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2015年10月11日 (日)

キリストの香り

  Photo  金木犀の芳香が心地よいこのごろとなりました。岐阜大学のキャンパスにも、ところどころ、金木犀があります。

 聖書にこんな言葉があります。
  私たち(クリスチャン)は・・・・・・神の前にかぐわしいキリストのかおりなのです。 
[第Ⅱコリント 2章15節]
 うーむ、いつも「かぐわしいキリストのかおり」のような言葉を語り、すてきなおこないができればよいと願うのですが、実際には、私は大いに言行不一致で、深ーいあなを掘って身を隠したいほどです。
 クリスチャンの詩人、八木重吉さんは、こんな詩を書いています。
 ねがい
 どこを
 断ち切っても
 うつくしくあればいいなあ
 今現在の心の中のどこも  そして生きてきた 生きてゆく 人生の一瞬 一瞬 が すべて美しかったら どんなにうれしいことでしょう。  そうでないことを自覚すればするほど、ねがいは 強くなり、神さまにゆだね、神さまを信頼して生きる思いが増す ・・・ そうありたいという詩なのだと私は思っています。
 もうひとつ・・・星野富弘さんの詩画を引用させていただきます。
0002
 私を過ぎていった風が どうか、さわやか 清らか でありますように。
 今日も、よい日と なりますように。
 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。
 清らかになったら、洗礼を受けよう、という順番ではなく、人には出来ないことがお出来になり、私たちを「わたしの目には、あなたは高価で貴い。わたしはあなたを愛している」と聖書を通して語りかけてくださっている神さまに出会ってくださいますように。
 洗濯物は、汚れているからこそクリーニング屋さんに、そのまま渡すのです。聖なる神さまに、人間的な努力で綺麗になってからお会いしようとすると、いつまでもお目にかかることはできません。 どうぞ、安心してキリスト教会においでください。
                             

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