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2015年3月17日 (火)

「人は パンのみにて 生くるに あらず」

 NHK朝のテレビ小説「マッサン」も、あと2週間ほどになりました。16日の放送を見ていますと、15年かけて醸造したウイスキーを格安の値段で売り出そうとするマッサンに、原酒3%以下の3級酒を大量に売り出せと出資者が命じる場面がありました。 ← 3%ではなく5%でした。訂正させていただきます。
 本場をしのぐような本物の国産ウイスキー作りを志してきたマッサンの悩みは深いようです。 さて、マッサンは、どのように志を貫くでしょうか。 ウイスキーそのものには縁の遠い私ですが、このことがどう決着するかということには関心を抱きました。
 ところで、私は、この場面で、聖書の言葉を想起しました。
 マタイによる福音書の4章のことば、特に第4節です。
4:1 さて、イエスは、悪魔の試みを受けるため、御霊に導かれて荒野に上って行かれた。
4:2 そして、四十日四十夜断食したあとで、空腹を覚えられた。
4:3 すると、試みる者が近づいて来て言った。「あなたが神の子なら、この石がパンになるように、命じなさい。」
4:4 イエスは答えて言われた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる』と書いてある。」
 これは、広く知られている言葉だと思います。パンを食べるなというのではなく、身体のための食物で満足するのでなく、魂の糧として、神様の言葉をより大切にしなさいということです。
 ある宣教師さんは、「ノー バイブル  ノー ブレッド」 とおっしゃいました。
「聖書読まずに 食事するな」 と訳せば良いでしょうか。 三度の食事は忘れないけれど、聖書を読まない日はたくさんある私には耳の痛い言葉です。
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 一人では、なかなか実行出来ない聖書の通読に、ムーミンママと取り組むことにしました。  今年は、おかげでだいぶん読み進むことが出来ています。
 今日も、よい日となりますように。
 追伸  3月17日、朝、ムーミンママと聖書を読んでいますと ・・・ ウグイスが啼きました。 姿を見ることは出来ませんでしたけれど、 この春、初めての美しい声でした。

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