« 「靴屋のマルチン」の劇 と ある牧師さんの涙 | トップページ | ワンダフル カウンセラー »

2015年12月12日 (土)

月刊誌 『百万人の福音』2015年12月号から

 昨日に引き続き、見出しの本から、もう少し、引用・紹介させていただきます。

 伝道の困難な状況にある中国の牧師さんが、日本の牧師さんに、こう語ったことがあるそうです。「伝道とは、クリスチャンが神のために働くことではありません」・・・「伝道とは、神が、クリスチャンを通して、働かれることです」 これは、とても大きな励ましの言葉ですね。 人間には失敗はあっても、神様には失敗はないからです。 
 すてきな記事のたくさん掲載されている今月の『百万人の福音』(いのちのことば社 発行)ですが、その表紙と「どん底クリスマス」という言葉に、私は考えさせられました。
0003
  クリスマスに、華やかさを感じ、明るいイメージを抱いているかたは、多い・・・と申しますか、ほとんどのかたがそうではないでしょうか。
  このテーマと、黒の多い表紙を選んで発行した編集者は、きっと仲間の方々と話し合い、祈りを重ねて、決断したのだと思います。
 イエス・キリストは、この世が暗く、多くの人々が苦しみにあえいでいる時代に、この世に来られ、輝かしい宮殿ではなく、暗い家畜小屋でお生まれになりました。 副題の 暗闇に届いた光 に大切なメッセージが込められているのですね。昨日の、「靴屋のマルチン」を見ることが出来なかった親子の記事をもういちど読み合わせていただけると幸いです。
  このごろ、よく耳にする「上から目線」では、苦しみ、傷ついている人の心に思いを至らせることはできません。
  料理研究家の平野レミさんが結婚したとき、お父さんから贈られた言葉は「風雨の強い日、神は雨靴のかかとに宿りたもう」だったそうです。 レミさんは、すぐには意味が分からなかったそうですが、日が経つにつれて、お父さんの思いが伝わってきたそうです。 あなたは、どうお読みになりますか。
  ここで今日の文章を閉じるムーミンパパの独りよがりをお許しくださいまし。あとは、おゆだねさせていただきます。
 今日も、よい日となりますように。
 明日は、待降節(アドヴェント)の第三週に入り、アドヴェントリースには三本のロウソクがともされます。 キリスト教会の礼拝にお出かけくだされば、幸いです。 
 

|

« 「靴屋のマルチン」の劇 と ある牧師さんの涙 | トップページ | ワンダフル カウンセラー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 月刊誌 『百万人の福音』2015年12月号から:

« 「靴屋のマルチン」の劇 と ある牧師さんの涙 | トップページ | ワンダフル カウンセラー »