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2015年7月24日 (金)

作曲家とピアニスト

0001   このところ、マリア・ジョアン・ピリス (ピレシュ とも表記)というポルトガル出身のピアニストの演奏に心が惹かれています。

 ピリスさんも、「もし、若いときに日本語を覚えていたら、今ごろは日本に住んでいるかも知れないほど日本が好きです」と言っておられるそうです。

 それはともかく、シューベルトのCDとシューマンのCDそれぞれのカバーと申しますか、デザインが、シューベルトとシューマンそれぞれの作風に合うように工夫されているように、そういうことにあまり気がつかない私ですが、 めずらしく 気がつきました。

 一人一人の作曲家の歩んだ人生、作られた音楽の世界の個性 ・・・ それを大切にして、それぞれの楽曲に命を吹き込む演奏家って、すごいですね。

 これは、たとえば、詩の朗読などについても、0002 同じ読み手が、一つ一つの詩の世界を読み分けるということと、つながることでしょうけれど。

 喩えて申しますと、楽譜を精魂込めて作られたレシピ、ピアニストをそのレシピの意図を読み取り、極上の料理を作り上げてテーブルに置いてくれるシェフということになりましょうか・・・あまり難しいことを考えずに、その演奏に浸りたいと思います。

 今日も、よい日となりますように。

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