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2016年5月 9日 (月)

自分を受け容れる 2

 自分という人間は、ほかの誰にも換えることができないかけがえのない存在 ・・・ 他人の評価や意見を気にしたり、参考にすることは、自分を過大評価しないため、また、さらに自分を磨くためには大切だとは思いますが、いつも、まっとうな評価や聞くに値する意見だとは限りません。 
 怠け心をもって、怠けようとするときの自分は、自分の最大の敵 向上心を持って努力する自分を応援するときの自分は、自分の最高の味方  先日のブログでご紹介したマンデラさんは、27年間、刑務所に入れられていたときも、自分の考え・信念・生きる道については、金輪際、自分でハンドルを握り続け、自分自身の主権者であることを放棄しませんでした。
 容姿、何かについての特技、資格、性格、経歴、収入の多い、少ない ・・・そういうことを人と比べたら、「あの人を抜こう」「あの人には負けたくない」というのはエネルギー源にはなるかもしれません。 けれど、たとえ、オリンピックの金メダリストになったとしても、いつかは台頭してきた若手に苦戦するようになり、引退する時期がやってきます。
  年齢、状況に応じて、大切なのは、これからに向けての目標を設定することかもしれません。
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                【「母の日の 教会堂に飾られた花】
 かつて、東ドイツの女子水泳選手たちがとても強かった時期がありました。 私が感動したのは、素晴らしい記録を出して活躍した選手たちを鍛えたコーチが、引退を迎えた選手たちの筋肉を元に戻すことをも、責任を持ってコーチしたというニュースでした。
 よい成績を上げるために鍛えることと同じく、元に戻すことにも力を注ぐ・・・本当に選手一人一人の人生を大切に考えるのでなくては、こうしたことはできないと思ったのです。
 何か、実績を上げる Doing   に目が注がれがちですが その人の存在自体 Being こそ、大切な かけがえのないことと 心から思い、対すること  それには、まず 自分の存在をその人自身が かけがえのないものとして受容すること が 大事なのだと思います。
 今日も、よい日となりますように。

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