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2016年5月 1日 (日)

平和をつくる

 イエス・キリストが、山に登って群衆に語られたことから、山上の垂訓と呼ばれている教えがあります。その中に「平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子と呼ばれるから。」という言葉があります。(新約聖書 マタイによる福音書5章9節)

 今日と明日のブログは、『婦人之友』5月号掲載の憲法特集1 あの夏、おとなたちは何をしていたの? を参考・引用して、書かせていただきます。

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 昨年の夏休み、2014年にノーベル賞を受けたマララ・ユスフザイさんのことをきっかけに、、女の子が学校に行くことが銃撃の対象にされることがあるなんて・・・と自分が生きる社会の仕組みを研究した小学6年生の女の子がいました。中学2年生のお姉さんは、修学旅行先の長崎で、昔は「戦争を禁じるしくみはなかったの?」という疑問を感じ、憲法のことを調べました。
 妹さんは、一つのことから始めた研究がどんどん広いことにつながっていくことに驚き、毎日考えるのが楽しいといっています。
 だれも戦争で死にたくなかったのに ・・・ お姉さんは、研究を続けながら、こんな言葉を述べています。
  私たちが大人になった時、不安なことがたくさんあります。今、真剣に考えていない大人のみなさん! 子どもに選挙権をゆずってください!
 こうした子どもたちに恥ずかしくない大人として考え、生きることが、「平和をつくる」ことの一つの具体的な姿ではないでしょうか。
 今日も、よい日となりますように。
 日曜日、キリスト教会の礼拝にお出かけください。
 ちなみに、山上の垂訓では、「心の貧しい者」・「悲しむ者」・「柔和な者」・「義に飢え乾く者」・「あわれみ深い者」・「心のきよい者」「平和をつくる者」・「義のために迫害されている者」が幸いである と語られています。このところを八福の教えと呼ぶかたもあるそうです。山上の垂訓は、マタイの福音書、5章から7章まで・・・ 主の祈り や 狭き門 空の鳥を見なさい なども、ここに書かれています。 (その他の福音書にも書かれているところがあります)
 

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