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2015年8月19日 (水)

『マルタ・アルゲリッチ』

0003  『マルタ・アルゲリッチ』

オリヴィエ・ベラミー 著  藤本優子 訳
音楽之友社 2011年5月31日 第1刷 発行
 昨日の写真、2歳半の女の子は、成長して世界的なピアニストとなったマルタ・アルゲリッチでした。
 ブエノスアイレス(アルゼンチンの首都)で1941年に生まれたアルゲリッチは、いろいろな呼び名を付けられました。本人がそれをどう思っているかは分かりませんけれど。
 十六歳にして「生ける伝説」ピアノの天才、自然の驚異、アルゼンチンの台風娘、鍵盤の雌獅子 ・・・ うーん、おそらく本人は気に入っていないでしょう・・・いえ、そうした声には全く無関心かも知れません。
 1965年、第9回ショパンコンクールに出場し、優勝。
 いろいろなエピソードがありますが、1996年から別府で彼女の名を冠した音楽祭をスタートさせ、それを熱心に、誠実に継続していることに、日本を気に入り、日本の人たちも彼女を気に入っていることが証明されています。
  世に知られたピアニストは数多くいます。
その一人一人がいろいろな人と出会いながら人生を歩み、芸術家として生きていることを思うと、すごいことだと感嘆せずにはいられません。
 
 なかなか、コンサート会場に足を運ぶことは出来ませんが、せっかく同じ時代にこの地球に生きている人たち ・・・ ピアニストの演奏、画家の展示会 などで直接鑑賞・観賞することを心がけたいと思います。 甲子園の高校野球なども、テレビだけでなく、球場に足を運ぶと伝わってくるものの大きさがずいぶん違うでしょうね。← とは言いながら、そうそういけるものではないことを自覚している私です。(美味しいと評判の店に出かけることは出来るのかも知れません) 夏の気温で、焦点ぼけしているかもしれません。 おお、こうやって、暑さのせいに出来るのも、夏のよさでしょうか。少し夏が好きになりました。
  8月19日は、語呂合わせで819 ・・・           Fullsizerender_2
俳句の日です。昨夕、ウオーキングしていて
空を見上げますと、朝、友人がメールで知らせてくれたように秋めいた雲がありました。 
・・・よろしければ、一句どうぞ。 
 それは、さておき、(自分では作らずに、ず、ずるい!)
今日も、よい日となりますように。 

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