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2016年1月20日 (水)

薬  食前 食後 食間

 小学校の6年間は皆勤、中学校では1日だけ欠席 ・・・ そういう私でしたから、これから書くことは、多分、高校生の時のことだと思います。

 体調を崩して、お医者さんにいただいてきたお薬の袋に、こう印刷されていました。私の記憶違いの可能性もあるのですが、こうあったように思います。

「 食前  食間  食後」 そして「食間」に○印がついていました。  さて、私は、どうしたとお思いですか。  では、次のシーンです。

 夕食時、食事の途中で、行動を開始した私に、父が声をかけました。 「何をしとるんや」

  もう、おわかりでしょうか。 あまり薬に縁のなかった私は「食間」を「食事の中間」と受けとめたのです。 でも、「食間」の薬は、皆様のご存じの通り、食事と食事の間で飲む薬だったのですね。

 父は、「まあ、それだけ薬と縁がなかったということだから、まあよしとするか」と笑っていました。

 懐かしい話です。

 今日も、よい日となりますように。

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