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2015年2月28日 (土)

身を縮める日

  私の住む地域では、今日は資源回収の日です。 こういう日が近づくと、ムーミン・ママは、手際よく新聞紙などを束ねます。 そして訊ねます。「明日出すもの、ありますか?」

 内心、ほっとします。(ああ、少なくとも、私は出されずに すむらしい) ← 資源回収の前日には、粗大ゴミに分類されるのではないかと身を縮めているのです いえ、ジョークです 多分 (^J^)
 ムーミン・ママの お気に入りのコーナーを 紹介させていただきます。0006
 棚の引き出しは、閉め忘れているわけではないのだそうです。
 うーむ、 分からない ・・・
 おお、2月もフィナーレですね。
 今日も、よい日となりますように。
 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。 

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2015年2月27日 (金)

認知症を幸せに生きる

 一か月以上前の岐阜新聞朝刊の切り抜きなのですが、ブログで紹介をと思いながら、しまい込んでしまっていました。

  精神科医、上田諭(うえだ・さとし)さんの「認知症を幸せに生きる」①根治療法なしという現実、元気な生活こそ治療に という文章です。 引用させていただきます。
 認知症の半数以上を占める代表格のアルツハイマー病。現在の医学では根治療法はなく、確実な予防法もありません。・・・抗認知症薬は、数カ月~Ⅰ年半ぐらいの間「悪化させない」効用がせいぜいです。
 治らないものを治そうとするのは、本人にも介護者にも物忘れなどの症状を治そうとせず、元気で生き生きとした生活を取り戻すことをこそ目指し、本人の生活に注目するのが、本当の認知症の治療ではないでしょうか。
 忘れてもいい。認知症になっても構わない。治さなくていいし、治らなくていいのです。本人が自信を持って、元気で楽しみと充実感を得て生活することが、本人を幸せにし、介護する人々をも幸せにする。私たち専門医は、薬を出すことよりも、その幸せの実現のために仕事をしたい。
 ◇  ○  □  ☆  ※  ☆  □  ○  ◇
 認知症の症状が出るまでに、こういう生活を積み重ねるとよい、ということはあるようです。 上田諭さんの著書に『治さなくてもよい認知症』という本があるそうですので、読んでみたいと思います。
 そうしたことは大切にしながら、認知症になっても安心して暮らせる環境・社会を築いていきたいですね。 ちなみに、この記事の下に『友だちの数で寿命はきまる』 石川善樹著・マガジンハウス 1404円 という本が紹介されていました。 ある研究では、「孤独な人は死亡率が2倍になる」という結果が出ているそうです。
 私は、まだまだ勉強不足ですので、上記の考え方についても学びながら深めていきたいと思います。
 今日も、よい日となりますように。
 

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2015年2月26日 (木)

「マエストロ!」

  映画「マエストロ!」を観てきました。正味2時間9分です。映画館では予告編などがありますけれど。

 まず、音楽・・・演奏がすてきですね。最新の映画ですので録音機器、そして映画館の音響装置、環境などがよく整っていて、いい音で味わえました。 演奏そのものもドイツの管弦楽団のしっかりした演奏です。
 西田敏行さんの指揮 ・・・ 表情が マエストロ !
 映画の中のオーケストラがコンサートに向けて取り組むのは、ベートーヴェンの「運命」そしてシューベルトの「未完成」、エンディングのテーマ曲は、辻伸行さん作曲です。
 現在、映画館で上映中の作品ですので、ここまでにさせていただきます。
 私は、いい映画だと思います。 学生時代、所属していた管弦楽団で、「運命」と「未完成」に親しんだということもあるかもしれませんけれど。
  よろしければ、どうぞ。
 今日も、よい日となりますように。

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2015年2月25日 (水)

