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2016年5月25日 (水)

沙羅双樹と夏椿は別物でした

 5月23日の記事 ふくらむつぼみ 夏椿 で、沙羅双樹 = 夏椿 と思い込んでいて記しました。 俳句を長年作っている友人が、その記事を読んで、次のことを教えてくださいました。
 [歳時記・広辞苑]などによると
「沙羅双樹」はフタバガキ科の沙羅樹のこと。
釈迦涅槃の時、臥床の四辺にあった4双8本の木が沙羅樹。
日本で育てるには温室が必要で、温暖地域の寺院や植物園など
限られた場所に見られる。
そのため、ナツツバキ科の夏椿が代用として寺院などで植えられる。
  ◇    □    ○    ☆
  さらに[ブリタニカ国際大百科事典]では次のように記述されていることを調べてくださいました。 
「沙羅双樹」
フタバガキ科。常緑大高木。高さ30~50メートル、幹の直径1メートル~2・5メートルになる。
中央インド、ヒマラヤ、東ベンガルに産する。3月中旬一面に無数の淡黄色の小花を開く。
「沙羅」はサンスクリット語で高遠の意。ちなみにラワンは沙羅双樹など、熱帯アジアの雨林を構成するフタバガキ科の大高木の木材の総称。
 
「夏椿」
ツバキ科。落葉高木。北海道をのぞく日本各地に自生。夏、白ツバキににた花を咲かせる。
      ◇    □    ○    ☆
 うーむ、 沙羅双樹 = 夏椿 では、ありませんね。 我が家の庭に高さが30メートルから50メートルなどという高木があったら大変なことになります。
 お詫びして、訂正させていただきます。  よき友人のあることを感謝いたします。
   今日も、よい日となりますように。
 
 

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