通の人間に対しておかげさまでとお礼の挨拶をする以上の心を込めて、神に感謝の挨拶をするのが 筋の通ったあり方というものではなかろうか」という意味のことを。
 年賀状から、話が飛躍しすぎたかも知れません。
 今日も、よい日となりますように。
 日曜日、キリスト教会の礼拝に、どうぞ。

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2014年12月27日 (土)

ペペロンチーノ・パスタ

 冬休みモードに入り、昼食作りをしました。ムーミン・ママがアドバイザーです。

 作ったのは、ペペロンチーノ・パスタ。
 パスタの袋にゆで時間7分の文字が大きく書かれています。 太さによって、このゆで時間は変わるのだそうな。

質問 少ない分量だったら、7分から減らすのですか?多いときは7分より長くゆでるのですか?
答え ブブーッ  分量が多くても、少なくても 目安は変わりません。 少なければ、お湯は少なく、多ければお湯は多く必要になりますが、ゆで時間そのものは一定です。
 というような会話を重ねながら、何とか、完成。
※ 料理上手な方には、退屈な進行ぶりでしょうね。すみません。

 勉強になったこと
 パスタを7分ゆでている間に、後半の3分頃からブロッコリー、キャベツもそのお湯の中でゆでると時間も、燃料も無駄がないということ。 勉強になりました。
 ペペロンチーノ ・・・ イタリア語で、唐辛子のこと
 パスタ   ・・・ こねて作り上げたもの。 マカロニも含む言葉だそうで、スパゲティは棒状で細いものを指すのだそうです。
 ちなみに、この日は、唐辛子は、控え、いためたニンニクを参加させました。そうそう、ちりめんじゃこも特別参加です。0003
 ご多用の時期に、ここまでおつきあいいただき、ありがとうございます。
 今日も、よい日となりますように。
 明日は、日曜日。キリスト教会の礼拝に、どうぞ。

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2014年12月26日 (金)

パソコンにも気分の波が (^J^)

 小さい子をあやすときは、相手の気分にムラがあることが、およそ分かっていて、鷹揚な、広い心で対応が出来る のが望ましい大人だという気がします。

 でも、パソコンが相手だと、こちらがいつもと同じ操作をしているつもりのときに期待する動作をしてくれないと、ちょっと大人げない思い・・・いらだったりあるいは不安になったりします。
 こうしたことは、えてして、時間に余裕のないときに起こる気がします。マーフィの法則 ?!
 ところが、25日・・・ 少し前に期待したソフトが立ち上がらず、今回も駄目だろうなと思って操作していましたら、何と、パソコンが涼しい顔で (あくまでも比喩ですが) すいすいと期待した作業を完成してくれたのです。
 むむっ  次回もこうであれば、よいのですけれど・・・。好調の原因は、パソコンに詳しい方に、好ましい動作をさせるにはどうしたらよいかを立ち話で2,3分、相談したことくらいしか思い浮かびません。 教えていただいたことをパソコンは受け付けてくれなかったのですが、その後、(パソコンが)思い直したのでしょうか。
 科学的ではないかも知れませんが、機械類が不調に陥っているときに、悪口を言わないようにし、今までの労をねぎらい、どうか、期待に添う働きを、かっこよく果たしてくださいな、と声を掛けることを心がけていることが、どこかでパソコンに通じたのでしょうか。
 さて、次回はどうでしょう。 何だか、駄々っ子を抱えているような感じです。
  師走のお忙しいときに、妙な話題ですみません。
 今日も、よい日となりますように。
 

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2014年12月24日 (水)

キャンドル・サービス(燭火礼拝)

0002  12月24日の夜、イヴ礼拝 ・・・ロウソクを点して祈り・聖書朗読・讃美・クリスマスのメッセージを牧師先生から・・・・・闇を照らす光は美しく、心に静かに満ちてきます。