見たい映画 読みたい本

 まだ見ていないけれど、見たいなあと思っている映画が二つあります。

  一つは、「マエストロ」・・・ 西田敏行さんが指揮者として出てくるとのこと。本職の佐渡裕さんが指導・アドバイスしたそうです。これは、現在、近くの映画館にもかかっているので、比較的早く実現しそうです。
 もう一つの映画は、新聞で紹介されていた「パーソナル・ソング」・・・アメリカのソーシャルワーカーの取り組みを追ったドキュメンタリー映画だそうで、重い認知症のかたに、そのかたの思い入れのある曲を聞かせると、生き生きと歌い、踊り、語り出すシーンがあるそうです。
 読みたい本も、あります。これも音楽療法関係ですが、アメリカで音楽療法士として活動してきた佐藤由美さんがホスピスで患者さんを看取った経験を綴った『ラスト・ソング』ポプラ社刊、1296円です。
 以前、文部科学省の表彰を受けた岐阜県の学校の図書館主任の先生が、講演をお願いしたときに、「私自身、新聞などで読みたい本の記事を見ると、切り抜く時間も惜しくて、がばっとちぎり取って、このように持ち歩いています」といくつもの記事を見せてくださいました。  そうした前向きの好奇心を抱き続けることが出来るよう、この方を見習いたいと思っています。  今日も、よい日となりますように。

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2015年2月24日 (火)

ある日のランチ

0002  ある日のランチ・・・ うどん、そして豚肉の生姜焼き  とりたててブログに書くほどではないから、とムーミン・ママ。 でも、ティータイムや料理を素材とすると くつろげるというお声もありますので、掲載させていただきます。

 煮干しだしの塩味うどんです。
  あっさりと今日の記事は、これにて。
今日も、よい日となりますように。

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2015年2月23日 (月)

『テミスの剣』 中山七里

0002 『テミスの剣(つるぎ)』

中山七里 著
文藝春秋 2014年10月25日 第1刷 発行
 中山七里・・・ 岐阜県に1961年に生まれた作家のペンネームです。
 司法制度と冤罪というテーマに挑んだ作品で、この作家の作品によく登場する渡瀬警部が「刑事の鬼」になるまでの前日譚 と紹介されています。
 すごいなぁと思ったのは、この人の作品に高遠寺 静 という日本で20番目の女性裁判官が登場する『静おばあちゃんにおまかせ』というのがあるのですが、その静おばあちゃんが40年近くつつがなく重責を果たしてきた職を潔く辞職することになった裁判が、本書に綴られているということです。
 なんと大きな構想力の持ち主なのでしょうか、この中山七里さんは。
 この高遠寺 静 裁判官の孫、円(まどか) も司法の道に進んで学びつつあります。 順序としては『静おばあちゃんにおまかせ』 をお読みになって、本書『デミスの剣』ということになりましょうか。このかたの作品には、血の流れる猟奇的な事件、描写が登場する傾向があるので、そういうところは私は苦手ですが、主人公の生き方は真実を追究することから外れませんので、いったん読み始めると読んでしまいます。
 ほかの作品に登場する、優秀な判事を父に持ち、司法の世界に優秀な能力を備えながら父の期待を裏切ってピアノの道に進み、難事件を解決する岬洋介という人物を、私は一番好きですが・・・。
 映画になった「さよなら ドビュッシー」をご覧になったかたもおありかもしれませんね。
 さて、今日も、よい日となりますように。
 
 

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2015年2月22日 (日)

音楽教育講座の卒業記念コンサート

 岐阜県庁近くのサラマンカ・ホールで、今日、22日の午後1時から岐阜大学の音楽教育講座の卒業記念コンサートが開演です。

 懸命に励んできた若人の晴れの演奏会ですので、毎年、楽しみにして聴かせてもらうのですが、今年は、私の通っているキリスト教会の行事の関係で行くことが出来ません。残念です。
 ピアノ 演奏  7名  声楽 (ソプラノ) 3名  トランペット 1名
 音楽科全員でのコーラス もあるのだと思います。 もし、関心がおありで、ご都合の付く方はどうぞ。 12時30分に開場 無料です。
  出場される方々へ  練習の成果を十二分に発揮することが出来ますように。 そして、卒業後もせっかく磨き上げてきた音楽の力、音楽家魂ですから、生涯にわたって、ぜひ磨き続けて、多くの方に 音楽による喜び 慰め 人生の讃歌を届け、 自らも充分に音楽するすばらしさを 味わいつつ 歩んでくださいますように。
 心からのエールを送ります。  よき日となりますように。
 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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2015年2月21日 (土)

