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2015年11月10日 (火)

モーツアルトを聴きながら 実る 柿

 八木重吉さんに 果物(くだもの)という詩があります。以前にも掲載したかと思いますが、お許しください。

 果物(くだもの)   八木重吉


 秋になると
 果物はなにもかも忘れてしまって

 うっとりと実(み)のってゆくらしい 
 モーツアルトを聴きながら熟していく柿があるのですね。11月3日の岐阜新聞に、こんな記事がありました。クリックしていただくと、少し大きくなるかと思います。
0002 牧場で、モーツアルトの音楽を聴かせながら搾乳すると、質のよいミルクがたくさん得られるという話を思い出しました。
 空気の振動が、乳牛にも、そして柿にも心地よいのでしょうね。 もちろん、人間にもモーツアルトのフアンは多くて、「死ぬとは、モーツアルトが聴けなくなることだ」といった人もおられます。 (天国でモーツアルトが演奏されているのかどうかは、私にはよく分かりません・・・)
  歌人、安立スハルさんにこんな歌があることを知りました。 音楽に親しむ人生は、すてきですね。
◇ ピアノ・ソナタ・ケッヘル309番を聞きて寝に就きそのまま逝きしと
 今日も、よい日となりますように。

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