 クリスマスの最大のプレゼントは、神の御子、イエス・キリストがこの世に救い主として来てくださったことです。
 2千年あまり昔、イエス・キリストは、ベツレヘムの家畜小屋で生まれました。宿には泊まれる部屋がなかったのです。
 その誕生を祝ったのは、マリヤとヨセフ、そして社会の片隅で生きていた羊飼いたち、そして異国の地から長旅をしてきた3人の博士たち ・・・ 王宮に生まれて盛大なバースディパーティが開かれたわけではありませんでした。
 30歳から公生涯に入り、3年後には、十字架刑に処せられたのが、イエス・キリストです。
 このイエス・キリストを遣わしたのは神様です。 どう受けとめるかは、ひとりひとりにゆだねられています。
 聖書の大切な語りかけを集約していると言われる箇所があります。
ヨハネによる福音書 3章16節 ・・・小聖書と呼ばれているところです。
 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
同じヨハネによる福音書1章のこのことばも、キャンドルの光に包まれていると心に染みてきます。0004
1:5 光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。
 今日も、よい日となりますように。
 

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『桐島、部活やめるってよ』 朝井リョウ

0004_2   岐阜県出身の若手作家、朝井リョウさんのデビュー作が、この『桐島、部活やめるってよ』で、このときリョウさんは19歳だったそうです。2009年のことです。

集英社 発行 2010年2月
 のちに、WEBで発表された「東原かすみ~14歳」を加えて文庫本化されました。
集英社文庫 2012年4月25日第1刷
        2014年6月7日 第16刷
 私はのんびり構えていて、つい最近この本を読みましたので、みなさんは既にお読みかも知れませんね。それで、特に、内容については書かないことにいたします。
 そういえば、映画化もされたようですね。というのは、この本の結びに解説を書いている吉田大八さんは、その映画の監督さんその人のようですから。 ← あはは なんということでしょう。 バスに乗り遅れている感が増してきました。
 詳しいことは抜きにして、「今の若いもんは・・・」という言い方がありますが、この本を読んだ私の感想は「今の若いものは・・・すごい! やるじゃないか。感性がみずみずしく文体が新鮮」です。
 図書館で、この作家のほかの作品、
『チア男子』『少女は卒業しない』を借りてきて、読み始めたところです。新しい作家の感性、文体に馴染むには、しばらくかかりそうです。 脳の活性化になるか、眠気を催すかはこの本たちではなく、ひとえに私の側に責任があると思います。
 さて、今日も、よい日となりますように。
 クリスマスイヴの礼拝にお出かけください。
 
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2014年12月23日 (火)

干菓子

0004  以前にも紹介させていただきましたが、日本で初めての女性新聞記者、羽仁もと子さんが創刊された月刊誌『婦人之友』の読者があつまって構成しておられるのが「友の会」です。 

 新年号の表紙に 生活を愛する人とともに112年 ということばがあります。すばらしい歴史を築いてこられたのですね。
 近所で、「友の会」が干菓子作りの講習会を開いてくださり、家内が教わってきました。
 すてきな仕上がり ・・・「友の会」の方、 ほんとうにありがとうございます。 心して味わわせていただきます。  2014年も、あと10日ほど ・・・ 今日も、よい日となりますように。

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2014年12月22日 (月)

スキップする子ども

 子どもがスキップして何かに向かう姿・・・ あれはいいものですね。 楽しくて楽しくて、跳ねずにいられない あるいは、この先に待ち受けていることへの期待に思わず知らず体が弾んでしまう ・・・ 最近、お見かけになったことがおありでしょうか。

 クリスマス・・・救い主の降誕を祝っておこなわれる礼拝に向かって、スキップしてくる子どもを見ました。 ああ、あんなふうに心からスキップしてクリスマスをお祝いする大人でありたいな、と思いました。
 24日(水)には、多くの教会でクリスマスイヴの礼拝・・・夜の教会で、キャンドル・サービス、燭火礼拝が献げられます。 夜道ですし、凍結しているところもあるでしょうから、スキップでとは申しませんが、どうぞ、お出かけくださいますように。
  私の所属する教会では、21日のクリスマス礼拝の中で、ひとりの少女が洗礼を受けました。小学5年生という若さですが、しっかりと聖書を学び、洗礼の意味を確かに分かって、イエス・キリストを救い主として魂にお迎えしたのです。
 このことが、本当のクリスマスなのですね。
 神様に感謝いたします。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年12月21日 (日)

