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2016年5月18日 (水)

吉本ばなな さんの本

 先日の河合隼雄さんと吉本ばななさんの対談の本、『なるほどの対談』(NHK出版)を読んで以来、今まで読んだことのなかった吉本ばなな さんの本を図書館で借りてきて読んでいます。
よしもと ばなな 著
文藝春秋
2007年 1月15日 第1刷 発行
 キッチン ほか 全部で七篇の短編が収められていて、あとがきにこんなことばがあります。
 ・・・出てくる人たちに対して私がとても誠実に愛情を持って描いた、それは確かです。
中略
 この世に生まれたことをなんとかして肯定して受け入れようではないか、だいたいが面倒で大変なことばかりだけれど、ふとしたいいこともあるではないか、そういうことを言葉で表したいのです。生命という大きなものへの感謝を文章にして表したいのです。
 後略
 ◇    □     ○     ☆
 もう、ずっと以前から愛読しているよ というかたも 多いのかもしれません。
 遅まきですが、新鮮な思いで、読んでいきたいと思います。
 今日も、よい日となりますように。

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