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2015年5月14日 (木)

『一粒の麦』 賀川豊彦

0001 『一粒の麦』

賀川豊彦 著
今吹出版 2007年12月25日 初版発行
  今吹柳乃助という方が監修し、「新版 一粒の麦」を復刻改定したものです と奥付にあります。
  この本の名はかなり以前から耳にしていたのですが、昭和6年に講談社から初版が出版され、昭和28年に社会思想研究会出版部刊の文庫出版を改定復刻した本書に出会って、ようやく読むことが出来ました。
 出版した今吹柳乃助さんは、この本のヒロイン芳江さんの実姉ハルさん(賀川豊彦夫人)の講演を聞いて感動されたことをエネルギーとして、この本の出版をされたようです。
 書名の由来となっているのは、次の聖書の言葉です。この言葉をご存じの方は多いのではないでしょうか。
「一粒の麦、地に落ちて死なずば、ただ一つにて在らん、もし死なば多くの果をむすぶべし。」  ヨハネによる福音書12章24節)
  私は、岐阜県図書館で、この本に出会いました。今吹さんの熱心なお働きがあって復刻版を読むことが出来、感謝しています。
  今日も、よい日となりますように。
 

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