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2015年3月30日 (月)

『ことばのともしび』 末盛千枝子

0002 『ことばのともしび』

末盛千枝子 著
新教出版社 2013年3月30日
 第1版 第1刷 発行
平日朝、6時10分から ラジオ局 ぎふチャン(岐阜放送)で、「さわやか世の光」という、プロテスタントの牧師さんのお話と讃美歌などが放送される番組があります。
 それに続いて、カトリックの「心のともしび」という5分間の番組があります。
 3月27日、「心のともしび」では、岩手県にお住まいの末盛千枝子さんの書かれた「希望の春」という題の文章が読まれました。
 雪が溶けたばかりの大地に、すでに雪の下に埋もれている内から準備していたクロッカスが咲きいで、「クー クー」という空からの声に 見上げると、白鳥たちが鳴き交わしながら 北へ向かって 飛んでいく・・・そのけなげさに胸を打たれる。 厳しい冬に耐えた花たち、鳥たち そしてひとにとって、やはり、春は希望のときです ・・・ およそ、上記のような内容でした。
 実は、2012年8月に、盛岡の二男家族を訪れたとき、ムーミンママは、末盛さんの本を読み、前年の東日本大震災の2週間後には「3.11絵本プロジェクトいわて」を立ち上げ、国際的な働きかけを精力的に展開しておられる末盛さんにぜひお目にかかりたいと願っていました。
 面識もなく、連絡先も分からず、しかもお忙しく活動しておられる方に、事前連絡もなく、お会いできるものでしょうか ・・・ 普通、無理ですよね。
 ところが・・・ ところが、盛岡に滞在する最終日の夕食に訪れたレストランで ・・・ 気がつくと、目の前に インターネットの写真で見たとおりのお顔があったのです。
 お話しすることも出来、夢のような感激の時間をいただきました。
  さて、今回、ラジオを聞いて、『ことばのともしび』を読み直してみました。 すると、一つ一つの文章が素晴らしいのです。前回読んだとき以上に感激いたしました。 この本に収められている文章のほとんどは、ラジオ番組「心のともしび」のためにお書きになったものです。 お読みいただければ、嬉しいです。 明日は、この本の中からその一節を紹介させていただきますね。
 今日も、よい日となりますように。
 
 

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