パソコンにも気分の波が (^J^)
小さい子をあやすときは、相手の気分にムラがあることが、およそ分かっていて、鷹揚な、広い心で対応が出来る のが望ましい大人だという気がします。
でも、パソコンが相手だと、こちらがいつもと同じ操作をしているつもりのときに期待する動作をしてくれないと、ちょっと大人げない思い・・・いらだったりあるいは不安になったりします。
こうしたことは、えてして、時間に余裕のないときに起こる気がします。マーフィの法則 ?!
ところが、25日・・・ 少し前に期待したソフトが立ち上がらず、今回も駄目だろうなと思って操作していましたら、何と、パソコンが涼しい顔で (あくまでも比喩ですが) すいすいと期待した作業を完成してくれたのです。
むむっ 次回もこうであれば、よいのですけれど・・・。好調の原因は、パソコンに詳しい方に、好ましい動作をさせるにはどうしたらよいかを立ち話で2,3分、相談したことくらいしか思い浮かびません。 教えていただいたことをパソコンは受け付けてくれなかったのですが、その後、(パソコンが)思い直したのでしょうか。
科学的ではないかも知れませんが、機械類が不調に陥っているときに、悪口を言わないようにし、今までの労をねぎらい、どうか、期待に添う働きを、かっこよく果たしてくださいな、と声を掛けることを心がけていることが、どこかでパソコンに通じたのでしょうか。
さて、次回はどうでしょう。 何だか、駄々っ子を抱えているような感じです。
師走のお忙しいときに、妙な話題ですみません。
今日も、よい日となりますように。
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