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2015年11月11日 (水)

バッハ もすてきですね

 昨日は、モーツアルトに重点をおきましたけれど、音楽家は、たくさんおられますね。

 安立スハルさんは、バッハのことも詠んでおられます。
手を打って讃むべきものを一つにても持つはよき哉バッハに聞き入る
  音楽だけでなく、読書にも打ち込んでおられたようです。
わが心つき動かしてくるものに会ひたくて読む読まずに暮せぬ
  こんな歌も、心に残りました。
大切なことと大切でないことをよりわけて生きむ残年短し
ぬくきパン行列なしに買へる世のともかくもよし抱きてかへる
 その日その日、そのときそのときのこと それを歌に詠むことで、それぞれのときにおもりをつけることになる と、歌人、永田 紅さんは語っておられます。
 今日も、過ぎゆかせて、忘却の彼方に消えないような、おもりをつけたくなるよき瞬間のあるような よい日となりますように。

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