さよなら 喫茶「モーツアルト」

0002  我が家から車で10分ほどの距離の喫茶「モーツアルト」 2月20日に閉店されました。

美味しい珈琲、暖かい薪ストーブ、真空管式アンプから流れ出るレコードの音楽・・・ 心優しいオーナーご夫妻  本当にありがとうございました。
 どうぞ、新しい道においても、すばらしい祝福がありますように。
  めでたい門出ですから、涙を見せずにお別れします。
 店内のすてきなピアノ、なごりの挨拶演奏をさせていただいて、ありがとうございました。 ♫「一羽の雀に」 を弾かせていただきました。
0006_2 0004 モーツアルトの頭文字 「M」がチョコレートで書かれた ガトーショコラ
 ノアの箱舟 にちなんだ 虹と鳩とオリーブの葉
 しっかりと 胸に刻みました。
 どうぞ、お健やかで (^<^)
 今日も、よい日となりますように。
  明日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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2015年2月20日 (金)

カモの憩う池

0003  私の通うキリスト教会のすぐそばに池があり、今の時期はカモが来ています。

 こちらには、捕まえて鴨鍋にしようというつもりはありませんが、、そこはやはり野生の鳥ですので、人の姿を見ると警戒して、遠ざかります。 あるいは姿ではなく、地響きを敏感にキャッチしているのかもしれません。(特に私が近づいていく場合・・・)
 時々、つばさを鍛え、夏場に過ごすところまで飛んでいけるように準備しているのではないかと思われます。
  春が近づく今、そうしたトレーニングは特に大切なのでしょうね。0006
うーむ、見習わねば・・・
 今日も、よい日となりますように。
 

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2015年2月19日 (木)

高い志と 地道な練習 すてきなピアニストたち

 ちょっと興味がわいて、ショパン国際コンクールに優勝したピアニストを調べていましたら

こんな二つのお話に出会いました。
 ポーランドのラファウ・ブレハッチ ・・・ この方は、2003年の浜松国際ピアノコンクールで1位なしの2位になり、とても喜んだそうです。その賞金でグランド・ピアノを買うことが出来たから ・・・ それまでは、アップライト・ピアノで練習していたとのこと。
 そして、2005年のショパン・国際コンクールで優勝したのですから、見事ですね。
 まず、よいグランド・ピアノを ・・・ と考えるものですが、為せば成る、まず志を高く持つことだと身をもって示してくれているような存在ですね。風貌もショパンに似ているという評判です。
 ほう、そんな人が居るのか、と感心していましたら、ダン・タイ・ソンというヴェトナム「のピアニストが居ました。1980年にアジア人で初めてショパン国際ピアノコンクールの覇者となった人です。このピアニストは、アップライト・ピアノもなくて、紙鍵盤で練習していた時代があったそうです。 (そういえば、日本人の作曲家で、後に世界で認められたかた 武満徹さんにも、紙鍵盤しか持たずに作曲された時代があったと聞いたこともありました。)

 決して、「気合いだ 気合いだ 気合いだ」と申し上げるつもりはありません。
何しろ、この二人のエピソードに出会ったきっかけは、私の脳裏に、ちらっとグランド・ピアノへの憧れがうずいたことですから。
 あのファーブルさんが名著、昆虫記を書き上げたのは、クルミの木で作られた小さな机の上だったことを思い出しました。
 うーむ、有名な画家の愛用している絵筆を譲ってもらえば、名画が描けるようになるのではなく、まずは自分自身を磨くことが肝要なのだ ・・・ 少なくとも今は、殊勝にそんなことを考えている私です。
 今日も、よい日となりますように。 長くなって、すみません。

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2015年2月18日 (水)

「雨水」 二十四節季

 2月4日に「立春」、半月後の2月19日ころから「雨水」に二十四節季は入ります。一年を24に分けるのですから、一つの節季は半月ということになるのだなあ、と久しぶりに数学的・算数的に頭を働かせた思いで納得しています。

 「一雨毎に春近づく」・・・雪や氷が溶け、水がぬるんでくる ・・・ ♫ どこかで春が生まれてる の歌 を懐かしく思い浮かべます。
 2月17日の岐阜新聞朝刊、「分水嶺」に、こんな文章がありました。
  飛騨地方の各市では除雪費が例年の2倍を超えて過去最高額になる見込み。県でも20億円を超えると「大雪」との認識が今季は30億円近くになりそうな気配だ。
 記事は、この後、除雪に携わる方々の働きと見事な技を讃え、雪による事故がないことを祈る と結ばれています。
 分かりやすく具体的な数字を上げ、気遣い、心遣いを優しく込め、安全をと願って結ぶ・・・ 心と頭を刺激していただきました。 やはり、日々、磨いておられるプロの文章はすてきですね。
 今日も、よい日となりますように。
 

