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2016年7月26日 (火)

「たのしみは」 ・・・ 橘曙覧(たちばなのあけみ)  

 橘曙覧(たちばなのあけみ) 1812~1868年の「独楽吟」のことは、以前に書いたことがあります。「たのしみは なになに するとき」シリーズ 52首です。

 ある方が、新聞に出ていたので、と切り抜きをくださいましたので、これからの季節、時代を超えてこんなこともありそうだというその歌を紹介させていただきます。

たのしみは 昼寝せしまに 庭ぬらし ふりたる雨を さめてしる時

 一雨来るかどうか判断に迷って、庭に水をまいたら、その後に雨が降って、ああ、もう少し待てばよかった と思った経験を多くのかたはなさっているのではないでしょうか。

 この歌は、ちょうどその裏返しのようで、共感を呼びますね。

 子ども時代、夏の午後にうとうと寝てしまって、夕方目覚めたときに、「あっ、もう朝になった」と勘違いした記憶も、多くの方におありかと思います。

 さて、いよいよ夏 ・・・今日も、よい日となりますように。

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