『おちゃめな老後』  田村セツ子

0002 『おちゃめな老後』

田村セツ子 著
WAVE出版 2013年10月31日 
第1版第1刷 発行
 田村セツ子さんの本をご紹介するのは、2冊目でしょうか。
 この本の前半ではお母さんと妹さんの間にねて、そのお二人が天に召されるまで、6年間を介護生活されたことや色々な体験を綴っておられますが とにかく、前向きに 前向きにと明るく歩まれる方です。
 結びの言葉と、この本を彩っているイラストの一つを掲載させていただき、紹介としたいと思います。画像をクリックしていただくと少し大きくなると思います。
 今日、キリスト教会ではクリスマス礼拝が行われます。
 どうぞ、お出かけください。
 すばらしい日となりますように。
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2014年12月20日 (土)

『たいようも つきも』 フランチェスコのうた

Photo 『たいようも つきも』 フランチェスコのうた

キャサリン・パターソン 文
パメラ・ドルトン 絵
藤本朝巳 訳
日本キリスト教団 出版局
2013年 3月10日 初版発行
 巻末にキャサリンパターソンさんのこんなことばがあります。
 キリスト教の史上、もっとも愛された聖人の言葉を「作り変えて語る」などということを、いかにしたらできるでしょうか。私は、パメラ・ドルトンさんの切り絵を見て魅了されなかったら、そのような試みをすることはなかったと思います。・・・・
 ◇  ○ ☆ ※ ☆ ○ ◇
 とても美しい絵本です。
 敬愛するクリスチャンの友人がプレゼントしてくださって出会うことができたことに感謝いたします。
 この「被造物の祈り」を書いたころ、アッシジのフランチェスコは、ほぼ目が見えなくなっていたそうです。 でも喜びと感謝に満ちた詩を彼は書いています。
 私は、神が、自らの被造物を深く愛しておられることを知るに至った
 関心を覚えられた方は、機会がありましたら、ぜひ、どうぞ。
 明日は、アドヴェントリースに4本、キャンドルがともるクリスマスの礼拝がキリスト教会では献げられます。 おでかけくだされば神様が喜んでくださいます。
 よい日となりますように。 フランチェスコの詩をお読みになりたい方は、「続きを読む」をクリックしてください。
 

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2014年12月19日 (金)

クリスマスの人形劇

0004  子どもたちのためのクリスマス会を計画し、その中で人形劇をしました。

 とても意気が合って、すてきな人形劇となりました。 クリスマスの意味について、集まった24人の子どもたちは、それぞれ、とらえてくれたのではないでしょうか。
 伝える人がいなくては、聴くことが出来ません。 とっても大切な働きを大人の皆さんが自分たちも楽しみながら、一生懸命に力を合わせて出来たことがたいへん嬉しかったです。
 よいクリスマスをお迎えください。
 今日も、すてきな一日となりますように (^<^)

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2014年12月18日 (木)

キャンドル・ライト

0001 すてきなグッズをいただきました。キャンドルを点けると・・・・・ほら、このように暖かい光に浮かぶ、そうです、ムーミンパパたちです。

 ちょっと撮影が難しいのですが、、すてきなムーミン谷の住民になって交流しているような幸せな思いになれます。
 一緒にいただいた絵本は、ため息を家内がつきながら鑑賞するほど美しく、クリスマスカードたちも、すばらしいのです。
 本当にありがとうございます。
 どなた様も、すてきなクリスマスをお迎えください。キリスト教会に、お出かけくださいね。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年12月17日 (水)

大学の夜景

 

Photo  勤め先の岐阜大学に夜の時間帯にいることはあまりないのですが、会議があって、帰りが夜になりました。

 イルミネーションが、きれいでした。学生が実行委員会を立ち上げて、自主的に企画し大学に相談して設置・運営しているようです。
 朝のラジオ放送で、カトリック教会がメッセージを伝える「心のともしび」という番組を聴くことがあります。番組の結びの言葉が気に入っています。
 「暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう」
 気に入ってはいるのですが、なかなか実行出来ない私です。でも、やっぱり、いい言葉ですね。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年12月16日 (火)