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2015年2月17日 (火)

「平和を求める祈り」 聖フランチェスコ

 有名な祈りですので、ご存じの方も多いことと思いますが、曾野綾子さんの『現代に生きる聖書』の結びの章で紹介されていましたので、改めて、引用・掲載させていただきます。

 ローマから少し北のほう、ウンブリア地方にアッシジという古い村があり、12世紀にフランチェスコ(1181から1226)という修道僧がいたそうです。
 「平和を求める祈り」はこの僧が残したもので、ダイアナ妃の葬儀のときに英国教会が歌ったそうです。歴史的にはカトリックと長い間対立していた英国教会がカトリックの修道僧であった聖フランチェスコの祈りを祈ったのです。
 曾野綾子さんは、それほどにこの祈りはあらゆる信仰、対立を超えたもの、英国教会もこれこそが現代の紛争や対立や残酷さを解く鍵であるというふうに納得し、高く評価したからこそ、ダイアナ妃のお葬式に歌ったのでしょうと記しています。
 「平和の祈り」
私をあなたの平和の道具としてお使いください。
憎しみのあるところに愛を、
いさかいのあるところにゆるしを、
分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、
誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、
闇に光を、悲しみのあるところに喜びを、
もたらすものとしてください。
慰められるよりは慰めることを、
理解されるよりは理解することを、
愛されるよりは愛することを、私が求めますように。
なぜなら私が受けるのは与えることにおいてであり、
許されるのは許すことにおいてであり、
我々が永遠の命に生まれるのは死においてであるからです。
 今日も、よい日となりますように。

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2015年2月16日 (月)

つぼみ

Photo  ウオーキングの途中で、紅梅のつぼみに出会いました。実際はもう少し、赤いのですが、画質を落としたら、ちょっと地味な色になってしまいました。でも、カマキリのたまごもしっかり枝に付いていて植物も、動物も、この寒い季節をしのいで、それぞれ開花、孵化しようとしていることに力を感じました。

 ♫ どこかで 春がうまれてる  
 もうひと息ですね。
 今日も、よい日となりますように。」

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2015年2月15日 (日)

『現代に生きる聖書』  その2

 『現代に生きる聖書』は12章からなっています。その中で、山上の説教(山上の垂訓)には、3つの章があてられています。 その一つ「何が幸いか」から引用・紹介いたします。

 平和を実現する人々は、幸いである。 その人たちは神の子と呼ばれる
                              マタイによる福音書 5:9
  平和をかちとるには、大変な苦しみがいるのです。この話をするときに、いつも私が思い出すのは、スペイン内戦(1936ー1939)のときの話です。
  あるところに何人もの子どものいる若いお母さんがいました。そして戦争が始まり、その人は夫を(子どもたちにすれば、お父さんを)殺されたのです。そのあとで、このお母さんが、子どもたちにこう言いました。「私たちは、お父様を殺した人を許すことを生涯の仕事にしなければなりません」。
 それはたぶん、この子だくさんの母が誰よりも自分に向けて言った言葉だったろうと思うのです。
 憎しみの報復ではなくて、平和。それは、簡単に、みんなで平和にしましょうね、と言ってすむことではないのです。  後略
 ◇  ○  ☆  □  ※  □  ☆  ○  ◇
 まだ私自身、読み進んでいるところですが、曾野綾子さんの明快な論理や考証などが随0003 所に見られます。
 よろしければ、どうぞ。
 今日も、よい日となりますように。
 日曜日。よろしければ、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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2015年2月14日 (土)

『現代に生きる聖書』 曾野綾子

0002 『現代に生きる聖書』

曾野綾子 著
NHK出版 2001年5月25日 第1刷発行
「NHK人間講座」で2000年7月から9月に放送されたテキストに加筆し、まとめられたのがこの本だそうです。
 とても固いタイトルなのですが、「はじめに」の冒頭をまず、紹介させてください。
 
