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2015年5月22日 (金)

歌うことの効用

 5月19日に、大垣女子短期大学公開講座「口腔機能パワーアップ大作戦 ~音楽で「認知症」と「誤嚥性肺炎」を予防する~」を受講してきました。

 講師の甲谷至(こうや いたる)さんは、神奈川リハビリテーション病院歯科口腔外科部長・日本音楽療法学会認定音楽療法士 ・・・歯医者さんで音楽療法士というかたなのです。
0002 食べ物をごっくんと呑み込むときに肺のほうに食べ物に行かないようにしている体の仕組みと働き、顔の表情の筋肉のことなど、医学的にわかりやすく教えていただき、そのことと歌うことをリンクして、音楽療法でどんな活動はどんな理由で意義と効果があるかなどを語ってくださいました。
 音楽療法の実践を理論的な背景をもって意味づけることができ、意義ある学びの時なり、感謝しています。
 ほっぺたをふくらませたり、縮めたりする筋肉の動きをよくすることも、歯や舌の活躍しやすいところへ食べ物を持っていく動きにつながります。
 歌うことによる気持ちの高揚、充実感などは脳によい刺激を与えることになります。
 日常生活に「にらめっこしましょ アップップ」とか、恥ずかしければ、口の前に手を立てておいて「あっかんべー」と舌を突き出すとか こうしたことを少し意識しておこなうことも有意義なのですね。
 甲谷さんは、替え歌カルタなども考案しておられます。 これからに生かしたいと思います。0004
 今日も、よい日となりますように。

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