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2015年8月10日 (月)

『音楽の名言名句集』

0002 『音楽の名言名句集』

朝川博・水島昭男 編著
東京堂出版 2012年8月10日 初版発行
 昨日のパブロ・カザルスの「鳥の歌」についてのスピーチは、この本からの引用によるものです。
 この本から、もう一箇所、カザルスのことばを紹介させていただきます。
「港の近くの楽器店に近寄った。束ねて積んである楽譜を拾い読みしていたが、そのとき偶然に一束の楽譜を見つけた。古くて、くしゃくしゃで、色もあせていた。それがなんとバッハの『 無伴奏組曲ーチェロのための 』だったのだ。
 世紀の名チェリスト、カザルスとバッハの遺したチェロの名曲はこのようにして巡りあったのですね。
 この出会いは、偶然なのでしょうか、それとも必然なのでしょうか。
 勤務していた学校で、先輩から4月の学級開きを前にしてこんな言葉を教えられました。
 「担任として受け持つ子どもたちとの出会いは、今は偶然に思えるかも知れない。その出会いを必然に高めていくのが教育というものだ」
 今も、心に残っている言葉です。
 さて、今日も、よき出会いのあるよい日となりますように。

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