 私は小説家になった時から、卑怯な生き方をすることに決めました。

 一私人としては世の中にできるだけ迷惑をかけないようにも心がけますが、小説家などというものはもともと片寄った精神を持っているのですから、家族以外の他人の運命を左右する立場にはなるまいと決心しました。

  政治家になる人の勇気を考えると、私の卑怯さは同じ人間とは思えないほどです。
 何とも曾野綾子さんらしい文章ですね。
続けて、曾野さんは記しています。
 聖書の話をすることも、考えてみれば、かなり恐ろしいことなのですが、それを充分に知りながら、やはり私は語ることにしました。私自身があまりにも多くのものを聖書から得たからです。
 引用が長くなりましたから、今日はここまでにし、明日は、この本の内容からもう少し書かせていただきます。
 今日も、よい日となりますように。
 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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2015年2月13日 (金)

♩ あかりをつけましょ  

 3月3日のひな祭りが近づいてきました。

 ひな祭りのうたの歌詞に、「あかりを つけましょ ぼんぼりに 」とありますね。
 「ぼんぼり」は漢字で どう書くでしょうか。
 答えは、「続きを読む」をクリックしてお確かめください。
 今日も、よい日となりますように。
 バレンタインディでチョコレートをたくさんもらわれる方は、その後の歯磨きなども、大切になさってください。 ← ひがみから 言っているようにみえる ですって
 ああ、あなたは、鋭い方ですね。 その通りかも (^<^)
 

続きを読む "♩ あかりをつけましょ  "

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2015年2月12日 (木)

『小さいおうち』 中島京子

0002 『小さいおうち』

中島京子
文藝春秋 2010年5月30日 第1刷発行
 映画化され、出演した俳優さんの中にはこの映画で外国の賞を受賞されたかたもおられますね。 映画をご覧になった方もおありだと思います。
 原作のこの本を読んでみますと、冒頭に
 この本は「家事読本」ではない
と断り書きがしてありました。 回顧談としてこの本を書いたことに設定されている登場人物の女中さんの言葉としてですけれど。
 途中で、昭和12年の暮れと正月の準備を細かに記した箇所や、ス・フと呼ばれていた人絹はとても水に弱かったこと、それをほとんど水につけずに洗い上げる早業を見せる機会がないのは残念
 
 という記述もあるので、「家事読本」としての値打ちもあるように思います。
 招致が決定して準備が進んでいた東京オリンピックが世界大戦のため、立ち消えになったこと、それを取り巻く情勢なども語られていて、なかなか面白いところのある本です。
 よろしければ、どうぞ。
 今日も、よい日となりますように。

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2015年2月11日 (水)

手書きとワープロソフト

 「薔薇」(バラ)とパソコンなどで打つのは難しくありません。でも、「書いてごらん」といわれたら、どうでしょうか。

 しばらく前、「団塊スタイル」という番組で、文字を美しく書くことに挑戦された女優さん、短時間で大きく進歩されました。
 そのとき、ワープロソフトで文章を作成しているときと、筆記用具を使って手書きしているときの脳の状態が画像で示されました。
 手書きのときは、脳がとても活発に働いていること、キーボードで文字を打ち込んでいるときはほとんど脳が活動していないことが一目瞭然でした。 
  もちろん、パソコンで執筆しているときにも、そうした画像ではとらえられない深い創造的な思索、創造活動がなされているだろうことは推察できます。
 手紙や日記などを手書きにし、そうでないものはワープロソフトで執筆する ・・・たとえばそのような方針を立てて、漢字を書く力や、一枚の紙に全体を考慮してレイアウトする力などを生身の人間として維持、育成する工夫は大切かも知れませんね。
0002
 
 そう思いながら、ワープロソフト「一太郎」をよく起動している私です。
 字が下手なことも原因の一つですけれど。
 
徳島県に夫婦で創業し、頑張っているこの会社の「一太郎」は30年目を迎えたそうです。
 辞書の変換効率もよく、いくつかの定評ある辞書が連動して動くので、愛用しています。
 でも、美しい文字を肉筆ですらすらーっと書き綴るかたにはいつも羨望を覚えます。
 今日も、よい日となりますように。

