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2016年5月30日 (月)

D51(デゴイチ)の雄姿

 岐阜市の梅の名所、梅林公園には機関車、D51が設置されています。運転席に座ることもでき、子どもたち、そして機関車好きの大人に人気があります。たしか、年に1回、「ボーッ」と汽笛を鳴らす日があるようです。
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D51を見ると思い出すことがあります。中学生の理科の時間、「急な坂を登るとき、摩擦を増やすために線路に砂をまく」と教科書にあり、「余計に滑りやすくなるのでは?」と不思議に思ったのです。
 「滑りやすくなるのは、重量が少ないときで、ある重さを越えると滑り止めになる。機関車は動力の力をレールにしっかりと伝えるため、重たく、重たく作られている」 というのが先生の答えでした。
 以来、悩み、苦しみはつらいけれど、人生にしっかりと足が食い込むほどに向き合って生きるため。上滑りの歩みにならないためだ と、いつもではありませんが、考えるようになりました。 
 もちろん、あんまり重いのは、いやですし、 昔の武将、山中鹿之助のように「われに七難八苦を与えたまえ」と願うことなど、考えもしませんけれど。
 五月も、あと二日となりました。
今日も、よい日となりますように。
 

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