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2016年6月 1日 (水)

漢字の覚え方 

 昔から、漢字の覚え歌と申しますか、覚えて忘れにくくする手がかりとしていろいろ工夫がされてきました。  今は、パソコンのワープロソフトで、さっと出てくることが多いのですが、逆に、手書きで文章を仕上げようとすると、「あれ、あの漢字、どう書くのだったかな」と戸惑うことも、時々経験なさるのでは内でしょうか。
  たとえば、古い字体の「櫻」 ・・・にかいのおんながきにかかる ← あまり、子ども向けではありませんがそれだけに印象に残りますね。
 教育と言うことを離れて書きますね。
 戀  ・・・ 戀という字を分析すれば いと(糸)し いと(糸)し という心
 櫻  ・・・ 櫻という字を分析すれば 二階(貝 貝)の女が 気(木)にかかる
 ルーペ二つ それでも見えぬ辞典の字 どうにかならぬか 鬱という文字
 この鬱という字を書き順は無視することになるが、書けるようになるよ と学生に紹介したのが 林缶(リンカーン)は (ワ冠) ※ アメリカン コーヒー 三杯飲んだ  です。
 漢字とにらみ合わせて ご理解くださいまし。
 私が考えたのではないのですが、好評でした。けれど、やはり「書き順がめちゃめちゃなのでよくないと思います」という意見も出ました。
 うーむと思っていましたら、別の覚え方が掲載されていました。
0002
『NHK短歌 新版 作歌のヒント』 永田和宏 著 
NHK 出版 2015年2月20日 第1版 発行 のヒント21 言葉遊びの歌 の項です。
 
木缶木ワ米コヒ三と書けばそう難しくない鬱という文字
 この本には、 木へんに 春夏秋冬 ・・・  椿 榎 楸 柊  の読み方も書かれていて、なかなか面白いです。
 
 困難には 要素を分解して あたれ という言葉は、漢字を覚える場合にも適用できそうです。
 さて、今日から6月。
 よい日となりますように。
 

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