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2015年2月10日 (火)

意地を見せる冬

0003  この冬、岐阜市ではあまり雪が降らないのですけれど、立春のこの時期になって、2月9日の日中から雪が降り始めました。冬の意地と申しましょうか。

 ♫「少しも 寒くないわ」 と言いたいところですが、犬は喜び 庭駆け回る という心境にはなれず、こたつで丸くなりたいと思っています。 ← これが私のありのままです。
 ご多用のところ、失礼いたしました。
 今日も、よい日となりますように。

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2015年2月 9日 (月)

「翼を切らなかった」

 7日、土曜日・・・チャンネルも選ばずにテレビを付けたとたんに、ある男性のプレゼンテーションが始まりました。

 その男性はあのマララさん・・・17歳でノーベル平和賞を受賞した少女のお父さんでした。マララさんはお父さんの経営する学校に通っていたのですね。初めて知りました。
 「家長制、部族制の社会にあっては、生まれてくる子が女の子だとその母親も父親も肩身の狭い思いをする。」「けれどマララが生まれてその瞳の美しさを見たとき、心が高鳴った」
「襲撃されて、マララの命が危ぶまれ、私が極度の不安に陥ったとき、妻は、こう言ってくれた」 「あなたは真実と平和と教育の大切さを精一杯伝えて生きてきた。正しい道を歩んできたのだから、きっと大丈夫よ」
 「マララをどのように育ててきたのか 何をしてきたのか、とよく尋ねられる。してきたことではなく、私がしなかったたった一つのことをお話しします。」
 「私は彼女の心の翼を切ることだけはしなかった」
  記憶をたどって記していますので、引用が正確ではないかも知れません。でも大筋は合っていると思います。
 番組の結びにお父さんのプレゼンテーションと呼応しているマララさんのノーベル平和賞受賞演説が紹介されました。
 「私を無条件に愛してくれる両親に感謝します。父は、私の翼を切るのではなく、私を羽ばたかせてくれました。母は私に、がまん強くなろう、いつも真実だけを語ろうという気にさせてくれます。」
 今日も、よい日となりますように。
 地表を閉ざす氷の下にも春を待って息づいている命があることを感謝します。

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2015年2月 8日 (日)

映画 「バベットの晩餐会」

 「バベットの晩餐会」を紹介したページを以前、何かの本で読んだことが、新聞の番組欄でこの名を見たときに思い浮かびました。

 とりあえず、録画予約。 ・・・ その予約したことも忘れて、録画完了の画面を見て、おお、そうだった、ととりあえず、でもやはり期待しながら見始めました。
  舞台は、デンマークの海辺の村 ・・・ 謹厳な牧師に育てられた姉妹は、その美しさに惹かれて若い男性が教会に足を運んだ時期もあったのですが、父を助けて、どちらも結婚することなく、今では、大分年齢が高くなってきています。  それでも、慎ましく暮らしながら、料理を心込めて作り、一人暮らしのお年寄りにとどけるなど、心優しい生き方をしています。
 その姉妹のもとに、フランス女性、バベットが身を寄せることになります。置いてもらえば十分で、給金は要りません というその女性は、特に料理においてとても有能で、素朴な食材を美味しく提供し続けます。
 さて、いったい、この1時間45分の映画は、どのように展開するのでしょうか。 DVDにもなっていると思いますので ← 多分 ・・・ 機会があれば、ご覧ください。 とてもすてきな映画だと、心打たれました。
 今日も、よい日となりますように。
 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。
 

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2015年2月 7日 (土)

よき場所

  大切にしたい場所をおもちでしょうか。

  きっとおありだと思います。そういう場所って、値打ちを目減りさせまいという気持ちが働くのかどうか、足しげくというよりは、あまり頻繁にはいかないものではないでしょうか。
 私にとって、そういう場所である喫茶店があります。名前は「モーツアルト」 ・・・ 我が家から来るまで10分ほどで行けるところ、ピアノが置いてあって、時に弾かせていただいたこともありました。
 コーヒー、そして私の好きなメニュー、カレーライスも、大変美味しい喫茶店で、ログハウス・・・ 今の季節には、ストーブの火が赤々と、そして暖かく迎えてくれます。
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 早い話、大切な場所だったのですが、この2月20日をもって閉店との張り紙が ・・・
 パリの蚤の市のアンティークも、商われていて、それも魅力。
 真空管式のアンプから流れる音楽もすてきでした。
 あなたにも大切な場所がありましたら、遠慮せずに足をお運びください。いつまでもあるかどうか、分かりませんから。
 「モーツアルト」さん、ありがとうございました。
今日もよい日となりますように。
0006
 明日は、日曜日。キリスト教会へどうぞ。