冬のイチゴ

 寒波到来とのことですが、いかがお過ごしでしょうか。どうぞ暖かくしてお健やかでお歩みくださいますように。

 0002_2 私の住む岐阜市も、屋根や生け垣が雪で薄化粧しましたが、道路には積もらず、幸い、元気でおります。
 この季節に、すてきなプレゼント ・・・大粒のイチゴをいただきました。 岐阜苺「とちむすめ」という品種だそうです。
 優しいお心とともにおいしく味わわせていただきました。 ありがとうございます。
  植物の持つ力を発揮できるように配慮し、世話をすれば、たとえばこのイチゴのように、冬のさなかにも、すばらしい実を結びます。
 厳しい環境に育ってノーベル平和賞を受賞したアマラさんのこと、その受賞講演を連想いたしました。
 人生においても、きっとひとりひとりには、花を咲かせ、実を結ぶように道が開かれている
のでは・・・そんなことを強く思いました。
 今日も、よい日となりますように。
 12月16日・・・今日は私の学生時代、上達しない私を根気よく指導してくださり、後にプロのオーケストラのトランペット奏者、音楽大学の教授になられ、現在もご活躍中の先輩の誕生日です。ありがとうございました。どうぞ、これからも健康ですばらしい音楽を奏でてくださいますように。

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2014年12月15日 (月)

第48回 定期演奏会

0003  第48回 定期演奏会 ・・・岐阜大学管弦楽団のことです。岐阜県庁近くのサラマンカホールで開かれました。  プログラムは、ボロディン作曲「中央アジアの草原にて」・チャイコフスキー「白鳥の湖」から数曲・チャイコフスキー交響曲第5番 若さに満ちたすばらしい演奏でした。

 綾小路きみまろさんではありませんが、あれから40年・・・いえ、あれから48年、と感慨にふけりました。第1回と第2回の定期演奏会には、ステージの上にいたのだなあと。
※ NHK交響楽団の定期公演は12月14日のテレビでは第1791回と出ていました。さすがですね、年に何回かあるのです、。岐阜大学の定期演奏会は、1年に1回ですので48回になるのに48年かかっています。
 定期演奏会のほかにサマーコンサートなどもありますけれど。
Photo
 開演前のステージをお目にかけます。このサラマンカホールはオープンして20周年を迎えています。今回の団員の中には、サラマンカホールのスタートの年に生まれた人もいます。
  頼もしい後輩たちが音楽を奏でて感動を与えてくれる・・・とても嬉しい演奏会でした。
 さて、年の瀬も迫ってまいりました。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年12月14日 (日)

筋肉の維持

 『クロワッサン』2013年7月号に「ちゃんと使っていれば筋肉は老けない」という特集記事が掲載されています。 行きつけの図書館で時々借りる月刊誌の一つです。

Photo この特集記事に、久野譜也さんの記事があり、勉強になりました。およそ、次のことが書かれていました。
 筋肉の量は20代をピークに毎年約1%ずつ落ちていきます。それは加齢とともに進行し、60代の人の筋肉量は20代の人に比べて約40%減少・・・やがて歩けなくなる量にまで減ります。
・・・ 自分の筋肉量、知っていますか?もし、体重しか気にしていないとすれば、それは知識がなさ過ぎます。 ・・・体組成計を利用して、体重、体脂肪率、筋肉率の3つの数値を知っておくべきだと思います。
 根拠 ある実験で三つのグループで3か月のダイエットを行った。全グループが訳3㎏減った。 ただし、筋肉量はどうなったか・・・
①食事制限のみ  通常なら5年かけて落ちる筋肉量が3か月で減ってしまった つまり、
             3か月で5年分、老化した
②食事制限と有酸素運動  筋肉量は減少
③食事制限と有酸素運動と筋トレ このグループだけ、筋肉量は増加。
  しかし、運動の効果は蓄積できないので、いつも測定すること、そして仲間と励まし合って運動を継続することが大切。
 実は、久野さんは、私が務めた中学校の卒業生で、直接教えたことはないのですが、とても頑張り屋で、さわやかな中学生だったことを覚えています。現在、筑波大学大学院の教授としてテレビにもよく登場し、多くの人の健康作りに貢献している人です。ご活躍を嬉しく思っております。
 科学的な根拠もあるこういう人のお薦めには、これは素直に受け入れて、筋肉量の維持、あわよくば増進に努めるほかありませんね。
 というわけで、卓球と、少し傾斜のある山(ただし、熊さんに出会う心配のないところ)へのウオーキングに真面目に取り組もうと思います。
 今日も、よい日となりますように。
 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。クリスマスシーズンは初めて教会においでになる方も多いので、よいチャンスですよ(^<^)

