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2016年6月27日 (月)

劇 「祭りよ、今宵だけは哀しげに」 はぐるま 公演

 岐阜の劇団はぐるま 第136回公演  

   「祭りよ、今宵だけは哀しげに」 ー銀河鉄道と夜ー を 観ました。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に想を得て、二人の高校生が書き上げた作品の再演だそうです。 ミュージカル仕立てです。

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 ひきこまれて夢中で観劇しました。不思議な力が働いて、遠方にいる小学生の孫娘二人も一緒に観ることが出来ました。この二人は身を乗り出して観ていました。

  コミカルな場面もあるのですが、素早い動作とかなりの運動量を見事にこなしながら、はっきりした声で、息切れもせず演じきる劇団員さんたち ・・・ 普段の修練・鍛錬の豊かさが偲ばれます。

  「銀河鉄道の夜」の書かれた背景には、宮沢賢治の妹さんが亡くなったこと、そしてタイタニック号の遭難で多くの人命が失われたことなどがあると聞きました。 そうした原作を生かしながら 観る人・・・ 子どもも大人もいる・・・をこの劇の世界に招き入れ、見事に演じきったことに 心からの拍手を送りました。

 舞台には、熱演するかつての教え子の姿もありました。ひたむきなその姿に今は、私のほうが教え子になって学ばせてもらっているような思いがわき上がってきました。 心から、感謝の拍手と、力一杯のエールを贈ります。 ありがとうございました。 健康で、ますますのご活躍を (^J^)

生かされて ひと日 ひと日が 晴れ舞台

 今日も、よい日となりますように。

 

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