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2016年8月12日 (金)

林家木久扇さん・・・癌を叱る

 人気テレビ番組「笑点」・・・8月7日は2525回目を迎えました。語呂合わせを考えるまでもなく「ニコニコ」ですね。

 黄色い着物を着て、とぼけた持ち味でたくさんの笑いを誘っている林家木久扇さんは78歳とのこと。漫画・絵画をたくさん描き、ラーメン販売業も展開。とよ田三茶という俳号をもち、俳句歴27年だそうです。

 いつも明るい木久扇さんですが、8月8日の岐阜新聞に木久扇さんの談話が掲載されていました。それによりますと、2000年に胃がんで胃の2/3を切除し、2014年7月には喉頭がんと診断。声がかすれ、死よりも「廃業」の2文字が頭をよぎるのが怖かったそうです。

 お弟子さん10人とご家族7人を養えなくなる・・・ それをなんとかしようと、がんを「おい、出てってくれ」と叱りつけていたそうです。お医者さんにそのことを伝えると「とてもいいことだ」と言われたことも書かれていました。

Photo1 放射線治療を週5日、7週間受けて、幸い、9月初めにがんは消えたそうですが、声は出ず、気が気でなかったそうです。9月21日におかみさんに「おはよう」と言われ何の気なしに「おはよう」と声を出せたときにはおかみさんが涙ぐんだとのこと。

 そういう辛い闘病生活を送って、あの明るい笑顔があるのだということ、すごいと思います。

 今日も、よい日となりますように。

 

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