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2016年6月29日 (水)

滝廉太郎忌

 6月29日は、滝廉太郎忌だそうです。1903年のこの日に24歳で召されたそうです。『音楽の366日話題事典』によりますと、「荒城の月」のモデルとなったのは滝廉太郎が13歳から16歳まで過ごした大分県竹田市の岡城跡・・・雄大な石垣と桜の景観が見事だそうです。 もう一つ、モデル候補があり、彼が父の転勤のため8歳から数年住んだ富山市の富山城跡だそうで、こちらは小さなスケールだとのこと。

 「荒城の月」のメロディは外国でも親しまれて、洗礼式の時の讃美歌になっているところもあるそうです。

 洗礼を受けてクリスチャンとして歩んだ滝廉太郎でしたが、戒名も残っているのは、その時代の家を大事にする家父長制度とも関係があるのかもしれません。 その時代のいろいろなしがらみや闘病生活の中にあって自らに誠実に生き通すということを大切にし、短い年数の間に多くの名曲を世に送り出したすばらしい人・音楽家だったと改めて思います。

 今日も、よい日となりますように。

 

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