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2015年4月23日 (木)

コントラバスの魅力

 コントラバスは、オードリーヘップバーンが、映画「昼下がりの情事」で抱えて歩いていた楽器チェロよりさらに大きいので、オードリーをコントラバス奏者の役をさせることは無理だったと思います。  あの映画の主題曲としてヒットしたのは、♪「魅惑のワルツ」でしたね。

 さて、そのコントラバスの魅力を感じさせてくれるCDに出会いました。1941年にロサンジェルスに生まれたゲリー・カーの演奏です。
Photo とても音色が素晴らしく、音の表情も魅力が尽きません。
 チェロのために書かれたサンサーンスの「白鳥」、よく知られているバッハの「G線上のアリア」などなど、心がとても安らぎます。
 調べてみますと、日本の曲を特集したCDも出ていました。
 しばらく、この人の演奏に浸る時間が多くなりそうです。この人の演奏に魅せられたクーセヴィッキーの未亡人から1611年にアマティという名工が作ったコントラバスを貸与されたとのことで、この400年前に生まれた名器と見事に息の合った演奏だと感じ入っております。
 思いがけないときに至宝に巡り会うことって、やはりあるのですね。
 今日も、よい日となりますように。
 

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