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2014年12月31日 (水)

辞書を編む

 「あなたなら無人島にどんな本を持っていく?」

 「こんなに安くて便利で、しかも面白い本は ありません。バーゲンの一着分のお値段で一生使えるのです。 辞書はいちばんお買い得な品だと思います。」 脚本家 向田邦子
NHK ETV特集 辞書を編む の結びの言葉です。
 一冊としての値段は高価に見えるかも知れません。でもページ数でそれを割り、さらに収められている語彙の数で割る ・・・というふうに考えていくと、高いとは言えなくなるかもしれません。
 さて、大晦日にいきなりの展開ですみませんでした。
  この一年、自分の辞書には、どんな言葉が加わったのかなあ  ・・・ ナポレオンが「我が輩の辞書に、不可能の文字はない」とか言ったそうですが、私の場合、どうも、「できない」につながることが増えてきているかも知れません。
 でも、そういうことを数え上げても、士気は上がりません。そうです。その反対にこの一年にできたことを数え上げて、希望のまなざしを2015年に向けたいと思います。
2014年にできたこと
1. 大河小説 『チボー家の人々』全五巻を読み始め、読み終えたこと
2. 作れる料理のメニューが増えたこと (作り方を忘れてしまったメニューもありますけれど)
3.このブログ 「ムーミンパパのシルエット」を ほぼ毎日更新できたこと
 30日、夕日を見て、一つの感慨がわきました。
「太陽さん、沈んでしまうなんて、寂しいですよ。 何とかなりませんかよ」
「いえいえ、今日、西に沈むのは、明日、東から昇るためなんだよ。だから今は、沈ませてもらいますよ。 バイバーイ」 
0002
  この際、地動説・天動説というのは、横へ置いといてくださいね。
とにかく、日が沈むことも明るくとらえた夕方でした。 
 2014年、ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。2015年、すてきな朝日が昇りますように。   佳い年をお迎えください。
 

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