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2014年12月13日 (土)

神戸ジャズ

 日本で初めてジャズが演奏されたのは神戸だとか ・・・ それを記念して、神戸では神戸ジャズというジャズのコンサートが開催されて歴史を重ねてきたとのことです。

 先日テレビで、その神戸ジャズに伊丹高校と石巻北高校が合同練習をして出演したことを知りました。阪神・淡路大震災から20年、東日本大震災は2011年3月 ・・・ 一緒に出演することにはなったものの、伊丹高校はジャズ演奏の名門校、一緒に練習すると今までの積み重ねの開きが明らかになったそうです。
 でも、若者たちは、頑張りました。スマートフォンを活用して、神戸と石巻を結んで練習するなど工夫と努力を積んで、神戸ジャズ当日は息の合った見事な演奏で盛大な拍手を浴びていました。
 この演奏とそこまでの過程に心を打たれました。もう一つ、いいなあと感じたのは、ステージに向かう前に、合同バンドのリーダーが呼びかけた言葉、「今日は楽しんでいきましょう」です。 苦しい練習を精一杯重ねてきた やれるだけのことはやってきた  さあ、楽しんでいきましょう ・・・すてきな若者たちだなぁと胸が熱くなりました。 こうした若者を一緒に歩んで育ててこられた方々もどんなに喜んでおられることでしょう。
 こうした感動を糧として、前向きに励んでいきたいと思います。
 今日も、よい日となりますように。  
明日は日曜日。アドヴェント・リースのキャンドルが3本、点されます。キリスト教会の礼拝にお出かけください。
 

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2014年12月12日 (金)

『モリー先生との火曜日』

Photo_2 『モリー先生との火曜日』

ミッチ・アルボム 著
別宮貞徳(べっく さだのり)  訳
日本放送出版協会
 2004年11月20日 第1刷 発行
 2009年3月5日   第14 刷発行
 発行当時も評判になった本だと思いますが、いつか読みたいと思いながら出会うのが最近になってしまいました。
 著者はブランダイス大学の学生時代に社会学教授のモリー・シュワルツ先生に出会います。
 □  ○  ◇  ☆ ※ ☆ ◇ ○ □
 卒業の日にモリス先生は著者ミッチの両親に「すばらしい息子さんですね、私の授業に全部出ました」と話し、ミッチはイニシャルを入れた赤皮のブリーフケースをプレゼントして喜ばれる。
 「ときどき連絡してくれるね」とモリー先生  「もちろんですとも」とミッチー。
 けれど、仕事に就き、ミュージシャンへの夢は破れたものの、スポーツコラムニストとして売れっ子になったミッチは、モリー先生に連絡を取ることなく、多忙の日々を過ごしていた。
 その彼が、ある日、観たテレビにモリー先生が出演していた。ALS(筋萎縮性側索硬化症)、別名ルーゲーリッグ病にかかって闘病生活を送っている人として。
 ミッチはモリー先生に連絡を取り、会いに行く。16年ぶりの教え子をモリー先生は、温かく抱きしめる。 やがて、火曜日毎にミッチへの講義がもたれるようになり、ミッチは恩師と生きること、死ぬことなどについて対話しながら自分の人生を深めていく。
「ミッチ、私は君に私の人生の話をしたいんだ。もう話が出来なくなる前にしておきたいんだ」
 「多くの人が無意味な人生を抱えて歩き回っている。自分では大事なことのように思ってあれこれ忙しげに立ち働いているけれども、実は半分ねているようなものだ。まちがったものを追いかけているからそうなる。人生に意味を与える道は、人を愛すること、自分の周囲の社会のために尽くすこと、自分に目的と意味を与えてくれるものを創り出すこと」
 静かな中に、思索が深まっていきます。 よろしければ、どうぞ。
 きょうも、よい日となりますように。