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2015年2月 6日 (金)

タジン鍋

0002  ちょっと可愛い形のタジン鍋・・・ 蒸す料理が美味しく出来るとムーミン・ママが教えてくれました。水が貴重なモロッコの砂漠で生まれたとんがり帽子のようなふたが特長だそうです。

 わずかな水分でも調理が出来るように、水分が蒸発しにくい仕組みになっているのだそうです。
 キャベツ、ジャガイモ、鶏肉、玉葱、香り付けに、ローズマリーも参加していました。
 まだ、私は自分でタジン鍋で料理するところまで行っていませんが、美味しく食べることに参加することは出来ました。 いつの日にか、自力で美味しく作れるようになれますように。
 今日も、よい日となりますように。

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2015年2月 5日 (木)

ある朝の食事

  フレンチ・トーストの作り方を習いました。0002_2

 幼い日に母が作ってくれたことを思い出しました。記憶をたどると「夢のようにおいしかった」と思います。
 「友の会」で教えていただいた「海苔じゃこトースト」と共に、我が家の定番メニューになることでしょう。 乳製品のやや苦手なムーミン・ママから伝授されたのが、乳製品好き・・・大抵の食べ物が大好きな私ですので、登板回数は間違いなく増えます。
 今日も、よい日となりますように。

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2015年2月 4日 (水)

『ホスピスのこころを語る』 ー音楽が拓くスピリチュアルケアー

0002 『ホスピスのこころを語る』

柏木哲夫・栗林文雄
一麦出版社 2009年1月5日 第1版第1刷 発行
 柏木哲夫さんは、淀川キリスト病院のホスピスに深く携わってこられ、緩和ケア医学領域の第一人者といわれています。
 栗林文雄さんは、音楽療法の面から緩和ケアに深く関わってこられました。
 この本は、お二人の対談を通して、ホスピスの歴史、緩和ケアに携わる人の心得ておくべきこと、大切にしたいことが、豊かな体験と愛情を基盤として深められています。
 書かれていたことで、ホスピスの母と呼ばれているソンダース女史のことばが印象に残りました。
〝not doing, but being〟 「なにかをすることではなくて、そこにいること」
 普通、医学とは何かをするもの ・・・診断をし、治療をし、 それらのことができなくなれば、延命をする doingという姿勢でずっときた そういうことができなくなったとき もうなにもできなくなったときにも 患者さんと共にそこにじっといるということはできる それを最後までし続けることが、ホスピス・ケアの神髄。
0003
 これとつないで私が思い出したのは、次のことです。
 カルカッタで、路上でなくなりかけている方に手をのべて、声をかけながら看取ったマザー・テレサが、人生の終わりにそういう数時間があったことで、自分はこの世に生まれてきた意味があった、たいせつにされて生を終えることができたという思いを抱いてもらえると書いていたように思います。
 今日も、何かを為すのですが、私たちの存在、そこに居ること自体を通して、なにかが生まれるよい日となりますように。
 立春 ・・・ 「はぐくむこと 春のごとし」という言葉が脳裏にうかびます。よき春となりますように。

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2015年2月 3日 (火)

『ことばの玉手箱』 三木秀生

0004 『ことばの玉手箱』

三木秀生
岐阜文芸社 2011年6月20日 発行
 三木秀生さんは、関市出身。長らく高校の国語科教師をされ、その後、中部学院大学の講師となられました。
 ほかに6冊出された著書では、『篝火に誓った恋 ~川端康成が歩いた岐阜の町~』、そして『初心者のための卓球教室』が私には印象的です。 前者は、川端康成の初恋について、丁寧に描き出しておられること。後者は、お勤めになった高校で強い卓球部を育成し続けて来られての著書だからです。
 さて、本書の内容ですが、広い範囲にわたって、言葉について詳しい来歴や、思い込みへの切り込みなどが大変丁寧に書かれています。
 平成元年から平成22年まで、各年ごとに流行語大賞やサラリーマン川柳なども紹介されていて、楽しく読み進めます。
 最初の「山笑う」季節では、江戸時代の『臥遊録』の一文が紹介されています。
「春山淡治にして笑うが如く、夏山蒼翠にして滴るが如く、秋山明浄にして装うが如く、冬山惨淡として眠るがごとし」
 わぁーと思いました。 お気づきのように、 四季にわたる山の季語がこの一文から生まれていることを初めて学んだからです。
 
