« 紙芝居 「金色夜叉」 | トップページ | 氷塊も 氷解 »

2016年1月15日 (金)

若者の憧れとなる在り方

 1月15日・・・以前、この日は、「成人の日」の指定席でした。それで、今年の「成人の日」、1月11日に岐阜新聞第一面の「分水嶺」に書かれた記事を紹介させていただきます。

   ◇    □     ○   ☆     ※
 明確な目標がないという若者の言葉に美術家の篠田桃紅さん(103歳)は答える。「先輩が楽しそうじゃないから。老いたる人がやっていることは若い人たちの憧れではない。私たちの力が足りない」自らを見つめる目はなお厳しい。
 ◇    □     ○   ☆     ※
 この篠田桃紅さんのことば、すばらしいと思いました。どちらかというと「今の若い者は・・・」というスタンスになりがちなのが年長者ですから。
 余談ですが、エジプトのピラミッドの中の壁の落書きにも「今の若い者は・・・」という言葉がかかれているのだそうですよ。(もちろん、エジプト語で。)
 ああいう大人になりたいなぁと憧れを抱かせる在り方、生き方をしたいと思います。といっても、力まずに、自然体で、自分がありたい自分、こう生きたいと願う自分を淡淡と目指して、一日、一日を歩んでいればいいと思うのです。
 今日も、そんな一日となりますように。
 篠田桃紅さんの作品展が関市で開かれています。見に行く機会を作れたら、と思っています。
0002

|

« 紙芝居 「金色夜叉」 | トップページ | 氷塊も 氷解 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 若者の憧れとなる在り方:

« 紙芝居 「金色夜叉」 | トップページ | 氷塊も 氷解 »