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2014年12月11日 (木)

『わが指のオーケストラ』 山本おさむ

0005 『我が指のオーケストラ』

山本おさむ 著
装画・装幀 山本おさむ 多田和博
秋田書店 平成12年4月30日 初版発行 平成26年7月30日 再版発行
  手話を学び続けて貴重な働きをしているクリスチャンの友人がこの本を紹介してくださいました。
 大阪市立ろうあ学校を拠点に日本の聾教育に生涯を献げた高橋潔さんの生涯を軸として、会話やエピソードは著者の創作を織り交ぜて、しょう害のある人の思い、その家族の愛とどのように進むのか悩みつつの葛藤、そして手話と口話それぞれの理念、外国や日本の聾教育の歴史などが迫力を持って描かれています。
 3巻で完結します。よろしければ、ぜひどうぞ。本の帯の言葉の画像を添えさせていただきます。
 今日も、よい日となりますように。
今日は、身内のひとりの誕生日。おめでとう(^<^)
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2014年12月10日 (水)

視点と個性

0009   私の撮る食卓ないし食べ物の写真は、近づきすぎて、食欲の旺盛さを必要以上に表現してしまうようです。

 このクリスマスキャンドルの写真は、ムーミンママが撮ったもので、食べ物の場合とはちがって、かなりクローズ・アップで撮っています。
 視点と申しますか、こういうところに個性の違いが表れるのですね。多分。
 いえ、視点ではなく感性の質の違いだよ、という声がどこかから聞こえてくるような・・・
今日、聖書をもとにクリスマスについての学びとお祈りの会をしその後、持ち寄りのランチを教会でいたしました。
 そこで私が撮ったのが右の写真です。Photo
 家内との個性の違い、表れていますでしょうか。
 今日も、個性をよい形で生かして歩む日となりますように。

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2014年12月 9日 (火)

40年後に 息を吹き込まれた 音楽

 録画しておいたシプリアン・カツァリスのピアノリサイタルを観ました。12月4日(木)NHKテレビで放送されたものです。

 まず、即興演奏 ・・・日本のさくらさくらから弾き始め、チャイコフスキー、ハチャトリアン、ラフマニノフなどのピアノ曲を編曲してちりばめたすてきな演奏でした。
 続いて、シューベルトのピアノ曲を3曲。シューベルトが亡くなってから40年後にブラームスが世に紹介した曲たちとのこと。
 結びが、リストのピアノ協奏曲第2番をカツァリス編曲独奏版の演奏。
 すばらしい曲たちの見事な演奏・編曲だと、心を打たれました。
 特に、シューベルトの作品を40年後にブラームスが受け継いで、それがさらにカツァリスによって演奏された ということに 音楽家たちの芸術のバトンタッチ・リレーを思ったのです。
 私たちも、自分の出会ったすばらしい文化・どなたかの言葉・すてきな生き方を受けて、
身近な人に受け渡しつつあるのだと思います。そう思うと、なんだか勇気と力がわいてくるようです。 
 今日も、よい日となりますように。

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2014年12月 8日 (月)

雪の中の山茶花

0006  寒波が到来し、岐阜市も12月6日には雪が降りました。

 その雪の中にけなげに咲いている山茶花 ・・・ いえ、山茶花だけでなく椿やヴァイオレットなども。
 この地上には、こうした光景がたくさんあることでしょう。 すごいですね。
シスター 渡辺和子さんの本、『置かれたところで咲きなさい』を思い浮かべました。
 寒さに向かいます。
 でも、元気で歩みたいと思います。
 今日も、よい日となりますように。
 

