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2014年12月 3日 (水)

絵本 『ピーター』

0004   『ピーター』

  バーナデット・ワッツ 作

  福本 友美子  訳
   BL 出版  2014年8月20日 第1刷 発行
 発行されて、それほど経たない本を借りて読むことが出来る ・・・ 図書館の存在は、なんとすばらしいことなのでしょう。
 さて、この絵本、作者も翻訳者も絵本の世界では有名なかたのようです。 翻訳者の福本友美子さんは、公共図書館に勤務され、その後児童書の研究・翻訳をされるようになったとのこと。
 お母さんの誕生日に、二人のお姉さんは、それぞれケーキを焼いたり、すてきな絵を描いたり ・・・幼いピーターは、何を贈ったらよいのか分かりません。
 
 でも、お母さんがお話を読んでくれるのを聞きながら眠った夢の中で、世界で一番きれいな木を見つけます。
  目を覚まして、おじいさんに相談すると、おじいさんは自信たっぷりに植木鉢にくろいものを植えてくれ、「これこそ、世界で一番きれいな木だよ 水をやってくれ」
 けれど、ピーターの目には、ぼうを土に突き刺しただけにしか見えません。 ・・・ さて、どうなるのでしょうか。
 ずっと後に、ピーターは世界中を旅して映画を作っていますし、お姉さんのひとりは大都会でシェフ、もうひとりのお姉さんはイラストレーターになっています。
 この本の最初に 「おとうとのピーターへ」と書かれています。 うーむ・・・
 ムーミン・ママは、「 ほんとうにきれいな絵 」と 見入っています。
 さて、今日も、よい日となりますように。

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コメント

ぜひ図書館で探してみたいと思います!素敵な絵本の紹介をありがとうございます!

※ ムーミンパパより

  図書館で見つかりますように。 ムーミンママは、絵の美しさに魅せられています。

  寒波が来たようで、いよいよ冬ですね。暖かくしておすごしください。 

投稿: rommy | 2014年12月 3日 (水) 00時19分

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