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2016年6月23日 (木)

ワインのソムリエ

 ソムリエといえば、ワインに関する達人だと思っていたのですが、このごろ、いろいろな飲み物(ひょっとすると飲み物以外にも)にソムリエと呼ばれる達人たちがおられるようです。

 21日、少しテレビを見ていましたら、品種 産地 収穫年 の三つをあてるという課題がソムリエ大会にはあることが報じられていました。 他にも、どんな料理に合うかというような組合せの知識が問われたり、実際にワインを選び、お客の意向を尋ね、グラスに注ぐこと、そして、日本語でなく、英語かフランス語のいずれかで 説明・アピールする力も求められるなどなど、敷居が高いなぁと思いました。
 ① 品種 ・・・200種類ほどあるとか
 ② 産地 ・・・50カ国ほど
 ③ 収穫年・・・2014年とか なんとか。 
 もちろんラベル なし の状態で あてっこするのです。どうやって当てるのでしょうね。
  ほほえましかったのは、国際ソムリエ大会に出場する挑戦者の準備を、幼い子どもが手伝っているシーンです。  はかりの上に置かれたグラスに、お父さんがワインを注ぐ・・・
その子は、真剣な表情で、はかりの目盛りを読み取って記録し、あらかじめ決めてある数値に適合しているかどうか、○ × で厳粛に告げるのです。
 こういう親子のコラボレーション すてきですね。 「おとうさーん ソムリエの運動会 がんばってね~」 と送り出されていました。
  えっ、私ですか ?   ワインをたしなむ などということは、めったにありません。 ミルクを低脂肪か普通のにするか とか、家庭的な雰囲気を求めてココアを飲むか ずーっと昔には カルピスを けっこう 愛飲していたこともあったような ← キャッチフレーズの「初恋の味」 というのが気に入っていたのかも知れません。 おお、「初恋の味」というキャッチフレーズ、そしてそもそも カルピス を知らないかたもおありでしょうね。
 失礼いたしました。 ともかく、ひとつのことを幅広く、奥深く極め続けるかたの真剣さ、磨き抜かれた実力、人格、風格 そして笑顔 などには、心を打たれま
すし、敬意を表します。 
Photo
 いただき物のトウモロコシ ・・・ 最高に おいしかったです。ありがとうございました。
 今日も、よい日となりますように。

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