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2014年12月 7日 (日)

アドヴェント・リース

0002  アドヴェント・リース・・・アドヴェントは、クリスマス(降誕祭)を待つ期間、待降節(たいこうせつ)のことです。クリスマスの四週間前から、このリースのキャンドルに火を点し始めます。

  今年は、11月30日に1本、そして12月7日には2本のキャンドルが点されます。オリンピックの聖火とは異なって、日曜日の礼拝のときだけ点し、それ以外の時は消されています。
 私の通う教会では、今年のクリスマスの礼拝は、12月21日、日曜日におこない、そのときには4本のキャンドルに点火します。24日にはクリスマスイヴ礼拝という予定です。多くの教会がそうではないかと思います。
 クリスマスは、クライスト・・キリスト(救い主) + マス=ミサ (礼拝)のこと ひとりひとりが イエス・キリストを救い主として魂に迎え、礼拝すること。
 どうぞ、お近くのキリスト教会にお出かけくださいますよう。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年12月 6日 (土)

初対面のピアノとのあいさつ

 ムーミン・パパとムーミン・ママのユニットで、時々うかがう予定となったある建物の喫茶ルーム ・・・ 許可を得て、その部屋に置かれていたピアノに初対面のあいさつ演奏をさせていただきしました。

 初対面のピアノに出会うと、こうしたあいさつをして仲良くしたくなる傾向がムーミン・パパにはあります。 ご迷惑をおかけしてはいけないのですけれど。

 「秋桜」、「シバの女王」の2曲を弾き、辞去しようとすると、思いがけず、職員の方たちからリクエストが。 「オリーブの首飾り」と「ムーンリバー」、そして「愛の賛歌」「ゴッド・ファーザー愛のテーマ」 ・・・ ピアノだけとのあいさつのつもりでしたけれど、職員のかたたちなどとの交流もできて、感謝のひとときでした。
 どうぞ、よろしくお願いいたしますと念じながら帰ってまいりました。 ピアノくんも、よろしくね。 これから時々うかがいますから。
 今日も、よき出会いのあるすてきな日となりますように。
 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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2014年12月 5日 (金)

『まどさん』 阪田寛夫

0002 『まどさん』 

阪田寛夫 著
新潮社 昭和60年11月10日 発行
♩ 「さっちゃんはね さちこというんだ 
ほんとはね」 
  あの「さっちゃん」の歌を作った阪田寛夫さんが、石田道雄さん・・・詩人のまど・みちおさんに聞き書きを始め、自分のことを語ることが苦痛なまどさんにうるさいほどつきまとい、ときには、まどさんが貧血を起こしていることにメモを取っていて気がつくこともあったとあとがきに記されています。
 阪田寛夫さんは、まどさんのお父さん(取材当時、99歳)やまどさんの妹夫妻、そして戦争中にまどさんが台湾で土木工事の責任者を務めたときに出会い、まどさんをいのちの恩人だと語る人から、直接に話を聞いて、ほぼ4年がかりでこの本を書かれました。
 それほど、まどさんに惹かれたということでもありましょう。
 著者の熱心さ、そして読み進むにつれて浮かび上がってくるまどさんの苦しくて、けれどいつも真摯に歩まれたな生涯に心打たれました。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年12月 4日 (木)

夕日

 歌ったり、詩などを朗読したりすることは、顔の筋肉を動かし、発声器官を働かせ、肺活量を保ち・・・・・とよいことが多いのです。

 そして、「パ タ カ ラ 体操」というのもあるように、この四つの音は、くちびるやのど、舌の動きを元気に行うことになるので、たとえば、きらきら星の歌のメロディで「パパパパパパパー タタタタタタター 」と歌うなども効果的です。
 夕日の歌もカ行、ガ行があって、誤嚥を防ぐのに適したトレーニングを、この歌を歌うことで自然におこなえるところがいいと考えて、取り入れています。
0002
 写真は、私のウオーキングコースから見た夕日 ・・・右手に金華山とその山頂にある岐阜城が見え、きれいです。
 ♩ 「ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む ぎんぎんぎらぎら 日が沈む まっかっかっか
   空の雲 みんなのお顔も まっかっか ぎんぎんぎらぎら 日が沈む」
 あまりりきまないで、よろしければ、どうぞ歌ってみてください。
 おお、フェイスラインが すっきりしてきたかたがあるようです。
 今日も、よい日となりますように。
 

