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2016年2月26日 (金)

消化器内視鏡(胃カメラなど)の歴史

 小さな器具を用いて体内を見る内視鏡の歴史は古く、何と紀元前4世紀のギリシャ時代までそのルーツはさかのぼるのだそうです。

  「胃カメラ」として世界で初めて消化器内視鏡を実用化したのは、オリンパスで、東大病院の医師の「胃がんをなんとか治したい」という医師の依頼を受けて1949年から開発が始められたとのこと。

 1955年には「胃カメラ研究会」が設立され、57年には「ファイバースコープ」でリアルタイムで消化器内を見られるようになったそうです。ビデオモニターで体内が映し出されるようになったのは80年代から・・・カメラは上下左右に360度観察できるようになり、ポリープの切除、組織採取などをする処置具はオリンパス製だけで約2300種類あるとのこと。

 「胃カメラ研究会」は現在、会員約3万3千人の日本消化器内視鏡学会へと発展し、早期がんの診断を確立するなど、世界への指導的役割を果たしているのだそうです。

 上記は、朝日新聞(2016年1月16日土曜日・e)から引用させていただきました。ありがとうございます。

 「胃カメラ」などの検査を受けるのは、私の体験から言っても、心がうきうきする楽しいことではありませんが、多くの方の懸命の努力によって築かれてきた医学・機器の恩恵を受けることでもあるのですね。 そのおかげで、加齢による衰えはありますが、今のところ健康体でいられることを感謝いたします。 皆様も、どうぞお医者さんと仲良くして、おすこやかで日々をお歩みくださいますように。

 NIE (Newspaper In Education) 教育における新聞活用 が学習指導要領に謳われ、実施されています。 毎朝早く配達される新聞に、これからも目を通していきたいと思います。

今日も、よい日となりますように。

 写真は、通わせていただいているキリスト教会の庭に咲いたクロッカスの花です。

Photo_4

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