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2016年1月21日 (木)

短歌の魅力

 五七五七七のリズムの中に、詠み込まれる世界の広さ、深さ ・・・ それが、短歌の魅力ではないでしょうか。

 たとえば、春の七草を覚えよと言われたとき、どこから覚えようかと眺めていても、頭に入りにくいですね。

 でも、「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これぞ七草」 と短歌の形になっていると、このリズムで口ずさめば、割合、歩留まりよく頭に入るように思います。いかがですか。

 ほんのときおり、図書館で借りて、角川の月刊誌『短歌』を読むことがあります。2015年の8月号に今井恵子というかたの「歌集 歌書を読む」の中に、教育者として定年を迎え、退職後に札幌に移り住んだ清水芳洞さんの『六花』という歌集が紹介されていました。

 その中に、私の目を引いた歌がありました。

 教育とは教はりしことおしなべて忘れし後に残るものをいふ

 うーんと思ったのは、ある宣教師さんが語られた言葉、「教養とは ある人が身につけたものではなく、その人から奪い去ることができないものをいう」 と即座に結びついたからでしょうね。

 というような関わり方ですが、ゆるやかに短歌を味わうことを楽しみながら歩んでいきたいと思っています。

 今日も、よい日となりますように。

     今日は、長男の誕生日です。 おめでとう (^J^)

Fullsizerender

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