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2015年3月27日 (金)

あしたの会 柚木 馥 先生

  私の大学時代、特別支援教育(当時は特殊教育と呼ばれていました)への目を開いてくださったのは、柚木 馥(ゆのき ふく)先生でした。

 障がいをもった子どもたちは小学校・中学校、養護学校を卒業すると働き口を見つけるのは、今以上に困難な時代でした。
 柚木先生は、働いて収入の得られる所 ・・・「あしたの会」の生みの親となられ、一生懸命働いて、みんなでハワイに行こう と夢と力を燃え立たせ、実際に多くの方と力を合わせてその企画を実現されました。
 病を得ても、いろいろなことを推進されていたお姿は、先生が天に召されて10年ほどを経過しても生き生きと浮かんでまいります。
 3月26日、あしたの会の作業所の一つを訪れました。おいしいコーヒー、そしてモーニングに添えてくださったゆで玉子・・・「半熟かも知れないので、そのときにはこのスプーンでどうぞ」という具合に、とても温かいお心配りをいただきました。 
 お店には、柚木先生の写真とお言葉が掲げてありました。
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 不肖の教え子ですが 私も姿勢を正して、改めて励みたいと思います。
 今日も、よい日となりますように。 
 

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