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2016年5月27日 (金)

「沙羅の花」 別名 「夏椿」  そして 「沙羅双樹」とは別のもの

 三度目の正直 と申しましょうか。
ここ二回、書いてきましたことについて、新たにメールをいただきました。
   □    ◇     ○     ☆
 歳時記(角川学芸出版)で調べてみましたら、「沙羅の花」 別名夏椿という。
インドの沙羅樹とは別とあります。
  地に落ちて沙羅はいよいよ白き花    山口草堂
  濡縁に夕べのひかり沙羅の花     蘭草慶子
 このほか、たくさんの俳人が詠んでいます。 とのことでした。
       □    ◇     ○     ☆
 花の色も、沙羅樹 (二本寄り添っていると沙羅双樹 ということでよろしいでしょうか)は 白ではなくて 黄色 らしいのですね。
  ありがとうございました。  
  以前、中学校の国語教科書に 泰山木(タイサンボク)の花の詠まれた短歌が掲載されていました。 「ちょうど、家のが咲きましたから」 と泰山木の花を教室に持ってきてくれた生徒がいました。 大きな花 ・・・ その存在感とたたずまいを目の当たりにしての短歌鑑賞は、とても深いものになりました。実物を知ることは、とても大事なことですね。
  泰山木は、大きな木で、花を眺めるには二階建てかそれ以上でないと・・・ と同僚の先生からあとで聞きました。 その生徒のお父さんか誰かが、はしごなどを使って花を伐り、持たせてくださったのではないか と今頃になって気がつき、改めて感謝しております。
 どなた様も、本当にありがとうございました。
 今日も、よい日となりますように。
 

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