« ペーパークラフト | トップページ | 落ち葉で 焼き芋 »

2015年12月15日 (火)

アントワーヌ・レリスさん

 フランスで11月13日に起きた同時テロでは130人の方が亡くなりました。そのうち、約90人が亡くなったバタクラン劇場で妻が犠牲となったジャーナリスト、アントワーヌ・レリスさんは、悲しみの中から、フェイスブックでテロリストに対し、「君たちに憎しみという贈り物はしない」と書きました。

 岐阜新聞12月12日に、このときの文章について、レリスさんが、「今後憎むときが来るかもしれない」、そうならないように自分に宛てたメッセージだったと語った記事が掲載されました。1歳の長男、メルビルくんと二人きりのチームになったレリスさんの心は、大きな愛の強さに裏打ちされていると思います。

0003
 恨みを持って恨みに報いず という言葉が脳裏に浮かびます。なかなかできることではありませんが、レリスさんとメルビルくんのチームにエールを送ります。

 今日も、よい日となりますように。 

聖書の言葉
  平和をつくり出そうとしている人は幸福です。 そういう人は神の子供と呼ばれるからです。   マタイの福音書 5章9節  
山上の垂訓と呼ばれる箇所の最初のほうです。

 

|

« ペーパークラフト | トップページ | 落ち葉で 焼き芋 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アントワーヌ・レリスさん:

« ペーパークラフト | トップページ | 落ち葉で 焼き芋 »