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2014年12月 3日 (水)

絵本 『ピーター』

0004   『ピーター』

  バーナデット・ワッツ 作

  福本 友美子  訳
   BL 出版  2014年8月20日 第1刷 発行
 発行されて、それほど経たない本を借りて読むことが出来る ・・・ 図書館の存在は、なんとすばらしいことなのでしょう。
 さて、この絵本、作者も翻訳者も絵本の世界では有名なかたのようです。 翻訳者の福本友美子さんは、公共図書館に勤務され、その後児童書の研究・翻訳をされるようになったとのこと。
 お母さんの誕生日に、二人のお姉さんは、それぞれケーキを焼いたり、すてきな絵を描いたり ・・・幼いピーターは、何を贈ったらよいのか分かりません。
 
 でも、お母さんがお話を読んでくれるのを聞きながら眠った夢の中で、世界で一番きれいな木を見つけます。
  目を覚まして、おじいさんに相談すると、おじいさんは自信たっぷりに植木鉢にくろいものを植えてくれ、「これこそ、世界で一番きれいな木だよ 水をやってくれ」
 けれど、ピーターの目には、ぼうを土に突き刺しただけにしか見えません。 ・・・ さて、どうなるのでしょうか。
 ずっと後に、ピーターは世界中を旅して映画を作っていますし、お姉さんのひとりは大都会でシェフ、もうひとりのお姉さんはイラストレーターになっています。
 この本の最初に 「おとうとのピーターへ」と書かれています。 うーむ・・・
 ムーミン・ママは、「 ほんとうにきれいな絵 」と 見入っています。
 さて、今日も、よい日となりますように。

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2014年12月 2日 (火)

歌手 中島啓江さん のこと

 四オクターブという広い音域にわたって情感豊かに歌っておられた歌手 中島啓江(

けいこ)さん 57歳の訃報を知りました。

 不調で入院。病院の許可を得て、予定していたミニ・コンサートに出演。その数日後に亡くなられたとのこと。 歌姫として歩まれたことが伝わって来ます。

  数年前、岐阜での公演で中島さんの歌声を聴いた家内は、感動の面持ちで帰宅しました。
 テレビの追悼番組で、いつも中島さんを支え、力づけてきたお母さんが亡くなって、力を落としていたとき、中島さんが出会った一つの歌が立ち直る力を与えたことが報じられていました。 
 中島啓江さんのコンサートで家内が特に感銘を受けたのが、その歌、♩「千の風になって」でした。  
 自ら感動する者のみが、人をも感動させることができるということを改めて思います。
 今日も、よい日となりますように。

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2014年12月 1日 (月)

鍋物 大根しゃぶしゃぶ

  まだそれほど寒いというわけではありませんが、冬の食卓の準備運動・・・ ?! という訳で あまり理由になっていませんけれど 我が家に大根しゃぶしゃぶが登場しました。

0003 うすい板状に削られた大根、ざるに入れられて炊かれるのを待機しているお米、いずれもふるさと高山の大地育ちです。
 大根は、兄夫婦が家庭菜園で育てて収穫したもの お米は、こだわりを持って懸命に育てた方の、なかなか入手できない逸品とのことです。
 本当にありがとうございます。 
0005 温め加減は自己責任ということで、熱が通ったかなというのをピックアップして、ポン酢に、そうそう、ゆず胡椒もいい働きをしてくれました。
 お魚が下のほうで、そろそろ食べ頃に ・・・うーん、いい季節になりましたね。
 おお、そういえば今日から師走。どうぞ、暖かくしてお健やかでお歩みください。よい日々となりますように。

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