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2015年3月 8日 (日)

『聖書の土地と人々』 

0002 『聖書の土地と人々』

旅する人 三浦朱門・曾野綾子
案内する人 河谷龍彦
新潮社
1996年6月30日 発行
 案内人の河谷さんは、1974年から1985年までエルサレムでヘブライ語や現地の生活を学び、続けてヘブライ大学でも学んだ方です。イスラエルをはじめ、ヨーロッパの巡礼地や遺跡を訪ねる旅のプランナー兼ガイドとこの本の末尾で紹介されています。
 聖書に書かれている地理・歴史、生活などがはっきりと缶詰のように残っているところは、世界中ほかにはないということに魅せられておられる方のようです。
 何か、文学的にはもの悲しいイメージだすロバが、基本的には怠ける動物であること、ガリラヤ湖にはヘルモン山から冷たい風が吹き、ヘルモンおろしと呼ばれていることなど、聖書に登場する土地や人情、歴史が具体的に、三人の方の口と写真を通して読み手に伝わってくるところが興味深いです。
  ほー、そうなのかなどと思いながら読み進んでいます。三浦朱門さんと曾野綾子さんご夫妻のざっくばらんなやりとりも、面白いです。
 今日も、よい日となりますように。
 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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