 三番目の「氷雨」では、氷雨は「ひょう、あられ、みぞれ」など氷のかたまりを指していて、夏の季語と書かれています。 「氷雨」を「氷のように冷たい」ととらえると冬のイメージにつながり、冬の季語と思い込みがち・・・フィーリングでとらえがちな現代人の陥りがちな一つの例、と分かりやすく、鋭く解説されています。
 うーむ、いい本だと思います。書いていただいて、ありがとうございます。
 今日も、よい日となりますように。 

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2015年2月 2日 (月)

『時は移り、時は実る』  板東眞理子

0002_2  『時は移り、時は実る』

 板東眞理子 著
 風心社  
  2014年11月1日 初版第1刷 発行
著者、板東眞理子さんは、1946年、富山県生まれ。ベストセラー 『女性の品格』、ほかに『親の品格』 そして『愛の歌恋の歌』など。
 総理府、埼玉県副知事 内閣初代男女共同参画局長 オーストラリアのブリスベンで総領事
 このブリスベンでは、ひな人形を飾り、源氏物語などを例に日本の女性が日本文化の大切なところを形成してきたことなどを紹介されたそうです。
 現在は、昭和女子大学の学長と理事長を兼ねておられるとのこと。
 深い見識と行動力が随所にあふれていて、多くのことを学ばせていただきました。
 板東眞理子さんが考えている〝精神の若さ測定値〟は次の三つだそうです。
1.決められた長さで話が出来る  いろいろなことをあれもこれもと言い出し話が長くなるひと、挨拶を長々とする人は精神が老化している
2.新しい人に会ったり、新しいことをはじめる好奇心と意欲がある 3か月間それがない状態が続いたら要注意である
3.自分より若い人に敬語を使って教えを請うことができる 昔自分がこうしたああしたと自慢するのでなく自分の知らないことを若者に教えてもらうことが出来る
 もちろん、卑下しすぎないで等身大の自信は持たなければなりませんが、一人ひとり自分なりの若さをはかる目安を持ち、自戒していきたいものです と書かれていました。
 よろしければ、どうぞ。
 2月 ・・・ 今日もよい日となりますように。

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2015年2月 1日 (日)

『高砂』 宇江佐真理 著

0002 『高砂』

宇江佐 真理 著
祥伝社 平成25年9月10日 初版 第1刷 発行
  宇江佐真理さんは、江戸時代の市井の人々の生活、人情を見事に描いておられる作品で多くの読者を魅了しておられる作家です。
 この一冊には、 又兵衛・おいせという初老の夫婦とその周囲の人たちとが出会い、織りなす話が六編、収められています。その五つ目の話、「灸花」(やいとばな)に登場する道助、通称、みっちょと呼ばれる17歳の若者のことが印象に残りました。3歳を過ぎても歩けず、言葉をしゃべったのは7歳近くなってから・・・5,6歳のこども程度の知恵しか持ち合わせていないのですが、明るく、温厚で、あいさつをきちんとし、素朴ながら相手の胸に滲みる言葉を語ります。
 鶏の世話をし、その卵は両親の営んでいる船宿で出す卵料理のほとんどをまかなっている・・・ 又兵衛も周囲の人も、そんなみっちょのことを可愛がっています。
 よろしければ、どうぞ。 この夫婦は、事情があって、正式に婚姻していませんでしたが、最後の章、「高砂」では、照れながらも遅ればせの結婚式を挙げ、周囲の人たちから温かく祝福されます。
 今日もよい日となりますように。
 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。あなたを愛している神様が喜んでくださいます。
聖書  わたし(神様)の目には、あなたは高価で貴い。 わたしはあなたを愛している。

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